のどが痛い・咳が出るの病気一覧

症状から調べる

長引くせきに要注意!季節の変わり目にかかる病気とは?

季節の変わり目になると風邪をひきやすくなると感じている方は少なくありませんよね。実際に風邪やインフルエンザなどの感染症は10月に増えます。風邪だと思っていたら、他の病気の可能性もあります。なかでも長引くせきの症状には重大な病気が隠れていることがあります。 今回は、風邪の主症状と長引くせきの原因となる病気について解説します。▼POINT ▼風邪などの感染症は10月ごろから増える! ▼インフルエンザ、RSウイルス感染症、花粉症、副鼻腔炎、気管支喘息、肺炎は秋から

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

市中肺炎

市中肺炎とは? 市中肺炎(しちゅうはいえん)は、肺炎にかかった場所により分類された肺炎の一つです。病院などの医療機関や介護などの環境下ではなく、「日常生活の中でかかった肺炎」は市中肺炎という総称で呼ばれます。 原因は肺炎球菌やマイコプラズマなどの菌やウイルスへの感染によるものが多いです。 また原因菌などにより、症状が異なる可能性があります。 市中肺炎の基礎知識 病名 市中肺炎 別名 医療・介護との関連が見られない肺炎の総称 症状 発熱、咳・痰、呼吸数増加、呼吸困難、胸

レジオネラ肺炎

レジオネラ肺炎とは? レジオネラ肺炎とはレジオネラ症の症状の一つです。レジオネラ・ニューモフィラという菌に感染すると、2~10日の潜伏期間の後にレジオネラ肺炎を発症したり、ボンティアック熱などの症状があります。レジオネラ菌は自然界には広く分布しています。温泉やプールの排水溝などぬめりの中などに潜伏し、水しぶきや、プール遊泳などが感染経路になります。エアコンの冷却水に潜んでいることもあります。 レジオネラ肺炎を発症すると高熱や胸痛、呼吸困難などの症状があり、死亡することもあります。一般的

ニューモシスチス肺炎

ニューモシスチス肺炎とは? ニューモシスチス肺炎は、ニューモシスチス・イロベチイという真菌に感染することで発症する肺炎です。以前はこの病気の原因菌を発見した博士の名前をとってカリニ肺炎と呼ばれていました。 免疫機能が正常に維持されている状態であれば、ほとんど感染することはないとされています。しかし、AIDSによって免疫機能に異常をきたした状態になると感染率があがり、致死率も高いため、この病気も注目されています。HIVに感染しているなどリスクがある場合は、発症を早期に発見して治療する必要

溶連菌感染症

溶連菌感染症とは? 溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)は、溶血性連鎖球菌(ようけつせいれんさきゅうきん)という細菌による感染症のことです。大人がかかることもありますが、圧倒的に子どもが感染しやすい病気です。発熱やのどの痛みが主な症状で咽頭炎や扁桃炎、中耳炎などを発症します。またイチゴ舌と呼ばれる小さなツブツブが舌にできる場合があります。 溶連菌に感染した場合、リウマチ熱や急性糸球体腎炎などの合併症や他の家族への感染などにも注意する必要があります。 溶連菌感染症の基礎知識 病

アナフィラキシー

アナフィラキシーとは? アナフィラキシーは急性のアレルギー反応のひとつです。原因抗体が体内に入ることをきっかけに、抗原抗体反応がおこります。アナフィラキシーは即時型アレルギー反応に分類されますが、体の一部分におこるのではなく、全身に症状がおこるのが特徴です。皮膚の発赤やじんましん、粘膜の腫れ、めまい、意識障害がおこります。重症の場合は血圧が一気に低下するショック症状とよばれる状態になり、命にかかわります。 アナフィラキシーを起こす物質として有名なものはハチの毒です。ハチの毒によるアナフ

百日咳(百日せき)

百日咳とは? 百日咳(ひゃくにちせき)は百日咳菌による感染症です。年齢や性別に関係なく、抗体がなければ感染する可能性があり、乳幼児が発症すると死亡する場合もあります。しかし日本では現在3種混合ワクチンの普及により、発症する可能性は非常に低くなりました。 感染すると一週間程度の潜伏期間を経て、風邪のような症状から始まります。その後、だんだんと咳の回数が増え、2~3週間の間に「短い咳が連続でおこる」「息を吸うときに笛のようなヒューっという音が出る」状態になります。咳によって負荷がかかるため

急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)

急性扁桃炎とは? 急性扁桃炎は、扁桃が化膿し、のどの痛み、高熱などをおこす症状です。原因は風邪によるウイルスや細菌、ストレス、たばこの刺激などがきっかけになります。扁桃にはいろいろな細菌が潜んでおり、体の抵抗力が落ちた状態になると急性扁桃炎がおこりやすくなります。 急性扁桃炎が、何度もおこると反復性扁桃炎と呼ばれ、扁桃を摘出する手術が必要になることもあります。扁桃炎の原因になる菌の一つ、溶連菌による扁桃炎であれば、腎炎などをおこす可能性があり、手術による摘出が推奨されます。 急性扁桃

心筋炎

心筋炎とは? 心筋炎(しんきんえん)は、心臓の筋肉である心筋の炎症です。心筋は全身に血液をめぐらせるために、心臓を動かす役割をもっています。そのため、心筋に炎症がおこると、心臓がうまくうごかなくなり、心不全や不整脈、呼吸困難などをおこします。 心筋炎の原因になるものは、ウイルスや細菌なども含まれ、風邪をきっかけに心筋炎を発症する場合もあります。また関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患も原因になります。 心筋炎の基礎知識 病名 心筋炎 別名 なし 症状 発

病気スコープ編集部
2018年10月23日

情報リクエスト

病気スコープは、ユーザーの皆様が求めている情報を可能な限りお届けしたいと思っています。
「掲載されている病気についてより深く知りたい」「新しい情報として掲載してほしい病気がある」どちらの場合も、お気軽にリクエストしてください。
皆様の期待に応え続けることで、より信頼できるサイトとして成長して参ります。

どちらの情報をリクエストしますか?

または

※個別のご病気や治療法などの医療行為にかかわるお問合せには、
お答えできませんのでご了承ください。

送信完了

リクエストいただきありがとうございました。
いただいたご意見を元に、より信頼していただけるサイトとして成長して参ります。