産婦人科の病気一覧

子宮頚がん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)

子宮頚がんの基礎知識

子宮頚がんの基礎知識

そもそも「がん」とは?

「がん」は日本人の2人に1人はかかる病気です。
人間の身体は多くの細胞からできており、健康的な細胞に過度な負担をかけるようなストレスや強い刺激を与え過ぎると、一部が「がん細胞」に変異します。一般的な細胞であれば、ケガをしたときに傷口を防ぐため細胞が増殖し、治れば増殖を停止する仕組みになっています。

しかしがん細胞になると、周りの組織を壊しつつ勝手に増殖を繰り返し、停止することはありません。
やがて、がん細胞の増殖スピードは徐々に上がり、浸潤(しみ出るようにがん細胞が広がること)と転移(身体のあちこちにも発生すること)を繰り返します。

そして、正常な細胞が摂るべき栄養を奪っていくため、身体が衰弱していく病気です。
抗がん剤で進行を遅らせたり、がん細胞を切除したりしますが、進行していると、転移スピードが速く取り返しのつかないことになります。発見が遅れると治療が難しい病気です。

「子宮頚がん」は「子宮がん」のうちの一つ

子宮がんは、名前の通り子宮にがん細胞が発生することです。子宮がんは2種類に分けられます。
一つは「子宮体がん」で、卵巣や子宮自体の含めた部分にがん細胞が発生する病気です。
もう一つは子宮の入り口である子宮頚管にがん細胞ができる「子宮頚がん」があります。今回はこの「子宮頚がん」について解説していきます。

子宮頚がんにつながる「異形成」

HPV(ヒトパピローマウィルス)というウィルスによって、細胞が「異形成」となり、がん細胞がつくられることが、子宮頚がんの原因です。
「異形成」とは正常な細胞の形態が変わることを指し、軽いものならば自然に治りますが、長期間異形成が続くとがん細胞に変わってしまいます。

子宮頚がんを見極める異形成のクラス分類

異形成のクラス分けには日本母性保護医協会が作成した「細胞診クラス分類」と米国で研究された「ベセスダシステム」があります。
「ベセスダシステム」は異形成の状態を細かく分類しているのですが、患者さんにはわかりにくい専門的な内容となるので、今回は「細胞診クラス分類」について紹介します。

①クラスⅠ・・・まったく異常がない状態です

②クラスⅡ・・・異常と言えることはなく、炎症が起きたり、ホルモンバランスが乱れたりしている状態です。強めの炎症やバランスの乱れが起きている場合はⅡb(またはⅡR)と分けられる場合もあります。子宮頚がんになる可能性は低い段階です。

③クラスⅢa・・・「がん」だと疑われる訳ではありませんが、動きが活発な細胞がみられる状態です。さらに上の段階の部分が紛れていることもあるため、精密検査をすすめられる場合があります。

④クラスⅢb・・・「がん」になる可能性がある状態です。この状態になった人の20%は「がん」になると言われています。初期の「がん」が紛れているケースもあるので精密検査を受けるべき段階です。

⑤クラスⅣ・・・初期の「がん」が疑われる状態です。

⑥クラスⅤ・・・進行している「がん」がある状態です。

クラスⅢから「がん」になるのは20%、クラスになっても手術すればきれいに「がん」を治療できます。クラスⅤになると粘膜の奥深くに「浸潤がん」として居座ります。「浸潤がん」とは、他の組織へ広がる可能性のあるがん細胞のことです。
異形成が始まってから浸潤がんになるのに、10~15年かかると言われています。

子宮頚がんは早めに治療すれば治せる

子宮頚がんは他の「がん」と同様、早い段階でがん細胞を切除することで治療することができます。
しかし、「完治」という表現はできません。治療しても、血液やリンパを通じてがん細胞が転移していることもあるためです。

発症年齢の傾向

子宮頚がんになる人は30~40代が多い傾向にありました。しかし近年、性行為をおこなう年齢が若くなってきており、10代で性行為をした際にHPVに感染する人が多くなってきています。
そのため、20~30代になってから、がん細胞を抱える人が増加しています。

