眼が痛い・かゆいの病気一覧

症状から調べる

ドライアイ

ドライアイは涙の量が減ってしまったり、涙の成分バランスが変わってしまうことで、「目が乾く」「目に異物感がある」などの症状がおこります。また「涙が止まらない」といった症状を訴える患者さんもいます。本来、涙は常時少しずつ分泌され、涙の膜で眼の乾燥を防いだり、異物から守り、栄養を運ぶ働きがあります。 しかし、デスクワークによるパソコンの長時間使用やスマートフォンの見すぎによる目への負担、コンタクトレンズの普及、花粉症によるアレルギー性結膜炎などが原因となり、涙の分泌量が減り、ドライアイになります。

シェーグレン症候群

【執筆】 大田 幹 先生シェーグレン症候群の情報まとめ病名 シェーグレン症候群別名 -症状 分泌腺の機能低下からくる眼や口の乾燥、嚥下困難、齲歯、口内炎など。 また分泌腺以外の症状として、肺炎、関節炎、腎炎、皮疹、リンパ増殖性疾患など多彩な症状を示す。罹患者数 受診していない患者が相当数いると考えられるが、約10-30万人と推定される。発症しやすい年齢と性差 男:女=1:17と女性が多い。 罹患者は4

網膜剥離

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 説明 症状と原因 リスク事項 合併症 受診する科目と診療内容 治療と治療薬  【説明】網膜剥離(もうまくはくり)とは?眼のなかにある網膜が、ある要因によって剥がれてしまうことを網膜剥離といいます。 網膜は眼に入ってきた光を認識し、脳に信号を送る働きをしています。 この網膜が剥がれてしまうことによって、視界に見えない部分が出現し、視力が低下します。そもそも網膜とは? 網膜は眼球の内側に張り巡らされている組

結膜下出血

【執筆】玄 真 先生結膜下出血の情報まとめ病名 結膜下出血別名 赤目症状通常は出血だけで、痛みやかゆみはない。 もし視力の低下や視野が狭くなった場合は早めの受診が必要である。出血は1~2週間で自然に吸収されて戻るものですが、2~3ヶ月続く場合がある。 時間が掛かっても自然に治る。罹患者数 罹患者の全国的なデータはありません。発症しやすい年齢と性差研医会診療所眼科のまとめているデータによると、男

先天性風疹症候群

【執筆】江川 晴人 先生先天性風疹症候群の情報まとめ病名 先天性風疹症候群別名 CRS症状3大症状は先天性心疾患、難聴、白内障。 その他は、網膜症、肝脾腫、血小板減少、糖尿病、発育遅滞、精神発達遅滞、小眼球など。罹患者数 10万出生当たりの発生頻度は、1.8〜7.7。 母親が発疹を生じても胎児まで感染が及ぶのは約1/3であり、またその感染胎児の約1/3に発症する。発症しやすい年齢と性差 風しんワクチ

白内障

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)   白内障は、「眼球内でレンズの役割を果たしている水晶体が白濁する病気」です。視力低下、視界のかすみなど、見え方にさまざまな問題が生じます。 老化に伴って白内障になる例も多く、これは加齢性白内障と呼ばれます。年齢と症状の程度に応じて、「点眼で進行を遅らせる」または「外科的手術で人口の眼内レンズを入れる」といった治療をおこないます。 紫外線・放射線などの悪影響で白内障リスクが上がるので、ふだんから「つば広の帽子」「UVカットのサングラス」などで

ジカ熱

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) ジカウイルスによって発症するジカ熱 ジカ熱は、ジカウイルスに感染することで発症する感染症です。 ウイルスを持つ蚊に刺されてから2~12日で発症することがあります。 症状として軽度の発熱、関節痛、頭痛、倦怠感といったものが出てきます。 しかしながら、ジカウイルス感染者の8割は発症しません。 妊婦がジカウイルスに感染すると胎児に胎内感染していまい、小頭症(しょうとうしょう)を引き起こすことがあります。 子どもの成長にも影響を及ぼすた

緑内障

緑内障(りょくないしょう)は、「眼球内の圧力(眼圧)が上がる、血流が悪くなるなど、様々な理由で視神経が障害される病気」です。だんだん視野が欠けていき、放置すると最終的に失明に至る危険もあります。ただし、進行はゆっくりで、本人もなかなか症状に気づきません。年齢が進むほど罹患率が上がり、日本眼科学会によれば、40歳以上の日本人は「20人に1人」の割合で緑内障に罹患しているようです。 緑内障に似た名前の病気として「白内障」がありますが、こちらは水晶体が白濁することが原因です。白内障も、加齢に従って

花粉症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)花粉症はスギやヒノキが花粉を出す2~5月に流行する傾向にあります。 スギやヒノキ以外にもブタクサやイネといった植物の花粉でも発症します。 そのため春だけでなく、夏、秋にかけて花粉症になる可能性はあります。 花粉症について花粉症ってどんな病気? 花粉症は名前のとおり花粉が関係して発症し、くしゃみや鼻みず、鼻づまりを引き起こしたり、目がかゆくなったり、のどが痛くなったりする病気です。 日本では4人に1人が発症しているとされてお

眼瞼痙攣

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)はまぶたがピクピクと動いてしまう病気です。悪化すると、きちんと眼を開けていられなくなります。原因はよく分かっておらず、自然に治ることは少ないです。 また、最初は目の周りの痙攣からはじまり、徐々に顔の片側が痙攣するようになっていく例もあります。顔の片側が痙攣する病気を「片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)」と呼びます。眼瞼けいれんの情報まとめ病名 眼瞼けいれん別名 眼瞼ミオキミア、Meige(メージュ)症候群、片側顔面

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