
メッセージ
大きな病院まで行くことなく、このクリニックで最先端の医療が受けられるように地域医療に貢献していきたいと思っております。
1)患者様そしてその家族の側になって考える医療・サービスを行う
2)受け身ではなくこちらから積極的に提供できる医療・サービスを行う
の理念をかかげ、満足のいく検査、説明、治療が受けられるように心がけ、みなさまがこちらに来てよかったと思っていただけるよう常に向上心をもって医療・サービスに取り組んでおります。
専門科目
眼科
経歴
1991年 栃木県立栃木高等学校卒業
1997年 東海大学医学部卒業
2006年 自治医科大学大学院(地域医療学系皮膚感覚器疾患学系専攻)卒業
資格・所属学会など
日本眼科学会認定 眼科専門医
執筆・監修記事
病気
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飛蚊症
飛蚊症(ひぶんしょう)は視界に虫やゴミのようなものが飛んでいるように見える症状です。 多くの人に見られる症状ですが、「浮遊物が増えた」「急に見えるようになった」といった場合は注意が必要です。 網膜剥離や眼底出血などの他の病気が隠れている場合もあります。
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VDT症候群
VDT症候群とは、パソコンなどのコンピューターを、長時間見続けて作業することで発症する病気です。眼の疲労や身体の不調、心的不調があらわれます。眼症状を主体にした身体症状をとくにテクノストレス眼症と呼びますが、その場合専門領域は眼科になります。
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コラム
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視力を失う網膜剥離(もうまくはくり)とは?病気のメカニズムと…
ある要因によって網膜が剥がれてしまうことを網膜剥離といいます。網膜は眼に入ってきた光を認識し、脳に信号を送る働きをしています。網膜が剥がれてしまうことによって、視界に見えない部分が出現し、視力が低下します。治療せず、そのまま進行してしまうといずれは失明します。
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視界がぼやける?視力低下や失明の可能性がある白内障を解説
白内障は、眼の黒目部分が白くなっていき、視界がぼやけたり、白いモヤが見えたりして視力が低下してしまう病気です。片方の眼だけが白内障になっても、もう片方が視界を補うため気づかないことがあります。加齢によって自然になるもので、高齢になるにつれて発症率が高くなっています。
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目が腫れた!病気なのか見極める方法は?
まぶたは人間の体のなかでも簡単に腫れやすい場所です。自然に治るものもありますが、なかには放置してはいけない病気もあります。ここではとくに治療の必要がないまぶたの腫れと病気によるものの違いなどを解説します。
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