精神科｜神奈川県のクリニック・病院の口コミ

施設は綺麗でホテルのよう

受付の人も親切で穏やか

電話でコーディネートしてくれた方は凄く親身になってくれました。

子供も落ち着いて過ごせていましたし

医師も穏やかできちんとこちらの意見にも耳を傾けて下さる。

クチコミ見てちょっと躊躇してましたが、めちゃくちゃいい病院で感謝しかありません。

来月、また先生が代わるそうです。
長崎先生から始まって3回目の先生交代です。
ようやく今の先生に慣れて来たのにカルテはあってもまた1から話さないといけないのか…って感じな状況です。処方の薬剤師さんに来月から先生代わる話をしたら成田先生帰って来るんですか？って言われて違う先生ですよって言ったら、え？って感じでした。こっちが、え？だよって思った。どの先生も急にだから昔からの他の患者さんは…（テンテンテン）って感じの人が多そう。
何かどうせまた思ったよりも早く先生代わりそうな予感だからテキトーにハイハイ言っといて細かい事は言わずに今飲んでいる薬だけ出して貰えればもういいかな～って思ってる感じの病院。

まず始めに2023年3月ぐらいから現在、成田先生は体調不良で居なく代わりの先生が代理で来ている状態です。詳しい事は分かりませんが、代理の先生によると暫くは代理のままらしいです。

こちらの病院は元々、長崎クリニックという名前で長崎先生が診察をしていました。長崎先生が辞めて成田先生へ引継ぎとなり、今の成田クリニックになりました。
成田クリニックになってからだいぶ経ちますが、まだ違和感があり落ち着かないです。長崎クリニックの時は待合室が昭和っぽい内装で観葉植物がありクラシックの音楽が常に流れていて落ち着く感じでしたが成田クリニックになってからは落ち着かない待合室になりました。
一面白い壁で何か居ずらい感じで、唯一の救いが成田先生の趣味の写真が1枚飾ってある事です。
謎なのが、あれっ？待合室よりも診察室の方がスペース広くね？って所で、診察室も何だか落ち着かない感じ。（全部個人的感想）

長崎先生の時は、診察の時に世間話的な事があり当時はどうでもいい感じでしたが、あれ凄く大事だなと思った。成田先生に代わってからは、変わりありませんか？と聞かれて、ハイと答えて、じゃあいつもの薬出しておきます来月は何日の何時で大丈夫ですか？な感じで、気付けば薬だけ買いに行ってるだけな感じですね。
1番最初の診察だったか、薬飲んでても趣味だったゲームセンターとか気分悪くなって駄目なんです的な話をして、成田先生にまあ、無理に行かなくてもいい所だからの一言、言われてからそんな感じです。
長崎クリニックの時は、ある程度の薬を出されて薬が無くなりそうになったら診察の予約する感じで診察も調子の良い時は3ヶ月に1回ぐらいでしたので診察費が前よりも負担になったのと診察日が決まっていると薬がその日まで足りるだろうか不安要素が増えた。

違う病院行けばと、まわりに言われた事もあるけれども乗り物も苦手で善行には、ここしか精神科無いので感謝しています。ここの病院無くなったら困りますね。そんな感じです。

子供が中学卒業してすぐに心の病になり、受診しようと電話をかけたところ、高校生でも15歳未満は受信できない16歳になってから受信してくれと受付の人に言われて、一年待ち16歳になって電話をかけました。そしたら、うちは18歳からなので18歳になってから電話くださいと受付の人に笑った声で言われました。こちらは心の病で切羽詰まった状態なのに、馬鹿にされたように感じました。すごく嫌な思いをしました。他の口コミでも、受診された方が最悪の医師だと書いてる人がいたので、受付も最悪ですが医師も最悪なら受診する意味ないと思います。

何年も通って居ますが、段々対応が悪くなる一方です。
先生は親身に相談に乗ってくれますが、診察時間が異常に短くメンタルクリニックと呼べるのか分かりません。
薬を出す事、次の予約でほぼ時間は終わります。
受け付けの方も最初の方は親身になってくれましたが、最近では変な空気感を覚えます。

デイケアが必要な方には良いです。プログラムが豊富で、他にはあまり例を見ない内容です。個性強めなスタッフが多いですが、それはそれと割り切れれば問題ない程度です。
ただ、長期的に通院が必要な方はあまりお勧めできません。医師が馴れ合いになり、時間がない、疲れてる、など他院や他科では聞いたことのない言葉を言い出します。もし通院するのであれば、素を知らずに済む間にやめる、あるいは一定距離を保つことをお勧めします。

