脚・足の病気一覧

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心房中隔欠損症

心房中隔欠損症(しんぼうちゅうかくけっそんしょう)は、「先天性心疾患」の一つです。心臓を構成する4つの部屋のうち右心房と左心房を隔てる「心房中隔」と呼ばれる壁に孔があいている症状です。新生児はもともと母親のおなかの中にいる時にあいているこうした孔が、本来は出生後数時間で自然に閉じていきます。しかし、まれに孔が閉じずに残るのが原因です。 症状は多くの場合、思春期頃までなにもありません。まれに検診の際に聴診器により心雑音が確認されて発覚することがあります。成人し、症状が出始めると不整脈、肺高血圧

関節リウマチ

【執筆】金子 俊之 先生関節リウマチの情報まとめ病名 関節リウマチ別名 リウマチ、リューマチ、関節リューマチ、RA(rheumatoid arthritis)、膠原病(こうげんびょう)、慢性関節リウマチ(古い呼び方で、実際に慢性疾患ではないため現在使用されることは少ない)症状 関節の炎症により手指や足の指・肘や膝の関節の痛み、朝に起こる手のこわばり、関節の腫れや変形、だるさ・微熱・首や脇のリンパの腫れ、手首や肘・膝にこぶができることもある。

全身性エリテマトーデス

【執筆】金子 俊之 先生全身性エリテマトーデスの情報まとめ病名  全身性エリテマトーデス別名 SLE症状顔面の紅斑(蝶形紅斑)、関節痛、皮膚の皮疹など。 腎臓が障害されている場合、下肢や顔面のむくみ、倦怠感など。 中枢神経が障害されるケースでは意識障害や精神障害。 血液障害では貧血や血が止まりにくいなど。罹患者数日本には6万人~10万人といわれている。 SLEの難病申請を行っている方は約6万人いる。

てんかん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)てんかんは神経細胞の電気信号が過剰に出ることで発作が起きる病気です。 身体のあらゆる行動はこの電気信号でおこなわれるのですが、過剰に信号が出ると正しく伝わらず、意識がなくなったりけいれんが起きたりします。 発症するのは3歳未満の子どもが多い傾向です。 では、「てんかんは遺伝するのか?」「発症しやすい年齢は?」「てんかんの発作はどのように起きるのか?」など詳しく解説します。 てんかんの定義 てんかんは、「大脳の神経細胞(ニューロン

坐骨神経痛

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)坐骨神経痛は、神経痛の中でも多数を占めています。 腰・足などに痛みやしびれを生じ、歩行が困難になる例もあります。 腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアに付随して発症することが多いです。 坐骨神経痛とは? 坐骨神経痛は、下半身に広がる坐骨神経がさまざまな要因で刺激を受け、下半身にしびれや痛みを引き起こす症状です。 さまざまな要因とは、坐骨神経に影響を及ぼす病気や外傷が挙げられます。 原因がはっきりと分かっている場合、病気の症状

痛風

【執筆】 大田 幹 先生痛風は体内の尿酸が関節に蓄積することで、関節炎を引き起こす病気です。 「風に吹かれただけでも痛い」と言われる病気で、発症すると、一生つきあわなくてはいけません。痛風の情報まとめ病名 痛風別名 高尿酸血症症状 ある日突然、足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて痛みだす。 痛みは激烈で耐えがたい。 繰り返しているうちに、足首や膝の関節まで腫れはじめ、腎臓が悪くなったり、尿路結石が出来たりする人も出

アトピー性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)   アトピー性皮膚炎は、あちこちの皮膚に原因のはっきりしない炎症が現れる病気です。Ⅰ型アレルギーと呼ばれるアレルギー反応(即時型アレルギー)による症状と考えられています。赤ちゃんから大人まで、幅広い世代が罹患します。 気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどと並んで、広く知られるアレルギー疾患の1つです。 アトピー性皮膚炎は皮膚の炎症を伴う病気 アトピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴う病気です。かゆみのある湿疹が主な症状となり、よくなっ

子供の夏の感染症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 子どもが夏になりやすい感染症は、 ・手足口病 ・プール熱 ・ヘルパンギーナ などがあります。 主にくしゃみや咳の症状があり、便からの感染やプールを介して感染します。 症状が治まるまで薬と対症療法でしっかり療養しましょう。 夏に子どもがかかりやすい感染症 夏に子供がかかりやすい感染症は、手足口病 や咽頭結膜熱(プール熱) 、ヘルパンギーナ など感染力が高いものが多く、幼稚園や保育園では集団感染しやすくなります。周り

下肢静脈瘤

【執筆】 藤解 邦生 先生下肢静脈瘤は、足の静脈で「逆流防止弁」が壊れ、静脈内に血液が停滞する病気です。血液停滞により静脈の一部分がふくれ、血管が瘤・筋のように目立ちます。 無症状のまま経過することも多いですが、中には合併症をきたす例もあります。たとえば、(静脈の血液停滞により)皮膚の血液循環が悪化したことによる「うっ滞性皮膚炎」が下肢静脈瘤の合併症として知られています。皮膚炎が悪化すると、皮膚潰瘍(かいよう)を起こす恐れもあります。 また、流れの悪くなった静脈で血栓ができ、血栓性

冷え性

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)冷え性は自律神経のバランスが乱れることで血行が悪くなり、体温が下がる病気です。 体温低下によって頭痛や腹痛、めまい、息切れといったさまざまな症状が出ます。 日頃の生活にメリハリをつけて、自律神経のバランスを保つことが大切です。 手足ぽかぽか。さらば冷え性 「寒くてよく眠れない」「握手したら手が冷たいと言われた」「手足の末端が冷えて仕事が辛い・・・」こんな体の冷えに悩んでいる方が多くいます。 よく言われる「冷え性」は、西洋医学的に

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