投稿者が60代以上｜西宮市のクリニック・病院の口コミ

ビタミンC点滴の為、定期的に受診しています。一年前にサーマクールを行い今回、初めてハイフを受けました。痛みが気になっていましたが眉の上辺りに響くような感じがあるくらいで自制内でした。
2～3日眉の上を押さえると頭皮に響く感じと筋肉痛はありましたが施術直後から顔が上がったのがわかりました。目があきやすくなり何年かぶりにビューラーで睫毛が上がったのには驚きました。寄る歳なみには勝てませんが無理をしない範囲で通っていきたいと思っています。

腹痛が気になり初めて受診しました。先生がしっかりお話を聞いてくださりエコーを受けることができ、とても安心しました。受付の方の対応も気持ち良く、今後もお世話になりたいと思いました。

10月3日に変形性股関節症の術後のリハビリのために、マリナに1か月の予定で入院した。リハビリ担当者の1人が手術をした病院のパンフに書かれているのとは全く真逆の指導を、5日、6日にし、自分の作ったパンフを渡した。私はとても混乱し、手術を受けた病院に電話で問い合わせた。するとマリナの主治医がマリナのリハビリ担当者が間違っていたが、私が電話した事で信頼関係を損なったと言った。そして7日朝、急きょ抜糸をし、退院を強制された。
間違ったリハビリを続けて、私が黙っていて、脱臼したらどうしてくれる？

退院時に説明なく渡された書類には毎日入浴可能となっていたが、手術をした病院では術後1か月はシャワーのみと言われており、私は9月27日に手術をしている。
これでもし感染症になったらどうしてくれる？

いずれにしても痛く辛い思いをするのは私で、病院がどんな補償を取ってくれようとその時では遅い。私の体を守ってくれようとしていない。

7日は週2回のシャワー日だった。朝シャワーに呼ばれて浴室に行くと、シャワーチェアー付近に長い髪の毛がいっぱい落ちていた。付き添いの看護師は私の前に使った人が長い髪の毛の人だったのねと言うだけだった。私の使用後、その看護師はシャワーで洗い流し、更に消毒液を散布した。つまり私の前に使った人の後始末を看護師がしなかったということではないのか？衛生管理、職員の指導ができていないと思った。

入院時に持参の薬を病院で預かられ、病院処方の薬と共に毎朝看護師からその日の薬を渡された。病院処方の薬が何の薬か尋ねたいので薬剤師に来てほしいと看護師に言ったが薬剤師は来ないままだった。7日朝に今日飲むはずでない薬が入っていたので、看護師に尋ねると主治医の処方で薬剤師が管理していると言う。私は長年通院している皮膚科の薬を1日1回と書かれているが、2日に1回でいいと言われ、忘れないように記録しているのに、薬の入った袋ごと取り上げられ、その中に記録用紙も入っていた。入院時に主治医からも薬剤師からも私の持参薬について何も聞かれず、その日から渡されていた。私が記録用紙もなく、うっかりしていたら、飲まなくてもいい薬を5日に飲んでいた。
たった1日分で済んだが、私が気づかなかったら、毎日薬を出されていた。しかも薬剤師が退院処方の薬を持って来た時に看護師から薬の説明に行くようにという要請はなかったと言う。職員間の連携不足！

退院精算を済ませ、部屋のテレビカードがそのままだったことに気づき、付き添ってくれた看護師に言うと、電話で部屋を確認してもらい、テレビカードはない、掃除もまだ入っていない、私が荷物の中に入れているのではないかと言う。私は入院時に看護師がテレビカードを買って挿入してくれ、一度も触っていないと何度も言うのに信用されず、タクシーで自宅に向かった。帰宅すると夫が病院から電話があり、テレビカードは掃除担当者がナースステイションに預けていたので、残金を書き留めで送ると言われたそうだ。事情を知らない夫は何のことかわからない。なぜ気になったまま帰宅した私に直接電話して謝罪してくれないのか？

マリナには3日から7日までたった5日間しか入院していなかった。1か月のリハビリ目的で入院したにもかかわらず、5日間で強制退院させられた。私はまだ杖歩行で、まだそれさえおぼつかない状態だった。本来なら他のリハビリ病院を紹介するのが筋ではないのか？私は病院の決まりを守れないから退院だと言われた。私は1か月入院するならきちんと声を上げ、改善してもらえるところはしてもらいたかった。しかし間違ったリハビリを指導して、そのことで私が電話した事が信頼関係を損なったと言うのが最も大きな理由だと思う。信頼関係と言うのはマリナと患者ではなく、病院同士の関係だろう。

