腕・手が震える・冷たいの病気一覧

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医師が提案する5つの熱中症予防対策|2018年度夏の特集

重症度別!熱中症の症状 熱いところに居た後の体調不良は全て、熱中症の可能性があります。 従来から熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病という症状による病名(国際分類)が使用されてきましたが、熱疲労の中にも生命にかかわるような状態が含まれることを懸念し、我が国では2015年に日本救急医学会が重症度による分類(Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度)が提唱され、全体を総称して「熱中症」と呼ぶようになりました。 重症度Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度、それぞれの状態で起こりうる症状を解説します。Ⅰ度(応急処置と見

脳卒中

脳卒中とは? 脳卒中(のうそっちゅう)とは、脳の血管が詰まったり、破れてしまうことによっておこる病気の総称です。「脳梗塞」や「くも膜下出血」「脳出血」も脳卒中に分類されます。典型的な症状としては「激しい頭痛」や、血管の障害される個所によって「体のしびれや麻痺」「言葉が出てこない、どもる、理解できない」「目がかすむ、二重に見える」「ふらつく、力が入らない」などの症状がおこります。 脳卒中が疑われる場合は早急に診断を受け、治療をすることで、後遺症を軽減できる可能性があがります。 脳卒

全身性強皮症

全身性強皮症とは? 全身性強皮症(ぜんしんせいきょうひしょう)は皮膚や内臓が硬化していく病気です。体内にある本来は体を守るために働くはずの抗体が、体の組織を攻撃することで発症する自己免疫疾患の一つです。 全身性強皮症は、他の自己免疫疾患である関節リウマチや全身性エリテマトーデスと同じように、完全に治すことは難しい病気です。しかし、進行を抑える治療法があり、症状をコントロールすることは可能です。強皮症には一部の皮膚とその下にある筋肉を硬化させる限局性強皮症がありますが、こちらは自己免疫疾

関節リウマチ

関節リウマチとは? 関節リウマチは関節が炎症をおこす病気です。指や膝などの炎症は免疫機能の異常によってひきおこされます。免疫機能が関節の組織を異物と認識して攻撃することで炎症をおこし、関節の痛みだけでなく、発熱などの症状をひきおこします。関節の組織が破壊されると症状はなくなりますが、関節の変形などをひきおこします。 関節リウマチのようなメカニズムを持つ病気は膠原病とよばれ、こうした現象がおこる原因は解明されていません。完全に治療することは難しく、症状の進行をおくらせることで関節が変形す

高カリウム血症

高カリウム血症とは? 高カリウム血症は通常、尿と一緒に排出されるカリウムが腎不全によりうまく排出されず、血液中のカリウム濃度が基準値を超えた状態のことを指します。高カリウム血症になると、筋肉の収縮が正常におこなえず、不整脈を発症したり、しびれや筋力低下、吐き気などの症状があらわれる他、重症の場合は心停止をおこすこともあります。また、災害時や事故により長時間筋肉が圧迫されるような状況に陥った場合、筋肉の細胞が破壊され細胞内のカリウムが流れ出すことで横紋筋融解症や高カリウム血症になることもあ

リウマチ性多発筋痛症

リウマチ性多発筋痛症とは? リウマチ性多発筋痛症(りうまちせいたはつきんつうしょう)は原因不明の自己免疫疾患です。関節リウマチとは異なり、関節が破壊されるようなことはほとんどありません。肩や上腕、大腿の痛みや朝の体のこわばり、倦怠感などが主な症状です。またステロイド剤による治療の効果が高いことが知られています。 リウマチ性多発筋痛症には、より重症の巨細胞性動脈炎が合併することが多くあります。こめかみにある側頭動脈におこる病気で失明することがあります。 リウマチ性多発筋痛症の基礎知識

混合性結合組織病

混合性結合組織病とは? 混合性結合組織病(こんごうせいけつごうそしきびょう)は原因や仕組みは不明の病気です。体内に自身の体と反応する抗U1-RNP抗核抗体が検出されるため自己免疫疾患ではないかと考えられています。症状は全身性エリテマトーデスと全身性強皮症の症状が混在して現れます。 またレイノー現象とよばれる現象が寒冷刺激や精神的緊張でおこります。レイノー現象は手や足の指が白くなり、紫色になってから数分~数十分でもとに戻ります。他の膠原病と同じく、肺高血圧症を合併することがあります。

全身性エリテマトーデス

全身性エリテマトーデスとは? 全身性エリテマトーデスは難病に指定されている自己免疫疾患です。自分自身の体にある必要な成分に反応する抗体が作られることで、臓器や関節、血液などの組織と反応して症状がおこります。頬の紅斑や関節痛、臓器不全から精神疾患まで症状はさまざまです。 全身性エリテマトーデスの原因不明で根源的な治療は難しい病気ですが、ステロイド剤を使用した炎症をおさえる治療によって症状を少なくすることができます。 全身性エリテマトーデスの基礎知識 病名  全身性エリテマトーデス

パーキンソン病

パーキンソン病とは? パーキンソン病は、「手足のふるえ(振戦)」「動きが遅くなる(無動)」「筋肉が固くなる(筋固縮)」「転倒しやすくなる(姿勢反射障害)」などを主症状とする病気です。 ドパミン神経細胞の減少が原因とされ、症状の進行はゆっくりだが、放置すると徐々に身体の動作が悪くなります。神経内科や脳神経外科の受診が通常です。 パーキンソン病の基礎知識 病名 パーキンソン病 別名 特になし 症状 パーキンソン病の特徴的な症状は、 動作緩慢(どうさ-かんまん)、静止時振戦(

てんかん

てんかんとは? てんかんは神経細胞の電気信号が過剰に出ることで発作が起きる病気です。 身体のあらゆる行動はこの電気信号によってコントロールされていますが、過剰に信号が出ると正しく伝わらず、「意識がなくなる」「けいれん」などが起きたりします。 発症するのは3歳未満の子どもが多い傾向です。 「てんかんは遺伝するのか?」「発症しやすい年齢」「てんかんの発作はどのように起きるのか?」などを解説します。 てんかんの基礎知識 病名 てんかん 別名 なし 症状 種々の原因によ

病気スコープ編集部
2018年7月5日

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