のどが痛い・咳が出るの病気一覧

症状から調べる

市中肺炎

市中肺炎は、肺炎にかかった場所により分類された肺炎の一つです。病院などの医療機関や介護などの環境下ではなく、「日常生活の中でかかった肺炎」は市中肺炎という総称で呼ばれます。 原因は肺炎球菌やマイコプラズマなどの菌やウイルスへの感染によるものが多いです。 また原因菌などにより、症状が異なる可能性があります。市中肺炎の情報まとめ病名 市中肺炎別名 医療・介護との関連が見られない肺炎の総称症状 発熱、咳・痰、呼吸数増加、呼吸困難、胸痛な

レジオネラ肺炎

レジオネラ肺炎とはレジオネラ症の症状の一つです。レジオネラ・ニューモフィラという菌に感染すると、2~10日の潜伏期間の後にレジオネラ肺炎を発症したり、ボンティアック熱などの症状があります。レジオネラ菌は自然界には広く分布しています。温泉やプールの排水溝などぬめりの中などに潜伏し、水しぶきや、プール遊泳などが感染経路になります。エアコンの冷却水に潜んでいることもあります。 レジオネラ肺炎を発症すると高熱や胸痛、呼吸困難などの症状があり、死亡することもあります。一般的な細菌性肺炎に処方される薬で

ニューモシスチス肺炎

【執筆】寺尾 一郎 先生ニューモシスチス肺炎は、ニューモシスチス・イロベチイという真菌に感染することで発症する肺炎です。以前はこの病気の原因菌を発見した博士の名前をとってカリニ肺炎と呼ばれていました。 免疫機能が正常に維持されている状態であれば、ほとんど感染することはないとされています。しかし、AIDSによって免疫機能に異常をきたした状態になると感染率があがり、致死率も高いため、この病気も注目されています。HIVに感染しているなどリスクがある場合は、発症を早期に発見して治療する必要が

溶連菌感染症

【執筆】広瀬 正和 先生溶連菌感染症の情報まとめ病名 溶連菌感染症別名 溶血性レンサ球菌感染症症状発熱、のどの痛みが主な症状。扁桃腺が腫れるのが特徴で、ひどい場合はのどの奥の扁桃に膿(うみ)が付着することがある。 溶連菌感染症に特徴的な症状として、「イチゴ舌」がある。 「イチゴ舌」とは舌の表面にブツブツと細かい隆起が現れることである。 赤く、イチゴの表面のように見えるのでイチゴ舌と呼ばれる。 また、発疹が体に出ること

アナフィラキシー

【執筆】寺尾 一郎 先生アナフィラキシーの情報まとめ病名 アナフィラキシー別名 なし症状「皮膚・粘膜症状」「呼吸器症状」「循環器症状」「消化器症状」のうち、2つ以上の症状が現れる。 呼吸器症状として「咳」「喘鳴」、消化器症状として「繰り返す嘔吐」がある場合、アナフィラキシーの恐れが強い。 アナフィラキシー患者の80~90%に「皮膚・粘膜症状」、約70%に「呼吸器症状」、最大45%に「消化器症状」「循環器症状」が現れる。

百日咳

【執筆】久保田 芳明 先生百日咳の情報まとめ病名 百日咳別名 -症状 特有のけいれん性の咳発作(痙咳発作)が特徴である。罹患者数百日咳患者数は世界で年間約1600万人。 日本全国約3,000箇所にある小児科からの定点報告(※)では2014年で週に0.66~0.95人、つまり、週に1人未満ペースで患者さんの医療機関受診があったとしている。 ※都道府県によって指定されている「指定届出機関(定点医療機関)」は、厚労省

急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)

【執筆】小形 章 先生急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)の情報まとめ病名 急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)別名 扁桃腺炎症状 咽頭痛、発熱、嚥下時痛(えんげじつう)、首のリンパ節の腫れ。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 筆者の診療経験として小児と青年期に多く男女差はない印象。原因感冒、疲労がきっかけで溶連菌(※1)、肺炎球菌(※2)などの細菌やウィルスの感染が原因となり発症する。

心筋炎

【執筆】久保田 芳明 先生心筋炎の情報まとめ病名 心筋炎別名 なし症状 発熱、咽頭痛などのかぜ症状の後、胸の痛みや息苦しさなどが見られる。 また急速な病気の悪化から、血圧低下、意識障害、突然死を引き起こすこともある。罹患者数 軽症例は確定診断が困難。 本邦での発症率や死亡率の詳細不明。発症しやすい年齢と性差 発症頻度が不明なため、定かではない。原因 ウイルス感染が最も多く、細菌感染、薬剤

気管支喘息

気管支喘息とは? 気管支喘息(きかんしぜんそく)は、「子どものアレルギー疾患」の1つとして広く知られています。成長するにつれて減少しますが、全員が改善するわけではありません。小児期に比べて、罹患率はずっと低いですが、成人の気管支喘息も存在します。 「子どものアレルギー疾患」としては、ほかにアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどが知られています。また、近年は子どものアレルギー性鼻炎も増加してきました。 気管支喘息の基礎知識 病名 気管支喘息 別名 喘息、ぜんそく 症状 喘鳴(

身体表現性障害(心身症)

【執筆】福田 真 先生身体表現性障害(身体症状および関連障害)の情報まとめ病名 身体表現性障害(身体症状および関連障害)別名 心身症症状 あちこちの痛みやしびれ、めまいや頭痛、腹痛や嘔気などの消化器症状、胸痛や呼吸困難感、喉の違和感など、人によって様々な症状が出現する。 同時に複数の症状を併せ持つ場合がほとんどである。罹患者数 約72万人(2014年)発症しやすい年齢と性差 不明原因 精神的

情報リクエスト

病気スコープは、ユーザーの皆様が求めている情報を可能な限りお届けしたいと思っています。
「掲載されている病気についてより深く知りたい」「新しい情報として掲載してほしい病気がある」どちらの場合も、お気軽にリクエストしてください。
皆様の期待に応え続けることで、より信頼できるサイトとして成長して参ります。

どちらの情報をリクエストしますか?

または

※個別のご病気や治療法などの医療行為にかかわるお問合せには、
お答えできませんのでご了承ください。

送信完了

リクエストいただきありがとうございました。
いただいたご意見を元に、より信頼していただけるサイトとして成長して参ります。