内科の病気一覧

今年も流行?!医師が解説する2018年インフルエンザ|秋の特集

インフルエンザとは? インフルエンザは「インフルエンザウイルスによる気道感染症」です。 一般に、「高熱」「全身のだるさ」「頭痛」「咳(せき)」などの症状が現れます。 このような「いわゆる風邪の症状」を「感冒様症状(かんぼうよう-しょうじょう)」と呼んでいます。 ただし、インフルエンザの場合、普通の風邪よりも重症化する傾向にあります。インフルエンザ症状普通の風邪38℃を超えることが多い発熱38℃未

糖尿病性網膜症

糖尿病性網膜症とは? 糖尿病性網膜症は、糖尿病の代表的な合併症のひとつです。高血糖が原因で網膜の毛細血管に障害が起き、血管の閉塞や出血などおきます。眼底出血がおこったり、網膜剥離などの目の障害をおこすことがあります。 放っておくと症状が進行するため、早期に発見して治療を開始することで症状を軽度で抑えます。糖尿病の患者さんは自覚症状がなくても眼科で検査を受けることが重要です 糖尿病性網膜症の基礎知識 病名 糖尿病性網膜症 別名 なし。糖尿病網膜症と表記することもある。 症状

男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

慢性腎臓病

慢性腎臓病とは? 慢性腎臓病は、腎機能低下の状態が慢性的に続く疾患です。腎臓は、体液と体内の成分を調節する働きや血液中にある老廃物や水分をろ過して排出する働き、ホルモンを分泌する働きがあり、重要な役割をもった臓器です。慢性腎臓病は自覚症状に乏しいですが、そのまま治療せずに進行するとだるさやむくみ、息切れ、貧血、腹痛、血尿、夜間の尿が増えるなどの症状が現れます。 また、軽症であっても心筋梗塞や脳卒中といった心臓や脳に関わる疾患を引き起こすリスクになります。 腎臓病は早期に発見すること

破傷風

【執筆】大利 昌久 先生破傷風とは? 破傷風(はしょうふう)は破傷風菌による感染症です。転倒するなどで土中にいる菌が血液中に入ると感染します。致死率の高い病気ですが、日本ではジフテリアなどと同様、ワクチンの普及により感染して発症することが非常に少なくなりました。しかし、未だに発症した場合は命に関わる病気であることには変わりがありません。そのため、破傷風の症状が確認された場合は感染を確認する前に治療を開始する必要があります。 また最近では海外で薬物乱用者が注射器などから感染している例

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

本態性高血圧

本態性高血圧とは? 本態性高血圧(ほんたいせいこうけつあつ)は、原因がはっきりせず、 もともと高血圧になりやすい体質であることや遺伝的な要素のほか、塩分の取りすぎ、運動不足、過度な飲酒、喫煙といった生活習慣に起因するもの、ストレスが原因で引き起こされると考えられています。これに対して、疾患や薬の副作用による高血圧で、原因がはっきりしているものを二次性高血圧といいます。 高血圧だからといって何かしらの症状を自覚することはほとんどありませんが、心臓や血管などの疾患を引きおこした際に原因の一

二次性高血圧

  二次性高血圧とは? 二次性高血圧(にじせいこうけつあつ)は他の疾患が原因でおきている高血圧のことです。そのため、改善するためには原因になっている疾患を治療する必要があります。 原因にはホルモン分泌異常や慢性腎臓病、薬剤の副作用などがあります。また睡眠時無呼吸症候群なども高血圧の原因となります。 一方で、生活習慣や体質が原因と考えられるが、原因がはっきりしない高血圧を本態性高血圧といいます。二種類の高血圧は、原因によって治療の方法が変わるため何が原因で高血圧になっていることを早い

はしか(麻疹)

【執筆】大利 昌久 先生麻疹(ましん / はしか)とは? 麻疹(ましん)は「はしか」という名でも知られている感染症です。現在の日本では感染の広がりは珍しくなり、コントロールされた状態といえます。世界的にみるとまだまだ流行している地域は多く、患者さんの命を奪うこともある病気です。 麻疹の症状の特徴は発熱と発疹です。ウイルスに対する効果的な治療薬はありませんが、多くは安静にすることで治癒します。また予防接種を受けることで感染を防ぐことが最も効果的な対策です。 麻疹の基礎知識 病名

市中肺炎

市中肺炎とは? 市中肺炎(しちゅうはいえん)は、肺炎にかかった場所により分類された肺炎の一つです。病院などの医療機関や介護などの環境下ではなく、「日常生活の中でかかった肺炎」は市中肺炎という総称で呼ばれます。 原因は肺炎球菌やマイコプラズマなどの菌やウイルスへの感染によるものが多いです。 また原因菌などにより、症状が異なる可能性があります。 市中肺炎の基礎知識 病名 市中肺炎 別名 医療・介護との関連が見られない肺炎の総称 症状 発熱、咳・痰、呼吸数増加、呼吸困難、胸

病気スコープ編集部
2018年8月22日

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