退院翌日私が憤りを押さえられず病院に電話すると、12日に事務局長、看護師長、リハビリ課長が責任者として謝罪にやって来た。テレビカードの残金60円を持って。リハビリ担当者も来るように言ってたのに来なかった。責任者が謝罪したらそれで済むのか？私は気持ちが収まらない。充分リハビリしてもらえなかったことも悔しい。

白内障手術を予定しておりました。4回目の精密検査時に白内障手術の同意書・承諾書を提出する段になり、「白内障その他の眼の状態…を医師から説明を受け十分理解し納得しましたか」という項目で疑問がわいてきました。いよいよ手術という段階で、これまで具体的な症状の説明はありませんでしたので、尋ねてみることにしました。説明を求めましたが、最後まで検査画像やデータを使った濁りや進行度の説明は一切なく、次の患者さんがつかえているせいか、逆に手術する意思があるのか詰問口調で問われる始末。単焦点か多焦点かのレンズの松竹梅で患者が扱われている印象でした。最新鋭の白内障測定機器があるとのことで選びましたが、残念ながらインフォームドコンセントに至らず、手術は断念しました。

久しぶりの受診でした。ネットで検索するとオンライン予約の画面に導かれました。やっと取れた予約時間に受診しましたが、かなり待たされました。予約は関係なく診察券を出した順番に呼ばれるようです。予約が取れなくても受診できるようです。もっと早く受診すればよかった。

新しく出来た夙川グリーンプレイスの中に眼科ができたので、最近気になってきたかすみ目（コンタクトが合わなくなってきている?）で予約なし受診しました。先ずは体温測定と手指消毒、それと広くとても綺麗な内装のお出迎えがあり（笑）、空いていたのですぐに検査室、次いで診察室へ。女医さん（金曜日のみ?）でしたが、軽い白内障や緑内障疑いなどを丁寧に説明下さいました。スタッフの対応も非常に感じよく、満足かつ安心して帰ってきました。

喉が少し痛く、喫煙もしているので、心配になり行ったが、事情を説明しようとすると、「手短に！」と吐き捨てるように言われた。木曜日の午後にあいていたため、受診したが、弱者である患者に寄り添う気持ちなど微塵もない対応に驚いた。帰りに診察券をビリビリに破って捨ててきてやった。二度と行くことはない！

以前から口数少なく、ちゃんとした説明もせず、淡々と患者さんをこなしていく感じです。威圧的態度、コロナ化もありますが、のどの処置でむせるとあわてて後ろに逃げる。聞き取れなかったので再度聞くと「今言いましたよね？これで二回目ですよ」と言われました。どんな腕の良い先生からも言われたことのない馬鹿にしたものの言い方でした。もう二度と行かないです。

先生は、患者に寄り添った的確な診察をされます。
いままでの先生の中で、ベストな先生です。
看護師さんもテキパキと対応され、待合室の雰囲気も良いですね。
次回、何かあれば、また、お邪魔する予定です。

極度の先端恐怖症の私は、白内障手術に対してかなりの恐怖心がありました。そこで白内障手術のことをよく知ろうと、和田眼科の無料説明会に参加しました。
ビデオなどを使ったわかりやすい説明で、手術前後の流れや眼内レンズの種類などを知り、手術に対する不安は少しずつ解消され、手術後の快適な生活を期待するようになりました。
気軽に質問もできるので、事前に説明会があったことはとても助かりました。
40年以上コンタクトレンズを使用していたので、手術後はそのわずらわしさから解放できるかも！と思い、眼内レンズはピント範囲が多い3焦点レンズに決めました。しかし検査で円錐角膜ということがわかり、そのレンズだと私のひどい乱視や視力が矯正できないことが判明。
それなら金額のことも考えて単焦点レンズにしよう、でも手術後はまたコンタクトレンズが必要なんだろうな、と少しがっかりしていました。
その後、先生が私の目にあうレンズを考えてくださり、スタッフの方からも丁寧に説明を受けました。それは2焦点レンズで、メリットデメリット両方をきちんと教えてくださったので、納得してそのレンズに決めました。
白内障手術経験者がよく言うような、そこまで劇的に視力が良くなったり乱視が矯正されたりすることはないだろうと思っていたのですが、手術を終えてびっくり！近くから遠くまで見えるではないですか！
乱視は全くないわけではありませんが、ソフトコンタクトレンズをつけていたときよりずっとよく見えます。
2、3日は手元が見えにくかったのですが、しばらく経つとこちらも少しずつ見えるように。多少ボケていますが裸眼で本を読むことができました。
2焦点と聞いていたのに予想以上の範囲が見え、感動の見えかたです。なんでも一人一人の目に合わせることができるオーダーメイドの眼内レンズだそうです。
0.04だった視力は1.0になり、コンタクトレンズからついに解放され大満足です。
手術は痛みもなく、先端恐怖症の私でも全く大丈夫でした。先生が「最高の手術をします」と言ってくださったことや、スタッフの方から優しくはげましてもらったことでとても心強く、安心して手術を受けることができました。
それぞれの人にあった眼内レンズの種類があり、それを的確に見分け、私の目にぴったりの度数に調整していただいた先生に心から感謝いたします。
和田先生、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