月経異常や出血が多い人は子宮頚がんを警戒

月経異常

月経異常は、正常な月経の範囲ではない状態のことを言います。
異常かどうかは、以下の四つのことに注目して判断します。
数値はあくまで平均的な目安です。個人差もあるので、医師に診てもらって正しく判断してもらうことをおすすめします。

①月経周期の日数
正常な場合は25~38日周期で回りますが、これより長くても短くても異常だと判断します。

②月経の経血量
正常は経血量は20ml~140mlとなっています。これより多くても少なくても異常と判断されます。

③月経持続時間の長さ
3~7日が正常です。これよりも長い、短い場合には異常といえます。

④月経痛が異常に痛い
日常生活に支障をきたすほどの月経による痛みがある場合は異常があると考えられます。

月経のとき以外の出血

月経以外の時期の出血が目立つようになります。「不正出血」と呼ばれる出血で、経血の色や量とは異なる場合もあります。

性交や腟洗浄、内診で出血

性行為をしているときや、医師に診てもらっているときなど、普段出血するはずのない場面で出血してしまうことがあります。

「おりもの」の異常

おりものの臭いがきつくなったり、量が増えるなどの変化が現れます。出血も多くなり、茶褐色のおりものになっている場合も注意が必要です。
おりものは子宮の状態がある程度分かる指標ともなります。

下腹部や腰の痛み

がんが進行すると、周りの細胞にも浸潤し出し、腫瘍が他の器官を圧迫する場合があります。
そのため、下腹部や腰に痛を感じるようになります。

血尿や排尿障害

子宮の前方には膀胱があります。「がん」が膀胱にまで広がると血尿や排尿痛、尿路閉鎖が起こります。
これらの症状が出てきた場合、子宮頚がん自体はかなり進行している状態といえます。

板東先生
 【監修医】医学博士 / 内科医: 板東浩 先生
 1957年生まれ。
 1981年 徳島大学を卒業。
 ECFMG資格を得て、米国でfamily medicineを臨床研修。
 抗加齢医学、糖質制限、プライマリ・ケア、統合医療などの研究を行う。

乳がん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)

乳がんとは~年に一度は検診に。11人に1人は乳がん

症状を知って自己チェックを習慣に

乳がんは母乳を分泌する乳腺という組織にできるがんです。他のがんと比較し、ゆっくりと増殖し、1cmのがんになるのに7年程度はかかるといわれています。
乳がんを早期に発見するには、まずは乳がんについて知り、最低月に1回、乳房を自分で触ってみる自己検診を行うことが大切です。しこりなどの症状がみられたらすぐに乳腺外科や乳房外来、または外科の診療科がある病院で検査を受けましょう。
しこりや異変が見られないときも、30歳以上の方は年に1回は乳がん検診を受けるようにしましょう。

乳房のしこり

乳がんの代表的な症状は乳房のしこりです。乳がんが5mm~1cmになると、自分で触って気づくようになります。しこりは硬くてごりごりしていて痛みはほとんどありません。
自己チェックは、お風呂で石けんをつけた手で4本の指を添えて、脇の下から乳首まで「の」の字を描くように、しこりや硬いこぶがないか、乳房の一部が硬くないか触ります。
しこりは良性のケースが多いものの、気づいたらすぐに医師に相談しましょう。

乳頭からの分泌物

乳がんになると妊娠中や出産直後または授乳中ではないのに、乳頭から乳汁や茶褐色の血液のようなものが分泌される場合があります。自己チェックは、乳頭とつまんだ時に、茶褐色の分泌物の有無を確認します。

乳房のへこみやひきつれ、皮膚の異常

乳がんが皮膚の近くにできると、乳房がえくぼ状にへこんだり、ひきつったり、あるいは赤く腫れたりすることがあります。このしこりがない乳がんは比較的若い人にみられる「炎症性乳がん」で進行が早く、乳房にある皮膚の毛穴が目立つようになります。

