集中力の低下・コミュニケーション障害の病気一覧

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男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは? 甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)は、甲状腺の機能が低下することによって、甲状腺ホルモンの分泌量が低下し、全身の代謝が低下する症状のことです。その結果、精神機能や消化器官などにも影響が出て、低体温、眠気や無気力、便秘、疲労感などさまざまな症状がおこります。橋本病の患者さんにおこりやすい症状です。逆に甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気としてバセドウ病があります。 甲状腺そのものに異常がある場合や、他の病気によって甲状腺ホルモンの分泌に影響を受け

滲出性中耳炎

滲出性中耳炎とは? 滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)は、鼓膜のさらに奥にある中耳腔というスペースに液体がたまる中耳炎です。通常の状態であれば中耳腔にたまった液体は耳管から鼻へと抜けるため、液体が貯まることはありません。しかし、耳管の状態が悪いと液体は排出することができず、中耳腔にたまり続けます。この状態になると音が伝わりづらくなり、難聴になります。また放置することで鼓膜が中耳腔の壁に癒着するなどの症状に発展することがあるので、早期に治療をすることが重要です。 滲出性中耳炎の基

不眠症

不眠症とは? 不眠症(ふみんしょう)は、睡眠障害のひとつで「不眠障害」と診断される症状です。不眠症はなかなか眠れない「入眠障害」、睡眠中に目が覚める「中途覚醒」、早朝に目覚める「早朝覚醒」に分けられます。生活のリズムが乱れたり、精神的なストレスなどがきっかけとなることが多く、症状を何度も繰り返す状態が不眠症です。 こうした症状は「今日も眠れないかもしれない」「また途中で目覚めて熟睡できないのでは」と睡眠に対して不安に感じるなどでさらに症状が繰り返され悪循環を起こします。 不眠症の基礎

更年期障害

更年期障害とは? 更年期障害は、40~50代の女性におこる症状です。卵胞ホルモンなどの女性ホルモンの分泌が低下することで、さまざまな症状がでることを更年期障害と呼びます。更年期障害の症状は人によって異なり、のぼせや動悸、めまい、イライラや不安感が消えない、眠れないなど幅広いことが知られています。こうした症状は3~5年程度でしだいに終息していきます。 更年期障害の基礎知識 病名 更年期障害 別名 - 症状 血管運動神経症状である、顔のほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、異常な

パニック障害ってどのような病気?

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) パニック障害とは? パニック障害とは、強い不安に駆られると突然動悸や息切れを起こしてしまう病気です。 発作的に動悸や息切れが起こりますが、すぐに治まります。そしてまた同じような場面に出くわすと発症するというパターンを繰り返します。 さらに症状が続くと、ありもしないことに不安を覚えたり、人前や人混みに出ることができなくなってしまいます。 他の精神障害を患うこともあるので、早めに治療するべき病気です。 病気の種類としては、「不安障害」の

認知症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 認知症とは 認知症とは、病気の名前ではなく、状態を表す言葉です。 原因と考えられる要因や症状は多岐にわたるため、「認知症とはこういう病気である」と定義することはたいへん困難です。 以下に、参考として推奨される医療機関が定めた定義を紹介します。医療機関名定義(要約)原文日本神経学会「認知症疾患治療ガイドライン2010」(要約)正常に発達した理解力、判断力などの認知機

アスペルガー症候群

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) アスペルガー症候群の特徴 アスペルガー症候群は、発達障害の1つで、広い意味での「自閉症」に含まれます。 発達障害とは「生まれつき、脳の発達が普通と異なる」という意味です。アスペルガー症候群のほかにも、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害)などが広く知られています。ADHDは「注意力散漫で突発的な行動が目立つ」、LDは「特定分野の学習において習得能力が低い」などの特徴を有します。 次に自閉症は、「社会参加・対人関係の困難」「コミュニ

うつ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)うつ病は、多くの人が経験する精神疾患の1つです。 日本では生涯有病率(一生の間にうつ病にかかる人の割合)が3~7%とされています。 おおよそ20人に1人くらいが、人生で1回はうつ病になる計算です。 うつ病の定義と診断基準 アメリカ精神医学会の「DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル:第5版)」によれば、うつ病の正式名称は「大うつ病性障害」となっています。 誰でも、一時的に気持ちが落ちこむことはありますが、普通は時間の経過ととも

統合失調症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)統合失調症は、幻覚や妄想が見られる精神疾患です。100人に1人くらいが罹患する病気で、比較的よく見られる精神疾患の1つです。治療薬の進歩がめざましく、最近では治療成績が大きく向上しました。 ただし、統合失調症は、「幻覚・妄想」などの目立った症状だけではありません。「気力低下・自閉傾向」など、うつ病に見られるような症状も見られます。幻覚・妄想などを陽性症状、気力低下などを陰性症状と呼んでいます。 幻覚・妄想などの激しい症状を伴う精神障害として

病気スコープ編集部
2018年7月13日

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