頭部の病気一覧

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小頭症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 説明 症状と原因 リスク事項 合併症 受診する科目と診療内容 治療と治療薬 予防と生活習慣の改善  【説明】小頭症とは?小頭症とは、子どもがWHOの基準値よりも頭が小さい状態で生まれてくる病気です。また、生まれてきてから頭部が成長せず、大きくならない場合も小頭症に含まれます。先天性の病気であり、感染症を発症した母親の胎内で胎児が感染することで生じます。原因は、いまのところわかっていません。小頭症の発症率

ジカ熱

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) ジカウイルスによって発症するジカ熱 ジカ熱は、ジカウイルスに感染することで発症する感染症です。 ウイルスを持つ蚊に刺されてから2~12日で発症することがあります。 症状として軽度の発熱、関節痛、頭痛、倦怠感といったものが出てきます。 しかしながら、ジカウイルス感染者の8割は発症しません。 妊婦がジカウイルスに感染すると胎児に胎内感染していまい、小頭症(しょうとうしょう)を引き起こすことがあります。 子どもの成長にも影響を及ぼすた

認知症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 認知症とは 認知症とは、病気の名前ではなく、状態を表す言葉です。 原因と考えられる要因や症状は多岐にわたるため、「認知症とはこういう病気である」と定義することはたいへん困難です。 以下に、参考として推奨される医療機関が定めた定義を紹介します。医療機関名定義(要約)原文日本神経学会「認知症疾患治療ガイドライン2010」(要約)正常に発達した理解力、判断力などの認知機

急性胃腸炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) 急性胃腸炎は、胃腸に発生する急性の炎症 急性胃腸炎は、嘔吐・下痢・腹痛を主な症状とする一過性の病気です。ウイルス・細菌などによる「感染性胃腸炎」、アレルギーなどを原因とする「非感染性胃腸炎」の2種類に大別することができます。感染性の急性胃腸炎 この記事では、主に感染性胃腸炎を扱います。「何に感染したか」によって、さらに細分化することができます。▼ウイルス性胃腸炎 ノロウイルス、ロタウイルス、腸管アデノウイルスなどが主

緑内障

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)緑内障は視野が狭くなり、最終的に目が見えなくなる病気です。 白内障との違いは、原因と失明率の高さにあります。 緑内障とは 緑内障の症状について 緑内障は、目で見た情報を脳に伝える視神経に何らかの要因で障害が出て、視野のなかに見えない場所(暗点)が出たり、視野が狭くなったりする病気です。症状は時間をかけてあらわれます。しかし、人間の目は片方の視力が悪くても、もう片方の目が補うようになっています。 そのため、片眼で緑内障が進行していても

脳梗塞

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)脳梗塞は脳にある動脈が詰まり、血流が悪くなる病気です。 発症すると脳の一部が機能しなくなるおそれがあります。 この病気が治るかどうかは、発症してからすぐに治療を受けられるかが重要です。 脳梗塞とはどんな病気? 脳梗塞は動脈硬化が原因となる病気 脳梗塞は動脈の血管が硬くなる、「動脈硬化」によって引き起こされる病気です。血管が硬くなると内側は壊れやすくなり、おかゆのように柔らかいコレステロールの塊がこびりついている状態(粥腫:じゅくし

てんかん

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)てんかんは神経細胞の電気信号が過剰に出ることで発作が起きる病気です。 身体のあらゆる行動はこの電気信号でおこなわれるのですが、過剰に信号が出ると正しく伝わらず、意識がなくなったりけいれんが起きたりします。 発症するのは3歳未満の子どもが多い傾向です。 てんかんの定義 てんかんは、「大脳の神経細胞(ニューロン)」が過剰な放電をおこなうことで、繰り返し「てんかん発作」と呼ばれる発作を起こす病気です。 神経細胞の過剰な放電とは何か?

自律神経失調症

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態です。 自律神経の乱れによって起こっていると考えられ、ほかの原因が見当たらない場合、心身に現れる不調を自律神経失調症と呼びます。 自律神経とは何か? 簡単に表現するなら、自律神経は「本人の意思と関係なく、自動的に身体の調子を整える神経」です。 「交感神経(=活発に動く方向に調節)」と「副交感神経(=リラックスする方向に調節)」が相互にバランスをとりながら、身体機能を調節し

マイコプラズマ肺炎

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医) マイコプラズマ肺炎とは? マイコプラズマ肺炎は、発熱・咳・頭痛などの症状を引き起こす感染症です。「マイコプラズマ・ニューモニエ」という細菌に感染することで発症します。 風邪の症状に似ていますが、どんどん咳がひどくなります。咳は長引き、熱が下がってからも3~4週間ほど継続します。マイコプラズマ肺炎は年間を通して発症する 冬場に流行する傾向がありますが、夏に感染することも珍しくありません。年間を通して感染の恐れがあります。 かつて、日

インフルエンザ

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症で、風邪とは違い症状が急速に悪化するのが特徴です。 症状の特徴は、1~3日で38度を越える高熱、のどの痛み、頭痛、全身のだるさや関節痛などです。 流行時期は、季節性のインフルエンザの場合、11~12月頃から流行が始まり、1~3月頃にピークを迎えます。 インフルエンザとはどんな病気?インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です。 風邪はさまざまなウ

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