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もうそうどう/もうそうとう毛巣洞

もうそうろう毛巣瘻
更新日:2022/08/16 公開日:2019/01/31 view数:17,841

毛巣洞とは?

毛巣洞(もうそうどう/もうそうとう)は、体毛が皮膚の下に潜り込んで生え、その体毛に細菌が繁殖して炎症をおこし、膿がたまります。尾てい骨や仙骨の正中でおこりやすい症状で、座った状態で体毛が擦りつけられたりすることで発症するため、ジープ病という別名があります。しかし、中には生まれつきのこともあります。

自然に治ることはほぼなく、切開して膿を出し、炎症が落ち着いた後に原因箇所を手術により取り除くことで完治します。皮膚科肛門外科などを受診します。

目次
  1. 毛巣洞の症状
  2. 毛巣洞の診療科目・検査方法
  3. 毛巣洞の原因
  4. 毛巣洞の予防・治療方法・治療期間
  5. 毛巣洞の治療経過(合併症・後遺症)
  6. 毛巣洞になりやすい年齢や性別

毛巣洞の症状

おしりの割れ目付近の痛み、腫れ、膿が出るなどの症状があります。

毛巣洞の診療科目・検査方法

症状がある場合は肛門外科外科皮膚科形成外科を受診しましょう。

視診、触診、超音波検査、CT検査などの検査をおこないます。

毛巣洞の原因

座ることによって押さえつけられたり、擦られたりした毛が皮膚の中に埋まってしまい、炎症を起こすことが原因とされています。

先天的(生まれつき)な場合もあります。

毛巣洞の予防・治療方法・治療期間

膿がたまっている場合は、まず切開排膿を行います。
多くの場合で炎症を繰り返すため、炎症が治まった時期に病変部の皮膚を切除(根治手術)します。

手術法によって治療期間は異なるが、2週間~1ヵ月以内で治癒するものが多くあります。

毛巣洞の治療経過(合併症・後遺症)

根治手術をすることで治療可能です。自然に治癒することはありません。

毛巣洞になりやすい年齢や性別

2500~3000人に1人程度の感染率です。

体毛の多い男性に多い病気で、20歳前後の発症が多い傾向にあります。

執筆・監修ドクター

藤解 邦生
藤解 邦生 医師 とうげ外科胃腸科 院長 担当科目 外科/肛門外科/胃腸内科/内科/消化器内科/整形外科/麻酔科

経歴2003年 福岡大学医学部卒業
     広島大学医学部第一外科
2004年 牧港中央病院心臓血管外科
2006年 マツダ病院外科
2009年 JA広島総合病院外科
2012年 東葛辻仲病院大腸肛門外科
2016年 東葛辻仲病院、新宿外科クリニック非常勤
2017年 とうげ外科胃腸科医院 副院長

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