腕・手の病気一覧

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全身性強皮症

【執筆】福田 真 先生全身性強皮症の情報まとめ病名 全身性強皮症別名 全身性硬化症症状 寒冷刺激によって指先が真っ白になる「レイノー現象」や手指の皮膚硬化はほぼ確実に発生する。 皮膚硬化は指先から始まり、体幹や顔面にまで及ぶこともある。 そのほか消化管や心臓、肺、腎臓に障害が出ることがある。罹患者数 日本には2万人以上いることが確認されている。発症しやすい年齢と性差 30から50歳代に多く、女性が男性の12倍

関節リウマチ

【執筆】金子 俊之 先生関節リウマチの情報まとめ病名 関節リウマチ別名 リウマチ、リューマチ、関節リューマチ、RA(rheumatoid arthritis)、膠原病(こうげんびょう)、慢性関節リウマチ(古い呼び方で、実際に慢性疾患ではないため現在使用されることは少ない)症状 関節の炎症により手指や足の指・肘や膝の関節の痛み、朝に起こる手のこわばり、関節の腫れや変形、だるさ・微熱・首や脇のリンパの腫れ、手首や肘・膝にこぶができることもある。

リウマチ性多発筋痛症

【執筆】金子 俊之 先生リウマチ性多発筋痛症の情報まとめ病名 リウマチ性多発筋痛症別名 PMR(Polymyalgia rheumatica)症状 発熱、食欲不振、倦怠感(けんたいかん)、肩、腰周囲の痛みやこわばり、関節痛、炎症による痛み。 具体的には、全身の関節痛、手が上げづらくなる、立ち上がりづらい、太ももの痛み、など。罹患者数 アメリカでは10万人に対し18.7~68.3人が発症する。 日本ではアメリカよりも少ないと

混合性結合組織病

【執筆】金子 俊之 先生混合性結合組織病の情報まとめ病名 混合性結合組織病別名 MCTD(mixed connective tissue disease)症状①レイノー現象 寒いところで指が真っ白になったり紫になったりする症状。 MCTDのほぼ全例で認められ、初発症状として現れることが多い。 ②手指・手の腫脹 ソーセージ様腫脹ともいい、手、指が腫れる。 ③SLE様症状 関節痛や発熱、全身倦怠感やリンパ節腫脹がみられる。

全身性エリテマトーデス

【執筆】金子 俊之 先生全身性エリテマトーデスの情報まとめ病名  全身性エリテマトーデス別名 SLE症状顔面の紅斑(蝶形紅斑)、関節痛、皮膚の皮疹など。 腎臓が障害されている場合、下肢や顔面のむくみ、倦怠感など。 中枢神経が障害されるケースでは意識障害や精神障害。 血液障害では貧血や血が止まりにくいなど。罹患者数日本には6万人~10万人といわれている。 SLEの難病申請を行っている方は約6万人いる。

パーキンソン病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) パーキンソン病とは? パーキンソン病は体と自律神経に障害が起きる病気 パーキンソン病は脳の中の神経に異常が起き、体の動きに影響が現れる原因不明の病気です。 発症自体を抑えることや完治させることは難しく、かかってしまった場合は進行を遅らせて日常生活に支障が出ないようにすることが治療の目的となります。 脳の神経に異常が起きることで中枢神経や自律神経にも影響を及ぼし、「抑うつ」や「幻覚」などの精神症状や自律神経障害が現れることがあります。 日

てんかん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)てんかんは神経細胞の電気信号が過剰に出ることで発作が起きる病気です。 身体のあらゆる行動はこの電気信号でおこなわれるのですが、過剰に信号が出ると正しく伝わらず、意識がなくなったりけいれんが起きたりします。 発症するのは3歳未満の子どもが多い傾向です。 てんかんの定義 てんかんは、「大脳の神経細胞(ニューロン)」が過剰な放電をおこなうことで、繰り返し「てんかん発作」と呼ばれる発作を起こす病気です。 神経細胞の過剰な放電とは何か?

アトピー性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)アトピー性皮膚炎は身体がかゆくなる病気です。 症状は多少変わりますが、赤ちゃんから大人までなる可能性はあります。 アレルギーをもつ人が家族にいると遺伝的になりやすいといわれています。 アトピー性皮膚炎は皮膚の炎症を伴う病気 アトピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴う病気です。かゆみのある湿疹が主な症状となり、よくなったり悪くなったりを繰り返します。 湿疹はおでこや目をはじめ、口、耳まわり、首やわき、手足の関節の内側に出やすく、かゆいから

子供の夏の感染症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 子どもが夏になりやすい感染症は、 ・手足口病 ・プール熱 ・ヘルパンギーナ ・溶連菌感染症 などがあります。 主にくしゃみや咳の症状があり、便からの感染やプールを介して感染します。 症状が治まるまで薬と対症療法でしっかり療養しましょう。 夏に子どもがかかりやすい感染症 夏に子供がかかりやすい感染症は、手足口病 や咽頭結膜熱(プール熱) 、ヘルパンギーナ 、溶連菌感染症(猩紅熱(しょうこうねつ))などがありま

乳がん

乳がんは女性がなるがんの中でも、発症率が高い病気です。 転移した状態まで進行すると、命に関わる危険性が高くなります。 乳がんには複数の種類があり、眼際簿湯の増殖速度や受容体ホルモンの違いで異なります。   【執筆】岩田 佳幸 先生乳がんの情報まとめ病名 乳がん別名 -症状 乳房に痛みが生じ、しこりができる。また、乳房周辺のリンパが腫れる。乳房の皮膚状にも変化が現れることがある。罹患者数 72,500人(女性のがんの約20%)

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