皮膚がかゆい・痛いの病気一覧

症状から調べる

白血病

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 白血病は、血液のがん 白血病を一言で表現するなら、「血液のがん」です。 血液細胞が「白血病細胞(がん細胞)」になり、生命維持に必要な役割を果たさなくなります。 まずは、「血液細胞」にどのような種類が存在するのかを解説します。 血液の役割を知ることが、白血病の実態を掴(つか)むためにも役立ちます。血液細胞の分化・種類 血液細胞には赤血球、白血球などの種類があります。しかし、赤血球は最初から赤血球として生まれてくるわけでは

脂漏性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とは? 脂漏性皮膚炎は、皮脂腺(ひしせん/皮脂を分泌する器官)が多く集まっているところである脂漏部位(しろうぶい)で起こる炎症のことです。 頭皮に油っこい、または乾燥したフケが出たり、脂漏部位にぼろぼろと取れる鱗屑(りんせつ/うろこのような皮)の症状が出たりするのが特徴です。 痛みはほとんどありませんが、少しかゆみを伴います。 ※フケと鱗屑は発生する場所が違うだけで、同じものと考えて良いです。 ここ

じんましん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)じんましんは、皮膚に赤いはれものができる症状です。 かゆみ、いたみを伴いますが、数十分~数時間で消えます。 じんましんという名前は植物の「イラクサ」から来ています。 じんましんの特徴 じんましんの特徴は、皮膚の一部が赤く盛りあがることです。 細かいぶつぶつが現れるというよりは、「蚊に刺されたように膨れあがる」と表現したほうが的を射ています。 正式な用語では、プクッと膨らんだ発疹のことを「膨疹(ぼうしん)」と呼びます。 膨疹の大

梅毒

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)梅毒は昔から流行っていた性病の1つ 梅毒は近年、全国的に感染者が増加している性病です。 NIID国立感染症研究所がおこなった感染症発生動向調査(2015年)によれば、2008~2014年の患者報告数は計6,745例(男性は5,262例、女性は1,483例)(2015年1月15日集計暫定値)となっており、各年の報告者数は以下の通り増加傾向を示しています。また、東京都感染症情報センターの統計をみても、2011年の梅毒感染者報告数が248

粉瘤

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)粉瘤(ふんりゅう)は良性の皮下腫瘍 粉瘤はアテロームや表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)とも呼ばれます。 代謝によって落ちる垢や角質が表皮の内部に溜まってしまい、顔やお尻だけでなく全身に大小さまざまな袋のようなもの(膿疱/のうほう)ができる病気です。 袋を圧迫して中身を出すと、臭いのある粘り気のある物質が出ます。発症者に男女差はなく、年齢問わず発症する病気です。 粉瘤の種類 粉瘤の主な種類は以下のようなものがあります。 外毛根鞘嚢

アトピー性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)アトピー性皮膚炎は身体がかゆくなる病気です。 症状は多少変わりますが、赤ちゃんから大人までなる可能性はあります。 アレルギーをもつ人が家族にいると遺伝的になりやすいといわれています。 アトピー性皮膚炎は皮膚の炎症を伴う病気 アトピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴う病気です。かゆみのある湿疹が主な症状となり、よくなったり悪くなったりを繰り返します。 湿疹はおでこや目をはじめ、口、耳まわり、首やわき、手足の関節の内側に出やすく、かゆいから

日焼け

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)日光皮膚炎は、代表的な症状として「日焼け」があります。 日光に含まれる紫外線を浴びることで、肌が炎症を起こして黒くなります。 日光皮膚炎のもう一つの症状、「光線過敏症」は日光に当たることで発疹ができます。 治療法はどちらも薬物療法で、予防は日焼け止めを使用することが一般的です。 日焼けにはどうしてなるの? 「日焼け」は日光を浴びて皮膚が赤くなったり褐色になったりする症状で、「日光皮膚炎」の1つです。

水ぼうそう

【監修】北村 聖 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター教授)水ぼうそうは子どもがなりやすい感染症です。 症状は、発熱と皮膚に小さな赤い発疹や水ぶくれができます。 予防にはワクチン接種が大切です。 高い確率で予防することができるので、できるだけ受けておきましょう。 水ぼうそうとは? 水ぼうそうは医学用語で水痘(すいとう)といわれ、水痘・帯状疱疹(たいじょうほうしん)ウイルスの感染による皮膚感染症です。 水ぼうそうは、主に子供が感染する病気で1~4歳ごろに最も多く

虫刺され

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)人を刺す虫は身の回りに多数存在しています。 刺されない可能性はゼロとはいえません。 蚊や蜂、ムカデといった代表的な虫の、刺されたときの症状を今一度理解しておきましょう。 虫さされとは? 虫さされとは、皮膚が虫に刺されたり触れたりした箇所にできるピンク色や赤色の盛り上がった発疹です。 日常的な「虫さされ」※とは、大きく4つに分けることができます。 1.吸血する 蚊、ブユ、アブ、ダニ、ノミ、シラミ 2.噛む クモ、ムカデ

紫外線

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)紫外線は皮膚にダメージを与える光線です。 浴びすぎると赤くなり、炎症を起こします。 ダメージを蓄積すると肌のターンオーバーが乱れ、シミやくすみができます。 日差しを避け、日焼け止めを塗るといった対策をしましょう。 紫外線とは?紫外線は、太陽の光に含まれる光線のうちの一つです。この紫外線は波長の違いで種類がわかれます。 そのうち、地上まで到着するのがA波(UV-A)とB波(UV-B)です。 A波(UV-A) A波は波

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