受付の対応も非常に悪い、横柄である。はじめての患者に対して、予約等の取り方など（薬などの）等の説明もなく、また、医師で千々和氏は、患者の言い分を一切聞かず一方的に決めつけて、叱責された。
忙しい理由付けで、患者に対して一切思いやりがない。特に午前中

一昨年の春頃、右目の視力が徐々に落ちはじめ、矯正のために訪ねた50年来のかかりつけ眼科医から初期の白内障と診断された。
白内障や眼内レンズ手術について何らの知識もなかったため『歳を取ったのだから仕方ない』と達観していた。

ある時偶然に観たYouTubeチャンネルで、同世代のジャーナリストが『白内障と診断され多焦点眼内レンズ手術を受けた。費用は安くないもののコンタクトレンズや眼鏡に要する費用、近眼・老眼にまつわる煩わしさをトータルに考えればライフサイクルコストとして決して高いとは思わない。但しどこの眼科でも受けられる手術ではないので、取り組んでいる眼科医を探してみては？』との発言に触発され検討を始めた。

調べるうち、まわりの友人・知人にも白内障手術経験者が多くいた。
曰く『躊躇する必要はない、すぐにでも手術すべき（単焦点）』『遠くはスッキリ見えている（単焦点）』『手元の書類から遠くまで見えていて何の支障もない（多焦点）』と異口同音に手術を勧めてくれた。

手術をすることは決心したが、どこで行うか？が次の問題であった。
昔から高度先進的な治療で名高い市内の眼科医なら大丈夫だろうと思い、通い始めた。ところが毎度の長い待ち時間に加え、常に次の予約が1ヵ月以上先になることから懐疑的になった。コロナ禍への対応でさらに不信感を抱いたことから、『日帰り　白内障手術』と検索して和田先生を知りました。

数度の診察を経て、院長の診察、若いスタッフさんのテキパキとした動き、クリニックの雰囲気などに信頼を感じ、こちらで手術を受けることを決意しました。

二つのクリニックで白内障手術説明会に出席して①高いレンズを選ぶことが良いとは限らない②自身のライフスタイルに合わせた選択をするべき③確率は少ないが術後のトラブルを恐れるのであれば単焦点レンズで老眼鏡の併用が間違いない④手術によって視力が完全に回復し、昔のように何でも見えるようになるわけではない。など施術前にお決まりのように確認される恐ろしげな話も聞き、決断に迷いが生じることもありました。

仕事柄朝から晩まで車の運転を欠かせず、還暦を迎えたばかりでPCやスマホを使うことも多く、読書も好きなことから、先進医療から外れたことで医療保険対象外とされ全額自己負担になるものの、クレームも少なく評判の良いファインビジョン3焦点レンズを選択しました。（痛い！）

左右の見え方を揃えるため両眼一度に手術することとし、保険請求の関係から土曜と翌火曜の二日に分けて行いました。最初の手術は土曜で翌日が休診日であることから2日間眼帯をしたままかと覚悟しておりましたが、翌日曜日朝から診察があり眼帯を外していただき改めて感動いたしました。

結論として、術前0.03であった視力が術後数日で左右共に1.2となり、日ごとににじみもクリアになり、50年ぶりに眼鏡、コンタクトレンズに頼ることなく新聞、スマホ、iWatchの画面から机上のPCディスプレイ、遠方までシームレスにピントが合う快適な日常生活を取り戻しました。

