子宮頸がん

子宮頸がんになってしまうと、考えられるリスクは何がありますか?妊娠できる状態でいれますか?

【監修】板東 浩 先生(医学博士、内科医)

 

子宮頸がんは、がん細胞が他の部位に転移することが考えられます。
治療によって子宮を失う可能性もあります。
そのため、妊娠することができなくなってしまうことも考えなければなりません。

子宮頸がんによるリスク

子宮頚がんによるリスク

他の部位に転移するのが、「がん」の怖いところ

初めは子宮頚部に存在していたものが、膀胱や腎臓などに転移する可能性もあります。がんは身体のどこにでもできるものです。
がん細胞の進行は早く、治療をしても別の場所に次々と転移して手に負えなくなるケースも多くあります。
発見が遅れると治療も困難になり、命に関わる病気だということが一番のリスクだといえます。

進行具合によっては子供が持てなくなる

子宮頸がんは進行すると、子宮全体を摘出する手術も必要になってきます。それは女性にとって、子供が産めなくなるということを意味します。
子宮頸がんを早期発見することが、リスクを回避する上で大切です。

板東浩先生
 【監修医】医学博士 / 内科医: 板東浩 先生
 1957年生まれ。
 1981年 徳島大学を卒業。
 ECFMG資格を得て、米国でfamily medicineを臨床研修。
 抗加齢医学、糖質制限、プライマリ・ケア、統合医療などの研究を行う。
 
病気スコープ編集部
2017年10月25日

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