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ひぶんしょう飛蚊症

更新日:2022/08/16 公開日:2019/02/05 view数:5,120

飛蚊症とは?

飛蚊症(ひぶんしょう)は視界に虫やゴミのようなものが飛んでいるように見える症状です。

多くの人に見られる症状ですが、「浮遊物が増えた」「急に見えるようになった」といった場合は注意が必要です。

網膜剥離や眼底出血などの他の病気が隠れている場合もあります。自己判断はせず眼科を受診することで、重大な目の疾患を発見し、早期治療に入ることができれば、悪化して失明するといったリスクを回避できる可能性があります。

飛蚊症自体を治療することは困難ですが、原因の疾患がある場合は、治療することで改善できる可能性もあります。

目次
  1. 飛蚊症の症状
  2. 飛蚊症の診療科目・検査方法
  3. 飛蚊症の原因
  4. 飛蚊症の予防・治療方法・治療期間
  5. 飛蚊症の治療経過(合併症・後遺症)
  6. 飛蚊症になりやすい年齢や性別

飛蚊症の症状

黒いものが飛んで見える、虫のようなものが飛んで見えます。

飛蚊症の診療科目・検査方法

前眼部検査、眼底検査を行います。

以前から同様の症状を認めており、変化がないのであれば様子を見ても構いません。

しかし眼底出血や網膜剥離、ぶどう膜炎など他の目の炎症が原因の場合もあるため「数が多くなった」「やけに目立つようになった」ということであれば受診が必要です。

受診する場合は眼科を受診しましょう。

飛蚊症の原因

原因はいくつか考えられます。

・加齢や生理的な変化にともなう場合
・網膜が裂けてしまった結果生じる場合(裂孔原性網膜剥離)
・網膜に丸い穴があいてしまう場合(網膜円孔)
・疾患により目の中にある硝子体というところに出血や濁りが生じてしまった場合

などがあります。

飛蚊症の予防・治療方法・治療期間

加齢や生理的な変化に伴う場合、治療法は基本的にありません。

目の炎症などによる場合はステロイド点眼やステロイド内服、ステロイド注射などを用いて治療をします。

網膜裂孔や網膜円孔であればレーザー手術が必要になります。網膜剥離や硝子体出血などの場合は程度が強ければ網膜硝子体手術が必要です。

原因疾患にもよりますが、目の炎症による場合は治療が長期におよぶ可能性があります。

短くても1~3ヶ月の治療通院が必要です。手術が必要な疾患の場合は日帰りや入院による手術治療となります。その後の通院治療を含め3ヶ月から半年の治療期間が必要になります。

網膜裂孔や網膜円孔の場合はその場で緊急レーザー治療を行えば、治療自体は1日で終了します。その場合、外来での半年程度の経過観察は必須です。

飛蚊症の治療経過(合併症・後遺症)

原因疾患を特定できれば、その原因疾患を治療することで治癒可能です。

しかし、生理的変化に伴う場合や加齢による場合の治療は基本的に不可となることもあります。

施設によってはレーザー治療や硝子体手術をおこなう施設もあります。

飛蚊症になりやすい年齢や性別

高齢により増加する傾向があります。

執筆・監修ドクター

青木 真祐
青木 真祐 医師 青木眼科医院 院長 担当科目 眼科

経歴1991年 栃木県立栃木高等学校卒業
1997年 東海大学医学部卒業
2006年 自治医科大学大学院(地域医療学系皮膚感覚器疾患学系専攻)卒業

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