頭が痛い・熱があるの病気一覧 | 病気スコープ

頭が痛い・熱があるの病気一覧

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医師が提案する5つの熱中症予防対策|2018年度夏の特集

重症度別!熱中症の症状 熱いところに居た後の体調不良は全て、熱中症の可能性があります。 従来から熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病という症状による病名(国際分類)が使用されてきましたが、熱疲労の中にも生命にかかわるような状態が含まれることを懸念し、我が国では2015年に日本救急医学会が重症度による分類(Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度)が提唱され、全体を総称して「熱中症」と呼ぶようになりました。 重症度Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度、それぞれの状態で起こりうる症状を解説します。Ⅰ度(応急処置と見

男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

急性虫垂炎

急性虫垂炎とは? 急性虫垂炎(きゅうせいちゅうすいえん)は、盲腸(もうちょう)という名でも知られている病気です。虫垂は盲腸の先にある細長い臓器で、場所により消化途中の食べ物のカスがたまりやすい構造になっています。そのため異物が詰まって閉塞することもあり、内部で細菌が繁殖すると炎症を起こし、虫垂炎となります。 以前は盲腸が炎症をおこしていると考えられていたため「盲腸炎」という別名があります。発症するとみぞおちや腹部の痛みを感じ吐き気があるのも特徴です。それにともない発熱がおこります。症状

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

脳卒中

脳卒中とは? 脳卒中(のうそっちゅう)とは、脳の血管が詰まったり、破れてしまうことによっておこる病気の総称です。「脳梗塞」や「くも膜下出血」「脳出血」も脳卒中に分類されます。典型的な症状としては「激しい頭痛」や、血管の障害される個所によって「体のしびれや麻痺」「言葉が出てこない、どもる、理解できない」「目がかすむ、二重に見える」「ふらつく、力が入らない」などの症状がおこります。 脳卒中が疑われる場合は早急に診断を受け、治療をすることで、後遺症を軽減できる可能性があがります。 脳卒

月経前症候群

【執筆】桝田 充彦 先生 月経前症候群とは? 月経前症候群(げっけいまえしょうこうぐん)とは月経前になると抑うつ、不安、イライラするなどの精神的症状と乳房の痛みや張り、頭痛、下腹部の痛みといった身体的症状が特徴の疾患です。原因ははっきりしていませんが、黄体ホルモンの分泌が関係しているとされています。イライラなどの症状だけでなく、頭痛や吐き気などの症状に悩まされる場合もあります。 患者さんの要望があればカウンセリングや血液検査、超音波検査、内診を実施します。 また、症状日記で記録をつけ

はしか(麻疹)

【執筆】大利 昌久 先生麻疹(ましん / はしか)とは? 麻疹(ましん)は「はしか」という名でも知られている感染症です。現在の日本では感染の広がりは珍しくなり、コントロールされた状態といえます。世界的にみるとまだまだ流行している地域は多く、患者さんの命を奪うこともある病気です。 麻疹の症状の特徴は発熱と発疹です。ウイルスに対する効果的な治療薬はありませんが、多くは安静にすることで治癒します。また予防接種を受けることで感染を防ぐことが最も効果的な対策です。 麻疹の基礎知識 病名

市中肺炎

市中肺炎とは? 市中肺炎(しちゅうはいえん)は、肺炎にかかった場所により分類された肺炎の一つです。病院などの医療機関や介護などの環境下ではなく、「日常生活の中でかかった肺炎」は市中肺炎という総称で呼ばれます。 原因は肺炎球菌やマイコプラズマなどの菌やウイルスへの感染によるものが多いです。 また原因菌などにより、症状が異なる可能性があります。 市中肺炎の基礎知識 病名 市中肺炎 別名 医療・介護との関連が見られない肺炎の総称 症状 発熱、咳・痰、呼吸数増加、呼吸困難、胸

レジオネラ肺炎

レジオネラ肺炎とは? レジオネラ肺炎とはレジオネラ症の症状の一つです。レジオネラ・ニューモフィラという菌に感染すると、2~10日の潜伏期間の後にレジオネラ肺炎を発症したり、ボンティアック熱などの症状があります。レジオネラ菌は自然界には広く分布しています。温泉やプールの排水溝などぬめりの中などに潜伏し、水しぶきや、プール遊泳などが感染経路になります。エアコンの冷却水に潜んでいることもあります。 レジオネラ肺炎を発症すると高熱や胸痛、呼吸困難などの症状があり、死亡することもあります。一般的

ニューモシスチス肺炎

ニューモシスチス肺炎とは? ニューモシスチス肺炎は、ニューモシスチス・イロベチイという真菌に感染することで発症する肺炎です。以前はこの病気の原因菌を発見した博士の名前をとってカリニ肺炎と呼ばれていました。 免疫機能が正常に維持されている状態であれば、ほとんど感染することはないとされています。しかし、AIDSによって免疫機能に異常をきたした状態になると感染率があがり、致死率も高いため、この病気も注目されています。HIVに感染しているなどリスクがある場合は、発症を早期に発見して治療する必要

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