感染性の炎症を疑われることもあり、まずは抗生物質を処方されるケースがありますが、症状が改善しない場合は乳腺外科を受診してください。

わきの下の腫れ、しこり、腕のしびれ

乳がんがわきの下に転移すると、わきの下のしこりを確認できるようになります。しこりに神経が圧迫されますので、腕にしびれを感じることがあります。乳腺にできたがんが大きくなってくると、周囲の脂肪組織にがんが広がっていき、次第に筋肉や乳房表面の皮膚までがんに浸潤されていきます。

肋骨まで転移してしまう場合や、乳腺の中にあるリンパ管に転移して全身のリンパ節にがんが転移したり、乳腺の中にある血管を介し、血流に乗って肺や骨などに転移したりしてしまうこともあります。

現代の女性はリスクが高い!乳がんの主な要因

乳がんの発病には、エストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが影響しています。エストロゲンは、月経をコントロールする働きのあるホルモンで、乳がんの発生や増殖を促進する働きもあるといわれています。
エストロゲンは、妊娠中や授乳中に分泌が抑えられますが、現代女性は初潮が始まるのが早かったり閉経が遅かったり、生涯出産を経験しないなど、エストロゲンの影響を受けている期間が長いため、乳がんを発病するリスクが高くなっています。

また、女性の社会進出により、未婚の人や、初産が30歳以上、出産後は仕事復帰するために授乳を早く切り上げるというケースも珍しくなくなってきました。こういった方もエストロゲンのバランスが崩れやすく乳がん発病のリスクが高くなります。さらに、閉経後は卵巣でつくられていたエストロゲンが脂肪細胞で合成されるようになります。
そのため、肥満気味で体脂肪の多い人も要注意です。

わきの下の腫れ、しこり、腕のしびれ

チェック!乳がんのリスク要因

  • ・初潮が始まるのが早かった、または50歳以上で閉経になった
    ・30歳以上で未婚、あるいは出産の経験がない
    ・出産したのが30歳以前でも、子どもに母乳をあげなかった
    ・初潮が11歳以下
    ・初産年齢が30歳以上
    ・閉経が55歳以上
    ・子宮内膜症などで、エストロゲン製剤を長期間服用している
    ・乳腺の良性疾患にかかったことがある
    ・肥満気味
    ・脂肪が多い食事をとっている
    ・飲酒料が多い(毎日コップ2杯以上の飲酒)
    ・子宮がん、卵巣がんにかかったことがある
    ・ホルモン補充療法を受けている
    ・家族や血族に乳がんを発病した人がいる

※更年期障害を改善するための治療法のひとつ。骨粗鬆症の予防やアンチエイジングの効果が期待されています。

乳がんだとわかったら

信頼できる医師がいる医療機関を選ぶ

乳がんかな?と思った時、乳がんであることがわかった時は、乳腺専門医がいる医療機関での受診がおすすめです。個人医院や総合病院の乳腺外来など、専門医がいるかどうか、また専門医の診察可能時間などを、インターネットや本であらかじめ情報収集しておきましょう。

乳がんだとわかると、医師は乳がんであることを告知し、患者に合った治療法の提案をしてくれます。乳がんは一人ひとりタイプや状態が異なり、それにより治療方法の選択肢も変わってきまし、医療機関によって治療方針が異なる場合もあります。そして乳がんは5年、10年とつきあっていく可能性がある病気です。

したがって、治療方針についてメリット・デメリットなどをわかりやすく説明してもらえるか、質問することができるか、セカンドオピニオンのための紹介状や資料を用意してもらえるか、今後よいコミュニケーションを築いていけそうかどうかも、医療機関選びのポイントになってきます。

乳がんのタイプや状態、性質、進行度などを知って治療方針を検討する

乳がんが疑われたら、様々な検査によってタイプや状態、性質、進行度を確認します。
乳がんは様々な要素で分類され、それによって治療方針が異なります。まず大きくはがんが乳腺の組織の中にとどまっている「非浸潤がん」と、がん細胞が乳腺の外に出て周辺の組織にまで進出している「浸潤がん」があります。

