集中力の低下・コミュニケーション障害の病気一覧

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甲状腺機能低下症

【執筆】大田 幹 先生甲状腺機能低下症の情報まとめ病名 甲状腺機能低下症(Hypothyroidism)別名 -症状 昼夜を問わず眠くなり、全身の倦怠感が強く、記憶力や計算力の低下がみられる。 また、低体温、皮膚の乾燥、むくみ、脱毛が起こることもある。 体重は増え、便秘になり、女性の場合は無月経になることもある。罹患者数 顕性甲状腺機能低下症(TSH異常、甲状腺ホルモン異常)は0.60%、また潜在性甲状腺機能低下症(TSH

滲出性中耳炎

【執筆】小形 章先生滲出性中耳炎の情報まとめ病名 滲出性中耳炎別名 -症状 難聴(軽度)、耳閉塞感罹患者数 不詳発症しやすい年齢と性差 小児と高齢者。 男女差はない。原因 耳管閉塞(狭窄)、急性中耳炎後、副鼻腔炎、アデノイド増殖症。受診の必要性 幼児、小児の難聴を放置すると言語発達に影響が出たり、コミュニケーションに障害がでる可能性がある。 また高齢者の難聴はコミュニケーションや認

不眠症

【執筆】福田 真 先生不眠症の情報まとめ病名 不眠症別名 睡眠障害症状 寝つきが悪くなる入眠障害、途中で目が覚めてしまう中途覚醒、早く目が覚めてしまう早朝覚醒がある。 いずれも熟眠感に欠けるため、日中の眠気やだるさ、集中力や意欲の低下などの体の不調も伴うことが多い。罹患者数 日本人の20%が慢性的な睡眠障害があるとされている。発症しやすい年齢と性差 年齢や性別はとくに関係はない。原因 精神的なストレ

更年期障害

【執筆】岩田 佳幸 先生更年期障害の情報まとめ病名 更年期障害別名 -症状 血管運動神経症状である、顔のほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、異常な発汗、動悸、めまいなどや、精神神経症状である情緒不安、イライラ、抑うつ気分、不安感、不眠などが起こる。 出現する症状の種類や、症状の程度に関しては、個人差が非常に大きい。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 40~50歳代原因 卵巣から分泌される卵胞ホルモン

パニック障害

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) パニック障害とは? パニック障害とは、強い不安に駆られると突然動悸や息切れを起こしてしまう病気です。 発作的に動悸や息切れが起こりますが、すぐに治まります。そしてまた同じような場面に出くわすと発症するというパターンを繰り返します。 さらに症状が続くと、ありもしないことに不安を覚えたり、人前や人混みに出ることができなくなってしまいます。 他の精神障害を患うこともあるので、早めに治療するべき病気です。 病気の種類としては、「不安障害」の一つで

認知症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 認知症とは 認知症とは、病気の名前ではなく、状態を表す言葉です。 原因と考えられる要因や症状は多岐にわたるため、「認知症とはこういう病気である」と定義することはたいへん困難です。 以下に、参考として推奨される医療機関が定めた定義を紹介します。医療機関名定義(要約)原文日本神経学会「認知症疾患治療ガイドライン2010」(要約)正常に発達した理解力、判断力などの認知機

アスペルガー症候群

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) アスペルガー症候群の特徴 アスペルガー症候群は、発達障害の1つで、広い意味での「自閉症」に含まれます。 発達障害とは「生まれつき、脳の発達が普通と異なる」という意味です。アスペルガー症候群のほかにも、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害)などが広く知られています。ADHDは「注意力散漫で突発的な行動が目立つ」、LDは「特定分野の学習において習得能力が低い」などの特徴を有します。 次に自閉症は、「社会参加・対人関係の困難」「コミュニ

うつ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) うつ病の定義と診断基準 アメリカ精神医学会の「DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル:第5版)」によれば、うつ病の正式名称は「大うつ病性障害」となっています。 誰でも、一時的に気持ちが落ちこむことはありますが、普通は時間の経過とともに緩和されていきます。 このような一時的な憂うつを「抑うつ状態」と呼びます。抑うつ状態になっているだけでは、うつ病とは言えません。 うつ病―大うつ病性障害と診断されるには、以下の9項目のうち5項目が2週間以

統合失調症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 統合失調症とは? 統合失調症は、比較的、高頻度で見られる精神疾患の1つです。 生涯の中で統合失調症に罹患する確率は1%程度と考えられています。 100人に1人くらいの割合で、生涯に1度は統合失調症にかかることになります。 主な症状としては、「幻覚」「妄想」などが知られています。 幻覚は「存在しないものを知覚する症状」、妄想は「現実ではない物事を信じこむ症状」です。 これらは統合失調症の代表的な症状といえます。 ただ、幻覚・妄想

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