心の病気一覧

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境界性パーソナリティ障害

【執筆】福田 真 先生境界性パーソナリティ障害 の情報まとめ病名 境界性パーソナリティ障害別名 境界性人格障害、ボーダー症状 強い「見捨てられ不安」のために大きく感情が揺れ動いたり虚しさを感じたりすることが特徴で、本当の自分というものが分からなくなる。 ときに自傷行為などの衝動性がみられたり、うつ病を合併したりすることがある。罹患者数 人口の約15%がなんらかのパーソナリティ障害があると言われている。発症しやすい年

慢性疲労症候群

【執筆】寺尾 一郎 先生慢性疲労症候群の情報まとめ病名 慢性疲労症候群別名 なし症状次の5つの症状が代表的。 ①平熱より5~1.5℃くらい高い体温が半年以上にわたり持続(解熱鎮痛剤などを用いても熱が下がらない) ②日常生活に支障をきたす原因不明の疲労感 ③全身または特定の部位に激しい筋肉痛 ④不眠や過眠の症状 ⑤気分が落ちこむ症状(午後のほうが強まる傾向。また、物忘れがひどくなるなど、認知症のような症状が出る場合もある)

摂食障害

【執筆】寺尾 一郎 先生摂食障害の情報まとめ病名 摂食障害別名 拒食症、過食症症状 体重減少、月経異常 、脱水、腹部膨満感、低体温、低血圧など。罹患者数 1998年におこなわれた疫学調査では、拒食症が1万2500名、過食症が6500名と推計されている。 そのほか、拒食症と過食症のいずれに分類するのも難しい症例-「特定不能の摂食障害」が4200名と考えられている。 1980年から2000年までに、摂食障害の患者数は約10倍に

心臓神経症(身体表現性障害〈身体症状および関連障害〉)

【執筆】福田 真 先生心臓神経症(身体表現性障害〈身体症状および関連障害〉)の情報まとめ病名 心臓神経症(正式名称:身体表現性障害〈身体症状および関連障害〉)別名 -症状 胸の痛みや動悸、息苦しさといった症状のため、「心臓の病気ではないだろうか」という不安が生じ、そのためさらに症状が悪化するという悪循環をきたす。罹患者数 不明発症しやすい年齢と性差 不明原因 精神的ストレスが背景にある場合がほとんどであ

不眠症

【執筆】福田 真 先生不眠症の情報まとめ病名 不眠症別名 睡眠障害症状 寝つきが悪くなる入眠障害、途中で目が覚めてしまう中途覚醒、早く目が覚めてしまう早朝覚醒がある。 いずれも熟眠感に欠けるため、日中の眠気やだるさ、集中力や意欲の低下などの体の不調も伴うことが多い。罹患者数 日本人の20%が慢性的な睡眠障害があるとされている。発症しやすい年齢と性差 年齢や性別はとくに関係はない。原因 精神的なストレ

更年期障害

【執筆】岩田 佳幸 先生更年期障害の情報まとめ病名 更年期障害別名 -症状 血管運動神経症状である、顔のほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、異常な発汗、動悸、めまいなどや、精神神経症状である情緒不安、イライラ、抑うつ気分、不安感、不眠などが起こる。 出現する症状の種類や、症状の程度に関しては、個人差が非常に大きい。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 40~50歳代原因 卵巣から分泌される卵胞ホルモン

パニック障害

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) パニック障害とは? パニック障害とは、強い不安に駆られると突然動悸や息切れを起こしてしまう病気です。 発作的に動悸や息切れが起こりますが、すぐに治まります。そしてまた同じような場面に出くわすと発症するというパターンを繰り返します。 さらに症状が続くと、ありもしないことに不安を覚えたり、人前や人混みに出ることができなくなってしまいます。 他の精神障害を患うこともあるので、早めに治療するべき病気です。 病気の種類としては、「不安障害」の一つで

アスペルガー症候群

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) アスペルガー症候群の特徴 アスペルガー症候群は、発達障害の1つで、広い意味での「自閉症」に含まれます。 発達障害とは「生まれつき、脳の発達が普通と異なる」という意味です。アスペルガー症候群のほかにも、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害)などが広く知られています。ADHDは「注意力散漫で突発的な行動が目立つ」、LDは「特定分野の学習において習得能力が低い」などの特徴を有します。 次に自閉症は、「社会参加・対人関係の困難」「コミュニ

うつ病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) うつ病の定義と診断基準 アメリカ精神医学会の「DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル:第5版)」によれば、うつ病の正式名称は「大うつ病性障害」となっています。 誰でも、一時的に気持ちが落ちこむことはありますが、普通は時間の経過とともに緩和されていきます。 このような一時的な憂うつを「抑うつ状態」と呼びます。抑うつ状態になっているだけでは、うつ病とは言えません。 うつ病―大うつ病性障害と診断されるには、以下の9項目のうち5項目が2週間以

自律神経失調症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態です。 自律神経の乱れによって起こっていると考えられ、ほかの原因が見当たらない場合、心身に現れる不調を自律神経失調症と呼びます。 自律神経とは何か? 簡単に表現するなら、自律神経は「本人の意思と関係なく、自動的に身体の調子を整える神経」です。 「交感神経(=活発に動く方向に調節)」と「副交感神経(=リラックスする方向に調節)」が相互にバランスをとりながら、身体機能を調節し

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