精神科に受診していた。
診察の際に当時の担当医に、心ない言葉と暴言をかけられた。
精神科に受診して、精神的苦痛を受けるとは思わなかった。
今後受診することはないと思う。

◯先生(院長先生ではありません。HPに記載されておられない先生でした)
鼻で笑いながら受け答える事が何度もあり、自分は生きてる価値がない人間だと思ってるか？と聞かれ、価値がないとは思っていません。と伝えるとんー。と鼻で笑われ何で笑うんですか？と聞くと僕の思った通りの返事だからだよ。と、先生の思った通りだと笑うんですか？と聞くとだって思った通りだから。と、薬は少し考えたいと言うとあーそうですかとまた笑い死んでもしらないですよ。それは診療拒否ですからねと言われて、自分の気持ち伝えただけで拒否なんですか？と言いましたが。拒否だよの一点張り、先生から受付の方に診察ににならないからと伝えていたのが聞こえ、まるでこちらが悪いみたいでした。今回このような方が医師である事、出会ってしまった事とても残念でした

反抗期の子供の育児で悩んでおり、うつ病になりかけていたため受診。予約もすぐに取れ、待ち時間も少なく安心しました。いざ診察となったら、先生に話をしても、ふーん。怒らなきゃいいんじゃない。とだけいい、メンタルクリニックの先生とは思えない対応。患者の話もまともに聞かず、小馬鹿にしている。相性もあるとは、思うがここまで酷い対応をされたのは初めてで、もう二度と受診したくないと不快な思いで帰ってきました。
予約も取れ、空いている理由がわかりました。絶対におすすめ出来ない病院です。

私の母が認知症で、母の問題行動が家族の負担となってきたので、ケアマネージャーさんに相談したところ、認知症専門病院に入院し、治療することを勧められました。
かかりつけ医には、こちらの病院を紹介されました。
母を連れて何度か受診し、検査を一通り受けて、ベッドの空き待ちをしていました。突然、翌週から入院できると連絡があり、入院初日、主治医と面談をしました。細かい説明を受けて、その中で衝撃を受けたのは、夜間は看護師が少ないこともあり、病院に慣れるまではベッドに拘束します、と言われたこと。問題行動がひどくて、やむを得ない時に拘束することもあるのかな、と思っていたので、非常に驚き、ショックを受けました。
母はゆっくり歩いて自力でトイレに行けるので、昼も夜も自宅でトイレに行っていました。それが紙オムツをつけられ、消灯時間の９時から朝の６時までベッドに拘束されるなんて、入院させた日の夜は、母のことを想うと、悲しくて眠れませんでした。
翌日の朝、母の様子を聞こうと病院に電話したところ、申し送り中だから、折り返し連絡をします、と言われて１時間くらい連絡がこなかったのです。再び電話をしたら、主治医につなげてもらいました。主治医によると、母は朝食後に嘔吐して血圧低下となり、ショック状態になったので、救急搬送します、と言われました。
母を入院させたことを、ものすごく後悔しました。搬送先がなかなか見つからず、不安な中、やっと受け入れてくれる病院が見つかり、家族でそちらへ駆けつけました。
脳のCTや、いろいろ検査をした結果、異常はなく、原因は不明でした。母はその後、血圧も正常に戻り、意識も回復していました。
付き添いの神奈川中央病院のスタッフの話では、夜間に拘束された母は、ずっとベッドから起きようと暴れていたそうで、手の甲と額には入院前にはなかった紫の鬱血痕がありました。
夜間にずっと拘束されて、大量に鎮静作用のある薬を投与された母は、心身ともにショックを受けて、血圧低下になったのだと思います。
こうなってみて、とても母を引き続き入院させる気持ちには、微塵もなれず、搬送された病院では、もう帰っていいと言われたので、すぐに神奈川中央病院の退院手続きをしました。
帰宅した日の母は、液体の薬のようなものを、何度も吐いていました。母が苦い薬をたくさん飲まされた、と話していました。
こちらの病院のパンフレットには、認知症患者を尊重し、思いやると謳っていますが…。
夜間の看護師の人手不足が理由で患者を拘束するのなら、病院に慣れても、夜間は拘束しているのではないでしょうか。
こちらの病院に限らず、人手不足等で、認知症患者を拘束することは少なくないようで、今回の件は、日本で自分が老いることが怖くなる出来事でした。

