便通異常の病気一覧

症状から調べる

血栓性外痔核

【執筆】藤解 邦生 先生血栓性外痔核の情報まとめ病名 血栓性外痔核別名 いぼ痔症状 痛み、腫れ、硬く触れる。罹患者数 痔核の罹患率は4~55%とされる。発症しやすい年齢と性差 男女に差はなく、30歳代に多い。原因 下痢や便秘などの排便習慣や、香辛料、アルコールの飲みすぎも原因とされる。長時間同じ姿勢をとり続けた場合も発症する場合がある。受診の必要性 痛みや腫れがある場合は肛門科を受診する。

食中毒

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 食中毒は、食事に由来する体調不良 食中毒は、「食事が原因の体調不良」を指しています。 食べ物自体はもちろん、食品添加物、調理器具、容器、包装などが原因の場合も含みます。 また、「食事に由来する体調不良」という条件を満たしているなら、胃腸症状ではなくても食中毒です。 「食品衛生法―第58条」では「食品、添加物、器具もしくは容器包装に起因して中毒した人(または、その疑いがある人)」を「食中毒患者等」と呼んでいます。 食中毒患者は胃腸症状

急性胃腸炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 急性胃腸炎は、胃腸に発生する急性の炎症 急性胃腸炎は、嘔吐・下痢・腹痛を主な症状とする一過性の病気です。ウイルス・細菌などによる「感染性胃腸炎」、アレルギーなどを原因とする「非感染性胃腸炎」の2種類に大別することができます。感染性の急性胃腸炎 この記事では、主に感染性胃腸炎を扱います。「何に感染したか」によって、さらに細分化することができます。▼ウイルス性胃腸炎 ノロウイルス、ロタウイルス、腸管アデノウイルスなどが主

大腸がん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 大腸がんとはそもそもどんな病気? 大腸がんとは、大腸にできるがんのこと 大腸がんは食べ物などの水分を吸収し、そのほかの成分を肛門へ運ぶ役割を持つ「大腸」にできるがんのことを指します。 がんが発生する場所で名前が異なり、小腸から直腸の手前あたりにできたがんは「結腸がん」といい、便の出口に近い部分にできたがんは「直腸がん」と呼びます。 大腸がんには良性の腺腫(せんしゅ)と呼ばれるポリープががん化するケースと、正常な粘膜が直接がん化するケースが

子宮頸がん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)子宮頸がんは早期治療をおこなうことで治る見込みはあります。 しかし、他の部位にがんができることもあるため、注意が必要です。 30~40代で発症する傾向にありましたが、近年は若い人が発症する傾向にあります。 子宮頸がんの基礎知識そもそも「がん」とは? 「がん」は日本人の2人に1人はかかる病気です。 人間の身体は多くの細胞からできており、健康的な細胞に過度な負担をかけるようなストレスや強い刺激を与え過ぎると、一部が「がん細胞

慢性便秘

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 高齢になると男性にも増える慢性便秘 慢性便秘は高齢者に多い病気です。60代以上では男性の患者様が増加し、80代以上になると女性よりも男性の方が多くなります。 原因①:食事・水分の摂取量の減少 高齢になればなるほど食事の量、水分の摂取量が減るためです。 当然便は硬くなり、排便の頻度は2~3日に1回に減少していきます。 筋肉も衰えて便が出しにくくなる方が多くなります。 原因②:筋肉の衰え 便は直腸や肛門といった便の出口に到達すると周辺

単純ヘルペス

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)単純ヘルペスは一般的に知られている口の周りにできるヘルペスのことです。 口の周りだけでなく、性器にもできることがあります。 原因はウイルスで、感染します。 感染者が使用している食器や、触れた物にはなるべく触れないことが予防法です。 単純ヘルペスってどんな病気? 「単純ヘルペス」は、私たち誰もがかかる可能性のある、ごくありふれた皮膚の感染症です。 「単純ヘルペスウイルス」というウイルスが原因となって起こ

頻尿

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)頻尿は1日10回以上トイレに行くことが目安となっています。 尿意が強かったり、我慢することが多い人は注意が必要です。 女性は頻尿になりやすい傾向にあります。 頻尿にならないために、日頃の生活で気をつけるべき内容を意識して対策しましょう。 頻尿とは? トイレに行って尿をする回数が増えることを頻尿といいます。頻尿の目安としては、昼間に8回以上、夜間睡眠時に3回以上、1日合計10回以上トイレに行く場合です。 また、他にも下記の項目に