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【2020年最新】インフルエンザ予防接種は受けるべき?コロナ禍の感染予防とは

更新日: 公開日:
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目次
  1. 今冬は例年以上にインフルエンザ予防接種が重要
  2. 接種時期や費用、接種可能な医療機関は?
  3. 予防接種を行っている医療機関(地域別)
  4. 予防接種以外に行っておきたい感染対策
  5. まとめ

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今年もそろそろインフルエンザの流行シーズンが到来します。
コロナ禍の今シーズン(2020~2021年)は、例年以上に予防対策が重要といわれています。

WHOは8月に、「今年は積極的にインフルエンザの予防接種を受けることを推奨する」という声明を発表しています。
これはインフルエンザと新型コロナウイルスの症状が似ているため、医師の正確な診断が難しく、治療に影響が出る恐れもあるためです。

また、新型コロナウイルスも同じく冬に再度流行する可能性もあり、インフルエンザの予防接種は例年以上に重要になっています。

今回は、2020年のインフルエンザ対策で気をつけたいこと、予防接種は受けるべきかなどについて解説します。

▼EPARKクリニック・病院でインフルエンザ予防接種を予約する

今冬は例年以上にインフルエンザ予防接種が重要

「予防接種を受けたのにインフルエンザに感染したことがある。」という方もいるかもしれません。それでも予防接種は受けておくことがおすすめです。

厚生労働省のQ&Aにも記載がある通り、インフルエンザワクチンは感染を完全には抑制できませんが、発病を抑えることはできます。
特に効果を発揮するのは「重症化の予防」とされています。

厚生労働省によれば、「65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者の45%の発病を阻止し、80%程度の死亡を阻止した」という研究結果もあるようです。

特に高齢者の場合は肺炎などの合併症を引きおこしやすく、死亡率も比較的高いとされています。

また若く健康な方であっても、「インフルエンザ脳症」という合併症を引きおこす可能性もあります。インフルエンザ脳症になると最悪の場合死に至ることもあるため、若いからと油断してはいけません。

2020年初めまでのシーズンでは、インフルエンザの患者数が例年より大幅に減少していました。これは国内で新型コロナウイルスが広がり始めたことで、手洗いうがい消毒といった対策を行ったためだといわれています。

しかし、手洗いやうがいなどで予防ができたといって、予防接種を受けなくていいというわけではありません。感染対策としてどちらも併せて行うことが重要です。

そのため、しっかりと予防接種を受け、「発病」を防止することが大切です。

接種時期や費用、接種可能な医療機関は?

接種時期

ほとんどの場合、毎年10月1日から接種が開始されます。

また終了時期については、医療機関によってかなりばらつきがあります。ワクチンの在庫が終了するまで受け付けているため、2月頃まで行っている医療機関もあれば、12月中に終了するところもあります。

今年の場合、新型コロナウイルスの影響もあり厚生労働省から、重症化リスクの高い65歳以上の方が優先、その他の年齢層に関しては10月26日(月)以降に接種するよう呼びかけがされています。

そのため、インフルエンザの予防接種のスケジュールに関しては、かかりつけ医などに相談しながら決めると良いでしょう。

インフルエンザ予防接種の費用は?

予防接種の費用は1回あたりおよそ3,000~5,000円です。
会社の健康保険や、65歳以上の高齢者であれば行政から補助がおりることがあります。

それ以外で自己負担になってしまうという人は、「EPARKクリニック・病院」のサイトで予約をすると、一定の条件を満たせば補助を受けることができるので、利用してみましょう。

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どこで接種できる?

例年であれば予防接種を会社や職場で受けるという方も多いと思いますが、今年は新型コロナウイルスの影響で会社では実施せず、自分で受ける必要がある人も多いでしょう。

基本的には内科や小児科で接種することができますが、耳鼻いんこう科や整形外科などでも接種することができる場合もあるようです。
接種を検討されている方は、次に紹介するリストから医療機関を探してみましょう。

予防接種を行っている医療機関(地域別)

北海道・東北地方

北海道青森県

関東地方

東京都神奈川県埼玉県茨城県

中部地方

愛知県岐阜県石川県

近畿地方

大阪府京都府兵庫県

中国地方

広島県山口県

九州地方

福岡県大分県熊本県鹿児島県

予防接種以外に行っておきたい感染対策

予防接種だけではなく、以下の点に気をつけることでさらに予防効果が高まります。

・手洗い・うがいを徹底する
・人混みを避ける
・人が多いところへやむを得ず行く場合はマスクを着用する
・適度な休息と栄養補給
・湿度を適度に保つ

インフルエンザの感染経路は、くしゃみなどの飛沫を吸い込むことにより感染する「飛沫感染」と、手に付いたウイルスが鼻などの粘膜に触れて感染する「接触感染」です。

同様の感染経路を持つ新型コロナウイルスの対策でも、厚生労働省が「新しい生活様式」として、「手洗いうがいの徹底」「人混みを避ける」「マスクを着用する」などを推奨しています。

そのため、インフルエンザ対策をすることで新型コロナウイルスの対策にもなります。

まとめ

今年はインフルエンザに加え、新型コロナウイルスも同時に流行する「ツインデミック」が起こるのではないか、と一部ニュースで取り上げられています。

インフルエンザであれば予防接種である程度予防することはできますが、新型コロナウイルスの場合はワクチンが開発段階のうえ、有効な治療法も未確立です。そのため、せめてインフルエンザだけでも予防できるように予防接種は受けるようにしましょう。

医療機関によっては、すでに予約受付が中止になっている場合もあります。
そのため、インフルエンザ予防接種を希望する方は、医療機関のホームページなどで受付状況を確認するようにしましょう。

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