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ないじかく内痔核

いぼじいぼ痔
更新日:2022/08/16 公開日:2019/02/07 view数:4,096

内痔核とは?

内痔核(ないじかく)は、一般的にいぼ痔とよばれる肛門の病気です。
いぼ痔は他に外痔核と呼ばれる肛門の外側部分にできるものもあります。
内痔核では肛門の内部にある歯状線と呼ばれる場所にできます。
原因の多くは、排便時の無理な力をかけたりすること、同じ姿勢を長時間続けることによる肛門の血行不良などです。

また肛門が外側へ飛び出す脱肛の原因になり、そのままの状態にしていると陥頓痔核(かんとんじかく)になる場合があります。

目次
  1. 内痔核の症状
  2. 内痔核の診療科目・検査方法
  3. 内痔核の原因
  4. 内痔核の予防・治療方法・治療期間
  5. 内痔核の治療経過(合併症・後遺症)
  6. 内痔核になりやすい年齢や性別

内痔核の症状

出血、痛み、脱出、腫れ、かゆみ、粘液の付着などが主な症状があります。

内痔核の診療科目・検査方法

肛門鏡を使用します。

症状がある場合は肛門外科の受診になります。もしくは、消化器内科消化器外科外科の受診も可能です。

内痔核の原因

排便習慣(いきみや長時間の排便)が原因とされます。

妊娠・出産の他、生活習慣では、重労働、長時間の坐り仕事、野菜不足の食習慣が原因とする報告があります。

内痔核の予防・治療方法・治療期間

脱出したまま腫れて痛みが強くなった場合(嵌頓痔核)は、早めの受診が必要です。

根治手術をすることで治療可能。脱出を繰り返す場合は、薬物治療で根治することは困難です。出産後は自然に改善することが多いです。

痛みや出血に対する薬物治療の効果は、数日程度で改善することが多いです。

外科治療の場合、手術法によって治療期間は異なりますが、1ヵ月程度で治癒するものが多いです。

内痔核の治療経過(合併症・後遺症)

根治手術をすることで治療可能です。脱出を繰り返す場合は、薬物治療で根治することは困難です。

出産後は自然に改善することが多いです。

内痔核になりやすい年齢や性別

罹患率は4~55%とされます。

男女に差はなく、45~65歳に多いです。女性は妊娠、出産の時期に発症することもあります。

執筆・監修ドクター

藤解 邦生
藤解 邦生 医師 とうげ外科胃腸科 院長 担当科目 外科/肛門外科/胃腸内科/内科/消化器内科/整形外科/麻酔科

経歴2003年 福岡大学医学部卒業
     広島大学医学部第一外科
2004年 牧港中央病院心臓血管外科
2006年 マツダ病院外科
2009年 JA広島総合病院外科
2012年 東葛辻仲病院大腸肛門外科
2016年 東葛辻仲病院、新宿外科クリニック非常勤
2017年 とうげ外科胃腸科医院 副院長

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