手術を託すクリニックもレンズの種類も、選択できるのは一度きりであり、また事後に他の選択肢と比較することはできませんが、和田眼科とファインビジョンという組み合わせで手術に臨んだことで、不安・不快な思いをしたり、後悔したりするようなことが一切なく、結果に非常に満足しております。


行きつけのコンタクト調整眼科で診断を受けてから三軒目で心から信頼できる眼科クリニックに出会うことができ、術前、術後を通して親身になって対応してくださった和田先生及びクリニックスタッフの皆様に深謝致します。

感謝と喜びの気持ちを表すと共に、不安を抱え、決断しようとしている白内障患者さんへ参考になればとの思いでコメントしました。

和田先生はじめスタッフの皆様方には今後ともお身体に留意され、一人でも多くの方に明るい世界をお届けくださるよう、ご尽力、ご研鑽され、益々ご発展されることを祈念申し上げます。

11月に白内障の手術、両目を別々の日に多焦点レンズで施術してもらいました。説明会に参加してみてから決断しようと思ったのですが、映像をもとに詳しく解説してもらったら、先送りしても意味がないと思い和田眼科に診察、手術をお願いしました。あとはおまかせ！　手際よいスタッフの皆さんにもお世話になりながら、眼球を動かさないように心がけたものの、どこまでできたかわかりませんが、先生のお声かけで無事終了。　翌日、眼帯を取ったときの鮮明な景色に驚きました。視力の戻り方は個人差があるとのことでしたが、私の場合は、眼鏡をかけない生活にも慣れてきて、つくづくよかったと感謝の日々です。　

井上院長には、10年前より、診ていただいています。
何時も変わらず、優しく接して頂き、心身の不調時に、適切な診断をして、スピーディな、処置をしてくださり、命を伸ばして頂いています。
4年前の夏体調不調で、診察していただき、血液検査結果が、強度な貧血でした?
井上院長の、直感の判断にて、胃と腸の検査をするように、指示頂き検査しましたら、胃がんが、見つかり
手術しました?
以来4年経ちました。その間食事のアドバタイズや、心の持ちようを、教えて頂きました。
そのお陰で、再発せずに、生きることが出来ました☆
素晴らしい、尊敬でき、頼りに出来る、お医者さんに、診ていただき、感謝の気持ちで、一杯です！〃
これからも、診ていただきたいと思います☆

受付スタッフの上から目線が耐えきれない

先日処方された目薬が余ったので、今日の投薬があれば　量数が変わると思い、その旨伝えて渡したら　鼻でせせら笑った。
何様のつもり！
全くスタッフの教育が出来ていない

父母が在宅医療を受けておりました。
母の検査結果の説明等で医院に伺うことになり、このご時世なのでコロナ感染対策について尋ねると、急にキレられガチャ切りされました。意味が解りません。
父母は転院させました。

西宮で長くお世話になっている循環器科です。一般内科もあり、地域密着型の病院だと思います。
私は狭心症経験があり、血圧とコレステロールのコントロールのために通っています。専門の先生ということでやはり安心できます。不安な症状がある時もすぐ判断してくれますし、長く付き合っていかなくてはならない病気がある方にはいい病院なのではないでしょうか。
待ち時間もほとんどなく信頼できる病院です。

この病院は二人の医師で治療しています。男性と女性一人ずつ私は男性の先生が担当です。親切で優しい先生です。癒されますね。初めて診察に来た時、ここで良かったと思いましたよ。何故なら、丁寧な説明すごくわかりやすいです。最初からここへ来ていたらなとも、思いましたね、ここが一番だとも思いましたよ。

名塩にある谷口皮膚科、永年悩んでいた湿疹
即座に疾患名、原因、治療法を図解とともに説明してくださり、悩みが氷解しました。
あまり愛想が良いとはいえませんが、気になりませんでした。
過去に名医と言われる皮膚科に数年通いましたが、どうして病名を言ってくれなかったのか不思議です。
当方、医療従事者として35年あまり勤務して多数の皮膚科医と接してきましたが谷口先生が一番信頼出来ます。

腰痛で湿布薬をもらいたくてかかりました。

いつも土曜日の午前に行きますが、比較的空いているので助かります。