前回口コミしたときは、とてもよかったのですが、院長先生と前からいる受付の方が「とれるものはいただきましょう」と言うのを聞いてしまいました。
個人病院なので仕方ないのかもしれませんが、患者の聞こえるところでいやらしい感じがしました。
少し先生の見方が変わってしまいました…

同居の８０代の父親が認知症の初期から中期（２０１７年２月～２０２１年２月）にかけて受診していました。途中、認知症が原因の衰弱もあり２か月の入院もありました。外来の担当は女医さんでしたが、やさしい先生で、患者に寄り添ったご対応をしていただけました。父の認知症が進行して有料老人ホームに入所した２０２１年２月までお世話になりました。あと、２０２１年７月、有料老人ホームから特養に入所できることになり、入所のための健康診断が必要ということで、あさひの丘病院にお問い合わせしたら引き受けて下さりました。当時だいぶ認知症が進行していた父ですが、健康診断ではどうしても家族で対応できない項目があったのですが、主治医の女医さんが機転を利かせてご対応してくれました。何とか健康診断を終了でき、その後特養に無事入所しました。あさひの丘病院では入院期間も含めて約４年間お世話になりました。途中、いろいろなことがあり、その度に主治医の女医さんが父に寄り添ったご対応をしてくました。また、薬の調整で、認知症の周辺症状の暴言や不機嫌さが改善されてこともあり、家族としてはとても助けられました。ありがとうございました。

入院も含めると３年９か月ご縁をいただいている病院です。患者さんに寄り添った治療をしていただけている印象です。通院しているのは７０代後半の母で躁うつ病です。発症は２００４年１１月頃、２回転院して（うち１回は病院が閉院してしまったため）、日向台病院は３つめの病院になります。２０１８年１２月～２０２０年１１月までの１年１０か月の入院時は症状がかなり悪化した時もありました。特に、２０１８年１２月の入院時は相当状態が悪く、母を入院治療で受け入れてくれる病院がなかなか見つかりませんでした。そんな状況の中日向台病院が受け入れてくれました。その時は本当に一筋の光明が差して救われた、そんな思いでした。入院中は主治医が根気強く対応して薬の調整をしてくれました。そして、症状が落ち着き退院できるまで回復、２０２０年１１月に退院後は、症状の軽い揺り戻しなどもありましたが、退院して１年９か月経った現在、かなり安定して自宅で過ごせています。精神科外来への通院は月１回です。母は、現代医療で救われました。主治医の先生、担当して下さった看護師さん、その他、お世話してくれたスタッフの皆さん、本当に、ありがとうございました。

性同一性障害の相談に行きました。心は女、身体は男です。自分は女に生まれたかったのに、と相談しました。
「何を言っているの、女のどこがいいのよ、男のほうがいいにきまっているじゃない」
とびっくりする回答。
勇気を出していったのに、笑われるだけの時間でした。

鬱の治療のため通院しています。丁寧な応対をして下さっており、安心して通うことができています。初診は電話での予約が必要ですので注意が必要です。

先生への相談もしやすく、説明も分かりやすいものでした。自分自身の事がわからなくなっている状態ということへ対する治療方法と、どういったことに気をつければ良いのかという点など、一人では手探りだった部分を噛み砕いて見えるようにしてもらえたのは、安心に繋がりました。

予約して行っても待ち時間かなり長いです。診察は約２分。こちらの状態はほぼ聞かず処方せん発行。その後会計がさらに長いです約４０分。初診で探されている方は他の病院をおすすめします。

いつも先生が話をじっくりと聞いてくれます。精神科というのは、治療はもちろん、それと同じくらい大切なのが、先生が患者の話をじっくりと聞いてくれることだと思います。こちらの先生にはそういう方が多く、患者に寄り添ったご対応をいただけて、安心して治療を受けられています。入院設備もあるので、症状が悪化した時にも入院治療してもらえるという安心感があります。とても良い精神科の病院です。

入院前の診察と
面談
体重測定など診察時間は短めでした事務さんと
色々と説明をうけましたとても分かりやすい

うつの気分と気分がいい時と、激しく気分障害が起きていたので受診しました。うつ病とすぐに診断され、半年以上うつ病の気分をあげる薬と睡眠薬を処方されました。うつ状態から脱して、気分が毎日いいのにまだうつ病の薬を飲まなきゃダメと飲み続けました。
不審に思ったので他の精神科で相談したところ、躁うつ病でした。
そう状態でもうつ病の薬を飲まされていたので、かなり暴れたりしてしまいました。
躁うつ病をご存じないようなので受診は気を付けた方がいいと思います。