「非浸潤がん」は早期の乳がんで、がんの部分のみを切除することで他の臓器などへの転移の心配がないと考えられています。「浸潤がん」は血管やリンパ管に入り込み、遠く離れた臓器にまで転移している可能性があります。したがって、「非浸潤がん」の段階で発見し、治療することが望ましいと言えます。
ところが、この「非浸潤がん」の段階では、自己チェックでしこりに気づくことが困難です。マンモグラフィ検診であれば見つけることができますので、定期的に検診を受診することが大切です。

他にも、がん細胞のもつ性質(増殖能力、再発リスクの予測など)といったサブタイプ、悪性度(グレード)、進行度(ステージ)、しこりの位置や数などを確認し、また患者の年齢・体力なども考慮して、治療方針を検討します。
これらは人によって治療の方法も異なります。検査により自分の乳がんの状態や性質などを理解しましょう。

乳がんの治療法

主な治療法としては、手術(部分切除/乳房切除)、ホルモン剤を服用するホルモン療法、抗がん剤を使う化学療法、がん細胞に放射線を照射する放射線療法などがあり、基本的には複数の治療法を組み合わせた治療が行われます。
女性が乳房を失うことは、精神的にとても大きなダメージを伴います。以前はがんの再発や転移を防ぐため、がんがある方の乳房全体、すなわちがん細胞と胸の筋肉、わきの下のリンパ節を切除する方法が主流でした。

しかし、美容上の理由や、腕の筋肉が上がらないなどの後遺症が残ること、部分切除と全体切除のその後の生存率が大きく変わらないことがわかってきたので、乳房周辺の筋肉や神経を残すような手術方法や、乳房をできるだけ残す乳房温存手術が行われるようになってきました。
また、乳房を切除してしまった場合も、状態によっては、背中やおなかの皮膚の一部を、皮下脂肪や筋肉ごと胸に移植して乳房を再建する乳房再建手術を適用できる技術が出てきています。

しかし部分切除は、しこりの大きさ、数、手術後に放射線治療(※)が受けられるかどうかなどの条件があります。 治療方針を検討する際に検査結果をよく理解し、希望の優先順位を医師に相談しましょう。
「乳房保存療法」が広く知られるようになり、誰もがこれを選択できるとおもわれているかもしれません。しかし、がんのタイプにより、状況によりケースバイケースなので、自己判断をせず、必ず、担当の医師と詳しく相談することが重要です。

(※)放射線を照射しがん細胞のみにダメージを与えます。妊娠中や進行がん、過去にも同じ部位に放射線治療を行ったことがある場合は適用できません。また乳房再建手術も難しくなるといったデメリットがあります。

 

監修/板東 浩 先生
医学博士/内科医

冷え性

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)

手足ぽかぽか。さらば冷え性

「寒くてよく眠れない」「握手したら手が冷たいと言われた」「手足の末端が冷えて仕事が辛い・・・」こんな体の冷えに悩んでいる方が多くいます。
よく言われる「冷え性」は、西洋医学的には病(やまい)ではなく、自律神経失調症の症状の一種と言われています。
そのため、「冷え症」ではなくて「冷え性」と表記します。

「冷え性」とは

「冷え性」であるかどうかの目安は、朝に脇の下で検温した体温が36度以下かどうかで判断できます。
この時に36度以下であれば要注意です。「冷え性」は自律神経失調症の症状の一つです。
「冷え性」になるということは、これから身体にさまざまな不調が起こる前兆といえます。

