眠れない・ストレスの病気一覧

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慢性疲労症候群

【執筆】寺尾 一郎 先生慢性疲労症候群の情報まとめ病名 慢性疲労症候群別名 なし症状次の5つの症状が代表的。 ①平熱より5~1.5℃くらい高い体温が半年以上にわたり持続(解熱鎮痛剤などを用いても熱が下がらない) ②日常生活に支障をきたす原因不明の疲労感 ③全身または特定の部位に激しい筋肉痛 ④不眠や過眠の症状 ⑤気分が落ちこむ症状(午後のほうが強まる傾向。また、物忘れがひどくなるなど、認知症のような症状が出る場合もある)

摂食障害

【執筆】寺尾 一郎 先生摂食障害の情報まとめ病名 摂食障害別名 拒食症、過食症症状 体重減少、月経異常 、脱水、腹部膨満感、低体温、低血圧など。罹患者数 1998年におこなわれた疫学調査では、拒食症が1万2500名、過食症が6500名と推計されている。 そのほか、拒食症と過食症のいずれに分類するのも難しい症例-「特定不能の摂食障害」が4200名と考えられている。 1980年から2000年までに、摂食障害の患者数は約10倍に

不眠症

【執筆】福田 真 先生不眠症の情報まとめ病名 不眠症別名 睡眠障害症状 寝つきが悪くなる入眠障害、途中で目が覚めてしまう中途覚醒、早く目が覚めてしまう早朝覚醒がある。 いずれも熟眠感に欠けるため、日中の眠気やだるさ、集中力や意欲の低下などの体の不調も伴うことが多い。罹患者数 日本人の20%が慢性的な睡眠障害があるとされている。発症しやすい年齢と性差 年齢や性別はとくに関係はない。原因 精神的なストレ

更年期障害

【執筆】岩田 佳幸 先生更年期障害の情報まとめ病名 更年期障害別名 -症状 血管運動神経症状である、顔のほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、異常な発汗、動悸、めまいなどや、精神神経症状である情緒不安、イライラ、抑うつ気分、不安感、不眠などが起こる。 出現する症状の種類や、症状の程度に関しては、個人差が非常に大きい。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 40~50歳代原因 卵巣から分泌される卵胞ホルモン

バセドウ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) バセドウ病は女性に多い、甲状腺の病気 バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能が活発になりすぎる自己免疫疾患の一つです。 甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になり、血液中の甲状腺ホルモンの量が多い状態を甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)と呼びます。 バセドウ病は、甲状腺機能亢進症の代表的な疾患です。 反対に、甲状腺ホルモンの分泌量が低下する病気を、橋本病と呼びます。 発症の男女比は1:4~5 バセドウ病を

うつ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) うつ病の定義と診断基準 アメリカ精神医学会の「DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル:第5版)」によれば、うつ病の正式名称は「大うつ病性障害」となっています。 誰でも、一時的に気持ちが落ちこむことはありますが、普通は時間の経過とともに緩和されていきます。 このような一時的な憂うつを「抑うつ状態」と呼びます。抑うつ状態になっているだけでは、うつ病とは言えません。 うつ病―大うつ病性障害と診断されるには、以下の9項目のうち5項目が2週間以

五月病(季節性うつ)

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) うつ病とは 眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないなど、このような「気分が落ち込む」「憂うつ」が長期にわたって続いている場合、うつ病の可能性があります。 うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、さまざまな理由から脳の機能障害が起きている状態のことを言います。この状態になってしまうと、ものの見方が否定的・悲観的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。 普段なら乗り越えられるストレスもより

血清尿酸値

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)血のなかにある尿酸という成分が高いと、高尿酸血症という病気になることが考えられます。 肥満体型で食事量が多い人は注意が必要です。 肥満体型の人は他の生活習慣病にもかかりやすいため、合併症にも気をつけましょう。 血清尿酸値、気にしていますか 近年、食生活の欧米化などのライフスタイルの変化に伴い、血清尿酸値の高い人が増加傾向にあります。 血清尿酸値が高くなると高尿酸血症を発症し、放っておくと関節などに激痛を伴

睡眠障害

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)睡眠障害は不眠症や過眠症など、意識の覚醒と睡眠リズムの異常で起こる病気の総称です。 日中眠くなったり、夜眠れなくなったりと、タイプはさまざまです。 主な改善方法は睡眠時間を確保すること、覚醒リズムを整えること、睡眠の質を上げることなどが挙げられます。 あなたはどのタイプ?睡眠障害のタイプ 不眠症には大きく5つのタイプに分類されます。 入眠障害夜は必ず11時には床につくようにしているのに眠れない。本を読んだり、携帯電話をいじ

適応障害

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)適応障害はストレスが原因で起きる病気です。 うつ状態になり塞ぎ込んだり、非行に走るといった情緒面と行動面の変化が現れます。 ストレスを受けてから症状が現れる3ヶ月以内、社会的や職業的な障害が起きていると、診断基準に当てはまります。 説明 適応障害とは、生活が変化することにストレスを感じ、そのストレスに適応できずに生じる心の症状です。 「学校に行けない」「無気力でやる気が出ない」などの症状があらわれ、社会生活に影響します。悪いこと

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