頭部の病気一覧 | 病気スコープ

頭部の病気一覧

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男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

インスリノーマ

インスリノーマとは? インスリノーマは、インスリンを分泌する膵臓(すいぞう)に腫瘍ができ、通常よりも大量のインスリンが分泌されて低血糖になる病気です。血糖値を下げる働きがあるインスリンが過剰に分泌されると血糖値が正常に保たれなくなり、低血糖による頭痛や神経障害、発汗、空腹感、震え、嘔気、動悸などをおこします。 この腫瘍のほとんどは良性ですが、重症の場合は意識消失やけいれん、異常な行動に出ることもあります。インスリノーマの治療は、外科手術で腫瘍の切除をおこない、インスリンの大量分泌が起き

急性虫垂炎

急性虫垂炎とは? 急性虫垂炎(きゅうせいちゅうすいえん)は、盲腸(もうちょう)という名でも知られている病気です。虫垂は盲腸の先にある細長い臓器で、場所により消化途中の食べ物のカスがたまりやすい構造になっています。そのため異物が詰まって閉塞することもあり、内部で細菌が繁殖すると炎症を起こし、虫垂炎となります。 以前は盲腸が炎症をおこしていると考えられていたため「盲腸炎」という別名があります。発症するとみぞおちや腹部の痛みを感じ吐き気があるのも特徴です。それにともない発熱がおこります。症状

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

側頭葉てんかん

側頭葉てんかんとは? 側頭葉てんかんとは、大脳葉の側頭葉とよばれる場所に起因しておこるてんかんのことです。また、側頭葉てんかんは病変が側頭葉の内側か外側かよっても症状が異なります。側頭葉は、言語処理や記憶処理、聴覚処理、物事の判断、感情の制御などにかかわる機能を持つため、てんかんのような異常をきたすと精神症状(既視感、未視感、恐怖感、離人感)を引きおこしたり、言語障害をおこしたり、応答がないことや覚えていないということ(意識減損)もあります。さらに側頭葉てんかんで、特徴的な症状として挙げ

脳卒中

脳卒中とは? 脳卒中(のうそっちゅう)とは、脳の血管が詰まったり、破れてしまうことによっておこる病気の総称です。「脳梗塞」や「くも膜下出血」「脳出血」も脳卒中に分類されます。典型的な症状としては「激しい頭痛」や、血管の障害される個所によって「体のしびれや麻痺」「言葉が出てこない、どもる、理解できない」「目がかすむ、二重に見える」「ふらつく、力が入らない」などの症状がおこります。 脳卒中が疑われる場合は早急に診断を受け、治療をすることで、後遺症を軽減できる可能性があがります。 脳卒

肝性脳症

肝性脳症とは? 肝性脳症(かんせいのうしょう)は肝硬変や肝炎などで肝臓に障害がおこることで発症します。肝臓の機能低下によってアンモニアが解毒・分解されずに脳に回って脳に障害をおこします。 症状は「眠気」や「生活習慣の乱れ」など肝性脳症の症状として本人や周りの人が認識しづらいものから、「異常行動」や「昏睡」まで重症度によって様々です。肝性脳症では、鳥の羽ばたきのような動きをする「羽ばたき振戦」と呼ばれる特徴的な症状が手指に確認されます。 肝性脳症の症状が確認された場合は早急に治療を開

はしか(麻疹)

【執筆】大利 昌久 先生麻疹(ましん / はしか)とは? 麻疹(ましん)は「はしか」という名でも知られている感染症です。現在の日本では感染の広がりは珍しくなり、コントロールされた状態といえます。世界的にみるとまだまだ流行している地域は多く、患者さんの命を奪うこともある病気です。 麻疹の症状の特徴は発熱と発疹です。ウイルスに対する効果的な治療薬はありませんが、多くは安静にすることで治癒します。また予防接種を受けることで感染を防ぐことが最も効果的な対策です。 麻疹の基礎知識 病名

市中肺炎

市中肺炎とは? 市中肺炎(しちゅうはいえん)は、肺炎にかかった場所により分類された肺炎の一つです。病院などの医療機関や介護などの環境下ではなく、「日常生活の中でかかった肺炎」は市中肺炎という総称で呼ばれます。 原因は肺炎球菌やマイコプラズマなどの菌やウイルスへの感染によるものが多いです。 また原因菌などにより、症状が異なる可能性があります。 市中肺炎の基礎知識 病名 市中肺炎 別名 医療・介護との関連が見られない肺炎の総称 症状 発熱、咳・痰、呼吸数増加、呼吸困難、胸

レジオネラ肺炎

レジオネラ肺炎とは? レジオネラ肺炎とはレジオネラ症の症状の一つです。レジオネラ・ニューモフィラという菌に感染すると、2~10日の潜伏期間の後にレジオネラ肺炎を発症したり、ボンティアック熱などの症状があります。レジオネラ菌は自然界には広く分布しています。温泉やプールの排水溝などぬめりの中などに潜伏し、水しぶきや、プール遊泳などが感染経路になります。エアコンの冷却水に潜んでいることもあります。 レジオネラ肺炎を発症すると高熱や胸痛、呼吸困難などの症状があり、死亡することもあります。一般的

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