皮膚がかゆい・痛いの病気一覧

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アナフィラキシー

【執筆】寺尾 一郎 先生アナフィラキシーの情報まとめ病名 アナフィラキシー別名 なし症状「皮膚・粘膜症状」「呼吸器症状」「循環器症状」「消化器症状」のうち、2つ以上の症状が現れる。 呼吸器症状として「咳」「喘鳴」、消化器症状として「繰り返す嘔吐」がある場合、アナフィラキシーの恐れが強い。 アナフィラキシー患者の80~90%に「皮膚・粘膜症状」、約70%に「呼吸器症状」、最大45%に「消化器症状」「循環器症状」が現れる。

食物アレルギー

【執筆】杉村 久理 先生食物アレルギーの情報まとめ病名 食物アレルギー別名 -症状 蕁麻疹や紅斑(皮膚が赤くなること)、浮腫(むくみ)が一番多い症状だが、咳・喘息発作、嘔吐・腹痛・下痢などが見られることもある。 症状は、食べた直後から1時間後、遅くとも4時間以内に見られる。 血圧が下がって意識が遠のいてしまうアナフィラキシーショックが、一番重い症状である。罹患者数 日本における児童・生徒の平成25年度罹患率は4.5%である

シェーグレン症候群

【執筆】 大田 幹 先生シェーグレン症候群の情報まとめ病名 シェーグレン症候群別名 -症状 分泌腺の機能低下からくる眼や口の乾燥、嚥下困難、齲歯、口内炎など。 また分泌腺以外の症状として、肺炎、関節炎、腎炎、皮疹、リンパ増殖性疾患など多彩な症状を示す。罹患者数 受診していない患者が相当数いると考えられるが、約10-30万人と推定される。発症しやすい年齢と性差 男:女=1:17と女性が多い。 罹患者は40‐69

混合性結合組織病

【執筆】金子 俊之 先生混合性結合組織病の情報まとめ病名 混合性結合組織病別名 MCTD(mixed connective tissue disease)症状①レイノー現象 寒いところで指が真っ白になったり紫になったりする症状。 MCTDのほぼ全例で認められ、初発症状として現れることが多い。 ②手指・手の腫脹 ソーセージ様腫脹ともいい、手、指が腫れる。 ③SLE様症状 関節痛や発熱、全身倦怠感やリンパ節腫脹がみられる。

突発性発疹

【執筆】杉村 久理 先生突発性発疹の情報まとめ病名 突発性発疹別名 突発、突発疹症状38度以上の発熱が3日間ほど続く。 その後、鮮紅色の斑丘疹が顔面、四肢にあらわれる。 下痢、眼瞼浮腫(まぶたの腫れ)などをともなうこともある。 命に関わるなどの重傷や、後遺症を残したりすることは基本的にはない。 まれに、「脳炎」「脳症」といった脳に関わる病気や、肝炎により肝臓が機能しなくなってしまう「劇症肝炎」、血小板の減少により出血しやす

手足口病

【執筆】杉村 久理 先生手足口病の情報まとめ病名 手足口病別名 -症状 3〜6日の潜伏機関をおいて発症。 口の中、手のひら、足の裏や甲に水疱性の発疹ができる。発熱、爪のはがれが起こることもある。 口内炎の痛みから、飲食を受けつけずに脱水になることもある。 まれに髄膜炎(ずいまくえん)を合併する。罹患者数 -発症しやすい年齢と性差 患者さんの80%が5歳未満の小児。 まれに大人も感染する。原

毛巣洞(もうそうどう/もうそとう)

【執筆】藤解 邦生 先生毛巣洞(もうそうどう/もうそとう)の情報まとめ病名 毛巣洞(もうそうどう/もうそとう)別名 毛巣瘻、ジープ病症状 おしりの割れ目付近の痛み、腫れ、膿が出るなど。罹患者数 2500~3000人に1人。発症しやすい年齢と性差 体毛の多い男性に多い。20歳前後の発症が多い。原因 座ることによって押さえつけられたり、擦られたりした毛が皮膚の中に埋まってしまい、炎症を起こすことが原因とされ

全身性エリテマトーデス

【執筆】金子 俊之 先生全身性エリテマトーデスの情報まとめ病名  全身性エリテマトーデス別名 SLE症状顔面の紅斑(蝶形紅斑)、関節痛、皮膚の皮疹など。 腎臓が障害されている場合、下肢や顔面のむくみ、倦怠感など。 中枢神経が障害されるケースでは意識障害や精神障害。 血液障害では貧血や血が止まりにくいなど。罹患者数日本には6万人~10万人といわれている。 SLEの難病申請を行っている方は約6万人いる。

白血病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 白血病は、血液のがん 白血病を一言で表現するなら、「血液のがん」です。 血液細胞が「白血病細胞(がん細胞)」になり、生命維持に必要な役割を果たさなくなります。 まずは、「血液細胞」にどのような種類が存在するのかを解説します。 血液の役割を知ることが、白血病の実態を掴(つか)むためにも役立ちます。血液細胞の分化・種類 血液細胞には赤血球、白血球などの種類があります。しかし、赤血球は最初から赤血球として生まれてくるわけでは

脂漏性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とは? 脂漏性皮膚炎は、皮脂腺(ひしせん/皮脂を分泌する器官)が多く集まっているところである脂漏部位(しろうぶい)で起こる炎症のことです。 頭皮に油っこい、または乾燥したフケが出たり、脂漏部位にぼろぼろと取れる鱗屑(りんせつ/うろこのような皮)の症状が出たりするのが特徴です。 痛みはほとんどありませんが、少しかゆみを伴います。 ※フケと鱗屑は発生する場所が違うだけで、同じものと考えて良いです。 ここ

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