のどが痛い・咳が出るの病気一覧

症状から調べる

溶連菌感染症

【執筆】広瀬 正和 先生溶連菌感染症の情報まとめ病名 溶連菌感染症別名 溶血性レンサ球菌感染症症状発熱、のどの痛みが主な症状。扁桃腺が腫れるのが特徴で、ひどい場合はのどの奥の扁桃に膿(うみ)が付着することがある。 溶連菌感染症に特徴的な症状として、「イチゴ舌」がある。 「イチゴ舌」とは舌の表面にブツブツと細かい隆起が現れることである。 赤く、イチゴの表面のように見えるのでイチゴ舌と呼ばれる。 また、発疹が体に出ることがある。

アナフィラキシー

【執筆】寺尾 一郎 先生アナフィラキシーの情報まとめ病名 アナフィラキシー別名 なし症状「皮膚・粘膜症状」「呼吸器症状」「循環器症状」「消化器症状」のうち、2つ以上の症状が現れる。 呼吸器症状として「咳」「喘鳴」、消化器症状として「繰り返す嘔吐」がある場合、アナフィラキシーの恐れが強い。 アナフィラキシー患者の80~90%に「皮膚・粘膜症状」、約70%に「呼吸器症状」、最大45%に「消化器症状」「循環器症状」が現れる。

百日咳

【執筆】久保田 芳明 先生百日咳の情報まとめ病名 百日咳別名 -症状 特有のけいれん性の咳発作(痙咳発作)が特徴である。罹患者数百日咳患者数は世界で年間約1600万人。 日本全国約3,000箇所にある小児科からの定点報告(※)では2014年で週に0.66~0.95人、つまり、週に1人未満ペースで患者さんの医療機関受診があったとしている。 ※都道府県によって指定されている「指定届出機関(定点医療機関)」は、厚労省で定める

急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)

【執筆】小形 章 先生急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)の情報まとめ病名 急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)別名 扁桃腺炎症状 咽頭痛、発熱、嚥下時痛(えんげじつう)、首のリンパ節の腫れ。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 筆者の診療経験として小児と青年期に多く男女差はない印象。原因 感冒、疲労がきっかけで溶連菌、肺炎球菌などの細菌やウィルスの感染が原因となり発症する。 EBウィルスによる扁桃炎

マイコプラズマ肺炎

【執筆】久保田 芳明 先生マイコプラズマ肺炎の情報まとめ病名 マイコプラズマ肺炎別名 なし症状 発熱や全身倦怠感、頭痛、痰を伴わない咳など。罹患者数 年間で感受性人口の5~10%が罹患するとされている。発症しやすい年齢と性差 小学校や中学校での流行が多く、7~8歳がピーク。原因 非定型病原体―肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)に感染することで起こる感染症。受診の

心筋炎

【執筆】久保田 芳明 先生心筋炎の情報まとめ病名 心筋炎別名 なし症状 発熱、咽頭痛などのかぜ症状の後、胸の痛みや息苦しさなどが見られる。 また急速な病気の悪化から、血圧低下、意識障害、突然死を引き起こすこともある。罹患者数 軽症例は確定診断が困難。 本邦での発症率や死亡率の詳細不明。発症しやすい年齢と性差 発症頻度が不明なため、定かではない。原因 ウイルス感染が最も多く、細菌感染、薬剤、関節リ

インフルエンザ脳症

【執筆】加賀 康宏 先生インフルエンザ脳症の情報まとめ病名 インフルエンザ脳症別名 特になし症状 発熱、呼吸器症状に続いて、意識障害やけいれん、片麻痺、異常行動の持続を認める。罹患者数 例年、100例程度の罹患者が報告される発症しやすい年齢と性差 5歳未満の乳幼児、10歳未満の学童期に多い。原因 インフルエンザの発症にともない脳症がおきるが機序は不明である。 インフルエンザ感染により炎症性サイトカイ

気管支喘息

【執筆】杉村 久理 先生気管支喘息の情報まとめ病名 気管支喘息別名 喘息、ぜんそく症状 喘鳴(ヒューヒューした呼吸音)、息切れ、咳、痰(たん)など。 喘息発作時にこれらの症状が激しく発現し、呼吸困難や過呼吸などの症状が起こることもある。罹患者数 平成20年の有症率は幼稚園児で19.9%、6~7歳13.8%、13~14歳で8.3%、成人は3%。発症しやすい年齢と性差 小児喘息は2~3歳までに60~70%が発症し、6

身体表現性障害(心身症)

【執筆】福田 真 先生身体表現性障害(身体症状および関連障害)の情報まとめ病名 身体表現性障害(身体症状および関連障害)別名 心身症症状 あちこちの痛みやしびれ、めまいや頭痛、腹痛や嘔気などの消化器症状、胸痛や呼吸困難感、喉の違和感など、人によって様々な症状が出現する。 同時に複数の症状を併せ持つ場合がほとんどである。罹患者数 約72万人(2014年)発症しやすい年齢と性差 不明原因 精神的ストレス

好酸球性肺炎

【執筆】寺尾  一郎 先生好酸球性肺炎の情報まとめ病名 好酸球性肺炎別名 -症状 慢性好酸球性肺炎では、数日~数か月で咳、発熱、倦怠感、息切れなどの症状が現れるようになる。 急性好酸球性肺炎では、呼吸困難まで急激に進行することがある。罹患者数 明らかな数は不明。発症しやすい年齢と性差 男性:女性=1:2で発症する。 20~40代の患者さんが多く、ピークは40代となる。原因 原因が特定できないケー

情報リクエスト

病気スコープは、ユーザーの皆様が求めている情報を可能な限りお届けしたいと思っています。
「掲載されている病気についてより深く知りたい」「新しい情報として掲載してほしい病気がある」どちらの場合も、お気軽にリクエストしてください。
皆様の期待に応え続けることで、より信頼できるサイトとして成長して参ります。

どちらの情報をリクエストしますか?

または

※個別のご病気や治療法などの医療行為にかかわるお問合せには、
お答えできませんのでご了承ください。

送信完了

リクエストいただきありがとうございました。
いただいたご意見を元に、より信頼していただけるサイトとして成長して参ります。