脚・足の病気一覧 | 病気スコープ

脚・足の病気一覧

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椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは? 腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアは腰椎の関節の間にあり、可動域でクッションの効果をもつ椎間板(ついかんばん)という部分の組織が外に飛び出る症状のことです。椎間板は弾力のある組織ですが、老化や、大きな力がかかるなどさまざまな原因によって壊れてしまうことがあります。 ヘルニアは「飛び出る」という意味があり、組織が飛び出て神経を刺激することがあります。刺激する場所によって症状が異なり、主に痛みやしびれなどの症状がおこります。 椎間板ヘルニアの基礎知識 病名

心房中隔欠損症

心房中隔欠損症とは? 心房中隔欠損症(しんぼうちゅうかくけっそんしょう)は、「先天性心疾患」の一つです。心臓を構成する4つの部屋のうち右心房と左心房を隔てる「心房中隔」と呼ばれる壁に孔があいている症状です。新生児はもともと母親のおなかの中にいる時にあいているこうした孔が、本来は出生後数時間で自然に閉じていきます。しかし、まれに孔が閉じずに残るのが原因です。 症状は多くの場合、思春期頃までなにもありません。まれに検診の際に聴診器により心雑音が確認されて発覚することがあります。成人し、症状

関節リウマチ

関節リウマチとは? 関節リウマチは関節が炎症をおこす病気です。指や膝などの関節が炎症は免疫機能の異常によってひきおこされます。免疫機能が関節の組織を異物と認識して攻撃することで炎症をおこし、関節の痛みだけでなく、発熱などの症状をひきおこします。関節の組織が破壊されると症状はなくなりますが、関節の変形などをひきおこします。 関節リウマチのようなメカニズムを持つ病気は膠原病とよばれ、こうした現象がおこる原因は解明されていません。完全に治療することは難しく、症状の進行をおくらせることで関節が

高カリウム血症

高カリウム血症とは? 高カリウム血症は通常、尿と一緒に排出されるカリウムが腎不全によりうまく排出されず、血液中のカリウム濃度が基準値を超えた状態のことを指します。高カリウム血症になると、筋肉の収縮が正常におこなえず、不整脈を発症したり、しびれや筋力低下、吐き気などの症状があらわれる他、重症の場合は心停止をおこすこともあります。また、災害時や事故により長時間筋肉が圧迫されるような状況に陥った場合、筋肉の細胞が破壊され細胞内のカリウムが流れ出すことで横紋筋融解症や高カリウム血症になることもあ

全身性エリテマトーデス

全身性エリテマトーデスとは? 全身性エリテマトーデスは難病に指定されている自己免疫疾患です。自分自身の体にある必要な成分に反応する抗体が作られることで、臓器や関節、血液などの組織と反応して症状がおこります。頬の紅斑や関節痛、臓器不全から精神疾患まで症状はさまざまです。 全身性エリテマトーデスの原因不明で根源的な治療は難しい病気ですが、ステロイド剤を使用した炎症をおさえる治療によって症状を少なくすることができます。 全身性エリテマトーデスの基礎知識 病名  全身性エリテマトーデス

てんかん

てんかんとは? てんかんは神経細胞の電気信号が過剰に出ることで発作が起きる病気です。 身体のあらゆる行動はこの電気信号によってコントロールされていますが、過剰に信号が出ると正しく伝わらず、「意識がなくなる」「けいれん」などが起きたりします。 発症するのは3歳未満の子どもが多い傾向です。 「てんかんは遺伝するのか?」「発症しやすい年齢」「てんかんの発作はどのように起きるのか?」などを解説します。 てんかんの基礎知識 病名 てんかん 別名 なし 症状 種々の原因によ

坐骨神経痛

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)坐骨神経痛は、神経痛の中でも多数を占めています。 腰・足などに痛みやしびれを生じ、歩行が困難になる例もあります。 腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアに付随して発症することが多いです。 坐骨神経痛とは? 坐骨神経痛は、下半身に広がる坐骨神経がさまざまな要因で刺激を受け、下半身にしびれや痛みを引き起こす症状です。 さまざまな要因とは、坐骨神経に影響を及ぼす病気や外傷が挙げられます。 原因がはっきりと分かっている場合、病気の症状

痛風

痛風とは? 痛風は体内の尿酸が関節に蓄積することで、関節炎を引き起こす病気です。 「風に吹かれただけでも痛い」と言われたことが名前の由来とされています。発症すると、治療しても完治することは難しく、一生つきあわなくてはいけません。また食生活との関係が強く、魚卵などのプリン体の多く含まれる食品を摂取することで症状が悪化することでも知られています。 痛風の基礎知識 病名 痛風 別名 高尿酸血症 症状 ある日突然、足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて痛みだす。 痛みは激烈

アトピー性皮膚炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)   アトピー性皮膚炎は、あちこちの皮膚に原因のはっきりしない炎症が現れる病気です。Ⅰ型アレルギーと呼ばれるアレルギー反応(即時型アレルギー)による症状と考えられています。赤ちゃんから大人まで、幅広い世代が罹患します。 気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどと並んで、広く知られるアレルギー疾患の1つです。 アトピー性皮膚炎は皮膚の炎症を伴う病気 アトピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴う病気です。かゆみのある湿疹が主な症状となり、よくなっ

子供の夏の感染症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 子どもが夏になりやすい感染症は、 ・手足口病 ・プール熱 ・ヘルパンギーナ などがあります。 主にくしゃみや咳の症状があり、便からの感染やプールを介して感染します。 症状が治まるまで薬と対症療法でしっかり療養しましょう。 夏に子どもがかかりやすい感染症 夏に子供がかかりやすい感染症は、手足口病 や咽頭結膜熱(プール熱) 、ヘルパンギーナ など感染力が高いものが多く、幼稚園や保育園では集団感染しやすくなります。周り

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