全身の病気一覧

部位から調べる

長引くせきに要注意!季節の変わり目にかかる病気とは?

季節の変わり目になると風邪をひきやすくなると感じている方は少なくありませんよね。実際に風邪やインフルエンザなどの感染症は10月に増えます。風邪だと思っていたら、他の病気の可能性もあります。なかでも長引くせきの症状には重大な病気が隠れていることがあります。 今回は、風邪の主症状と長引くせきの原因となる病気について解説します。▼POINT ▼風邪などの感染症は10月ごろから増える! ▼インフルエンザ、RSウイルス感染症、花粉症、副鼻腔炎、気管支喘息、肺炎は秋から

医師が提案する5つの熱中症予防対策|2018年度夏の特集

重症度別!熱中症の症状 熱いところに居た後の体調不良は全て、熱中症の可能性があります。 従来から熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病という症状による病名(国際分類)が使用されてきましたが、熱疲労の中にも生命にかかわるような状態が含まれることを懸念し、我が国では2015年に日本救急医学会が重症度による分類(Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度)が提唱され、全体を総称して「熱中症」と呼ぶようになりました。 重症度Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度、それぞれの状態で起こりうる症状を解説します。Ⅰ度(応急処置と見

男性更年期障害

男性更年期障害とは? 男性更年期障害は、男性ホルモンの低下によって発症します。原因の多くは加齢によるものと言われていますが、環境の変化やストレスなども要因になります。男性ホルモンの分泌は20代をピークに年齢を重ねるにつれて少なくなります。40代以降になると男性ホルモンの分泌不足によって自律神経のバランスが崩れやすくなり、男性更年期障害の症状があらわれます。抑うつ的な症状や怒りっぽくなる、常に眠い、眠れないといったものから、皮膚がたるむなどの症状まで様々です。 男性の場合は女性の閉経と異

熱傷

熱傷とは? 熱傷は、やけどのことです。高熱によって皮膚の組織が破壊された状態になります。主に熱した水や油、モノに触れてしまった場合に、その部位が赤くただれます。また高温だけでなく、カイロや湯たんぽや温熱風暖房機などの暖房器具に長時間ふれつづけていると低温やけどを引き起こすこともあり注意が必要です。その他に赤外線を利用した暖房器具なども低温やけどを引き起こす原因になります。 軽く皮膚が赤くなる程度のやけどであれば、ほとんど傷跡は残りませんが、多くの場合は色素沈着や瘢痕(はんこん)など、や

慢性腎臓病

慢性腎臓病とは? 慢性腎臓病は、腎機能低下の状態が慢性的に続く疾患です。腎臓は、体液と体内の成分を調節する働きや血液中にある老廃物や水分をろ過して排出する働き、ホルモンを分泌する働きがあり、重要な役割をもった臓器です。慢性腎臓病は自覚症状に乏しいですが、そのまま治療せずに進行するとだるさやむくみ、息切れ、貧血、腹痛、血尿、夜間の尿が増えるなどの症状が現れます。 また、軽症であっても心筋梗塞や脳卒中といった心臓や脳に関わる疾患を引き起こすリスクになります。 腎臓病は早期に発見すること

腎性貧血

腎性貧血とは? 腎性貧血(じんせいひんけつ)は腎臓の異常により赤血球を作るよう指示を出すエリスロポエチンという造血ホルモンが減ることで貧血になる症状です。貧血はよく「鉄分不足」によると考えられますが、「鉄欠乏性貧血」とは異なるため、鉄分を補っても改善しません。 腎性貧血ははっきりとした症状はなく、他の貧血と同様で「なんとなくだるい」「疲れやすい」といった症状があります。 また、腎性貧血は慢性腎臓病の症状のひとつで、貧血に対処しつつ、腎臓病の治療をおこなうことが必要になります。 腎

破傷風

【執筆】大利 昌久 先生破傷風とは? 破傷風(はしょうふう)は破傷風菌による感染症です。転倒するなどで土中にいる菌が血液中に入ると感染します。致死率の高い病気ですが、日本ではジフテリアなどと同様、ワクチンの普及により感染して発症することが非常に少なくなりました。しかし、未だに発症した場合は命に関わる病気であることには変わりがありません。そのため、破傷風の症状が確認された場合は感染を確認する前に治療を開始する必要があります。 また最近では海外で薬物乱用者が注射器などから感染している例

ジフテリア

【執筆】大利 昌久 先生ジフテリアとは? ジフテリアはジフテリア菌による感染症です。以前は日本でも流行し、死亡率も約5~10%と危険な病気でした。現在は予防接種の普及によってほとんど確認されなくなりました。しかし、世界的には、まだ流行しているエリアがあり、海外旅行の際は訪問するエリアによっては注意が必要です。 ジフテリアに感染すると潜伏期間を置いて症状が出ます。だるさや発熱、のどにできる偽膜(ぎまく)などが特徴です。特に、偽膜の形成で気道が塞がれることや偽膜がはがれ落ちて同じく気道

点頭てんかん

点頭てんかんとは? 点頭てんかんはちょうど座れるくらいになった赤ちゃんに多く確認されるてんかんです。点頭とは「うなずく」という意味があり、てんかんの症状がうなずいているように見えるため、点頭てんかんと呼称されています。原因は遺伝や胎児期に起因するもの、脳障害、原因不明のものがあります。 後遺症として知的障害があらわれる可能性もあり、点頭てんかんの症状が疑われる場合は早急に診療を受けることが望ましいです。 点頭てんかんの基礎知識 病名 点頭てんかん 別名 ウエスト症候群。

本態性高血圧

本態性高血圧とは? 本態性高血圧(ほんたいせいこうけつあつ)は、原因がはっきりせず、 もともと高血圧になりやすい体質であることや遺伝的な要素のほか、塩分の取りすぎ、運動不足、過度な飲酒、喫煙といった生活習慣に起因するもの、ストレスが原因で引き起こされると考えられています。これに対して、疾患や薬の副作用による高血圧で、原因がはっきりしているものを二次性高血圧といいます。 高血圧だからといって何かしらの症状を自覚することはほとんどありませんが、心臓や血管などの疾患を引きおこした際に原因の一

病気スコープ編集部
2018年10月23日

情報リクエスト

病気スコープは、ユーザーの皆様が求めている情報を可能な限りお届けしたいと思っています。
「掲載されている病気についてより深く知りたい」「新しい情報として掲載してほしい病気がある」どちらの場合も、お気軽にリクエストしてください。
皆様の期待に応え続けることで、より信頼できるサイトとして成長して参ります。

どちらの情報をリクエストしますか?

または

※個別のご病気や治療法などの医療行為にかかわるお問合せには、
お答えできませんのでご了承ください。

送信完了

リクエストいただきありがとうございました。
いただいたご意見を元に、より信頼していただけるサイトとして成長して参ります。