冷えから起こる体の不調

■疲れる、だるい、のぼせる、不眠・惰眠
■めまい、頭痛・頭重、しびれなどの脳神経系の症状
■立ちくらみ、顔の紅潮、不整脈、動悸など循環器系の症状
■息切れ、あくび、咳、のどの不快感など呼吸器の症状
■吐き気・嘔吐、胃の不快感、胸焼け、下痢、便秘、腹部膨満、食欲不振などの消化器系の症状
■肩こり、腰痛、背部痛、足の痛み、後頭部の筋肉痛など運動器の症状
■発汗、青白い顔、指先の冷え、顔面紅潮など皮膚の症状
■頻尿、勃起不全などの泌尿器・生殖器系の症状
■あせる、イライラする、不穏、無感動、無表情、集中力の低下など

冷え性が原因ではないと思っていた身体の症状も実は、冷え性が原因だったと言うこともあるかもしれません。

冷え性の原因

「冷え性」は、自律神経の乱れです。よく言われる「冷え性」の原因は、長時間冷房のきいた空間にいたことや、冷水・果物の摂り過ぎ、ダイエットによる代謝低下、薄着、ハイヒール・窮屈な下着など外的要因が多いです。

しかし、「冷え性」は外的要因が原因ではありません。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類の神経があります。 この自律神経の役割は身体の内外のストレスから心身を守ることです。
現代のように心身共にストレスフルな毎日が絶えず継続すると、交感神経ばかりが機能して自律神経のバランスが崩れてしまいます。
その結果、血管が収縮して血行が悪くなり「冷え」がおこるのです。

夏でも冷える人はストレスが過剰で、自律神経のバランスが悪くなっているのかもしれません。

女性の場合は、妊娠中や更年期には自律神経失調症を起こしやすく、内向的で社会への適応が難しいと感じる方は、自律神経を乱しやすいと言われています。

冷え性の原因

自律神経の乱れを改善して、毎日ぽかぽかな体で、元気に!

自律神経の乱れを改善するには、食事を含め生活にメリハリをつけることが大切です。
栄養バランスのとれた食事、適度な運動、睡眠、入浴など一度に全部は難しいので、少しずつ、できることからはじめてみましょう。

食事

一日3食。できれば決まった時間に摂りましょう。中でも朝食は、体温を上げてくれますし、身体のリズムを整えることができます。
ダイエット中の方も、極端な食事制限はやめ、バランス良く、食事をとりましょう。

運動

ウォーキングなどの全身運動が良いです。これが難しければ、睡眠前のストレッチも有効です。
筋肉をつけても冷えは改善するので筋トレでも可です。体の熱の6割は筋肉で作られるといわれていますので、効果は大きいはずです。

入浴

39度から40度のぬるま湯に半身浴(みぞおちの辺りまで湯に浸かること)を額に汗をかくぐらいまで浸かります。目安は冬期で15分から20分です。

ストレス解消

ストレスを解消して気分スッキリ。ストレス解消法はいろいろありますが、有名なストレス解消法のキーワードがあります。
それは、6つの言葉の頭文字を取った「STRESS」です。

S:SPORTS〈運動〉
生活習慣病の予防だけではなく、ストレス解消にも役立ちます。時には仲間と体を動かし汗をかくことで気分転換にもなります。

T:TRAVEL〈旅行〉
いつもと違う環境に身をおいてみるのも良いですね。見える風景が変わると、いつもと違う考えが浮かびやすくなります。

R:Recreation〈レクリエーション〉
仕事が忙しくていつも緊張状態になっていませんか?一日のうちで休憩時間をとり、団らんしたり趣味に没頭してみたり。
息抜きの時間も必要です。オンとオフをはっきりして生活にメリハリがつけば、自律神経の乱れ改善にもつながります。

E:Eating〈食事〉
たんぱく質、ビタミン、ミネラルは、こころの3大栄養素と言われており、ストレスへの抵抗力を高めることができます。
朝食を摂り、一日規則正しく食事の時間をとりましょう。

S:Sleep〈睡眠〉
睡眠は疲労を回復し、ストレスを解消し、自律神経のバランスを整えます。

S:Smile〈笑顔〉
笑うことで体の免疫力を高める効果があると言われています。
笑顔でいることで、周囲の人の心もなごみ、人間関係もぽかぽかしてきます。

 

監修/板東 浩 先生
医学博士/内科医

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