のどが痛い・咳が出るの病気一覧

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気管支炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 気管支炎とは? 気管支炎は、喉から肺にかけての気道―下気道の感染に起因する病気です。 多くは急性気管支炎といって、風邪が先行し、悪化する形で気管支炎を起こします。 簡単に表現するならば、「風邪をこじらせた状態」です。 急性気管支炎のほかに、慢性気管支炎という病態も存在します。 こちらでは急性気管支炎の解説を主軸に置きますが、必要に応じて、関連する病態も説明します。急性気管支炎 風邪をひいたとき、5日以上にわたって咳

肺炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 肺炎とは 肺炎は、肺胞(はいほう:肺に存在する空気の袋)及び周辺組織に発生する炎症です。 ほとんどは細菌・ウイルスなどの病原体による感染症ですが、一部に例外も存在します。 肺炎全般に共通する症状としては、次のようなものが知られています。 ・湿性の咳(痰がからんだ咳) ・胸痛 ・悪寒 ・発熱 ・息切れ 厚生労働省の2015年統計によると、肺炎は日本人の死因―第3位となっています。 参考として、日本人の主な死因を掲載します。

バセドウ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) バセドウ病は女性に多い、甲状腺の病気 バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能が活発になりすぎる自己免疫疾患の一つです。 甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になり、血液中の甲状腺ホルモンの量が多い状態を甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)と呼びます。 バセドウ病は、甲状腺機能亢進症の代表的な疾患です。 反対に、甲状腺ホルモンの分泌量が低下する病気を、橋本病と呼びます。 発症の男女比は1:4~5 バセドウ病を

マイコプラズマ肺炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) マイコプラズマ肺炎とは? マイコプラズマ肺炎は、発熱・咳・頭痛などの症状を引き起こす感染症です。「マイコプラズマ・ニューモニエ」という細菌に感染することで発症します。 風邪の症状に似ていますが、どんどん咳がひどくなります。咳は長引き、熱が下がってからも3~4週間ほど継続します。マイコプラズマ肺炎は年間を通して発症する 冬場に流行する傾向がありますが、夏に感染することも珍しくありません。年間を通して感染の恐れがあります。 かつて、日

口内炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 口内炎とは文字通り口内で起きる炎症のこと 口内炎は主に口のなかで起こる炎症のことであり、歯茎や頬の内側、舌に赤い斑点ができるのが特徴です。1つとは限らず、複数できてしまう場合もあります。腫れるだけでなく、痛みや出血を伴うこともあり、食事や会話が煩わしくなることもしばしばです。口内炎といっても数種類あり、それぞれ原因が異なります。それぞれ症状も含めて紹介し、治療方法や予防についても紹介していきます。 【監修医】医学

花粉症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)花粉症はスギやヒノキが花粉を出す2~5月に流行する傾向にあります。 スギやヒノキ以外にもブタクサやイネといった植物の花粉でも発症します。 そのため春だけでなく、夏、秋にかけて花粉症になる可能性はあります。 花粉症について花粉症ってどんな病気? 花粉症は名前のとおり花粉が関係して発症し、くしゃみや鼻みず、鼻づまりを引き起こしたり、目がかゆくなったり、のどが痛くなったりする病気です。 日本では4人に1人が発症しているとされてお

インフルエンザ

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症で、風邪とは違い症状が急速に悪化するのが特徴です。 症状の特徴は、1~3日で38度を越える高熱、のどの痛み、頭痛、全身のだるさや関節痛などです。 流行時期は、季節性のインフルエンザの場合、11~12月頃から流行が始まり、1~3月頃にピークを迎えます。 インフルエンザとはどんな病気?インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です。 風邪はさまざまなウ

子どものアレルギー性鼻炎

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)アレルギー性鼻炎はハウスダストや花粉でアレルギー反応が起こり、鼻水やくしゃみが出る病気です。 子どもが発症すると集中力が低下し、学業に影響する場合があります。 乳幼児は呼吸がしにくくなり、食事も難しくなります。 鼻をいじる子どもは注意!アレルギー性鼻炎 ハウスダスト(※)や花粉などで鼻粘膜が刺激されて起こる鼻炎をアレルギー性鼻炎といいます。 最近では発症の低年齢化も進み、子どものアレルギー性鼻炎も多くみら

子供の夏の感染症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)子どもが夏になりやすい感染症は、 ・手足口病 ・プール熱 ・ヘルパンギーナ ・溶連菌感染症 などがあります。 主にくしゃみや咳の症状があり、便からの感染やプールを介して感染します。 症状が治まるまで薬と対症療法でしっかり療養しましょう。 夏に子どもがかかりやすい感染症 夏に子供がかかりやすい感染症は、手足口病 や咽頭結膜熱(プール熱) 、ヘルパンギーナ 、溶連菌感染症(猩紅熱(しょうこうねつ))などがあ

単純ヘルペス

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)単純ヘルペスは一般的に知られている口の周りにできるヘルペスのことです。 口の周りだけでなく、性器にもできることがあります。 原因はウイルスで、感染します。 感染者が使用している食器や、触れた物にはなるべく触れないことが予防法です。 単純ヘルペスってどんな病気? 「単純ヘルペス」は、私たち誰もがかかる可能性のある、ごくありふれた皮膚の感染症です。 「単純ヘルペスウイルス」というウイルスが原因となって起こ

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