こだわり|梅の木眼科クリニック

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神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷1丁目25番21号 (地図)
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電話問合せの注意事項【必読】

西谷駅[神奈川県]

梅の木眼科クリニック

電話問合せ

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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梅の木眼科クリニックのこだわり

アクセスが便利

バス停留所そば。電車やバス、お車でお越しいただくことができます

梅の木眼科クリニック 西谷駅の写真

電車をご利用の場合は、相鉄本線「西谷駅」で下車していただくと、そこから歩いて約7分の場所にあります。また、横浜市営バス「梅の木停留所」が当クリニックの目の前ですので、バスを利用されるととても便利です。

駐車場も3台分をご用意していますので、お車でお越しいただくことも可能です。駐車場がわかりづらい場合は、お電話をいただければご案内いたします。

十分な説明

言葉だけでなく写真や模型を使うなど、わかりやすい説明を基本としています

梅の木眼科クリニック 西谷駅の写真

当クリニックは、患者さまにわかりやすい説明を行うことを診察時の基本としています。言葉だけでなく写真をお見せしたり、目の模型を使ったりするなど、ご理解を深めていただける工夫に努めています。また、専門用語は使わず、なるべくかみ砕いて説明するように心がけています。

ご自宅に帰られてから診断の内容を忘れてしまわれそうな場合には、大事なことだけでも紙に書いてお渡しするようにしています。また、ご家族の方にも「お電話でもご説明しますので気兼ねなくご連絡ください」とお伝えしています。

院内設備

基本的な検査ができるように、OCTや眼圧計、自動視野計といった検査設備を導入しています

梅の木眼科クリニック 西谷駅の写真

検査設備では、眼底三次元画像解析(OCT)や眼圧計、自動視野計、レフケラトメーター、眼軸長測定装置、角膜トポグラフィ、超音波画像診断装置などを導入し、基本的な検査はできるようにしています。白内障の手術で挿入する眼内レンズの度数を決定するために行うのが、眼軸長測定検査です。角膜トポグラフィは、角膜の形状を解析し、乱視の度数や角度を確認する検査で、白内障手術の前にも行います。白内障が進行した過熟白内障では、超音波画像診断装置を用いることもあります。

当クリニックでは、加齢黄斑変性に対する抗VEGF抗体硝子体注射による治療も行っています。加齢黄斑変性は、早期に発見して治療につなげることが大切です。眼底三次元画像解析(OCT)による検査を行い、早めに治療に結び付けられるように努めています。

手術設備は、白内障だけではなく硝子体手術や網膜剥離の手術にも対応できる機器を導入しているほか、レーザー機器も備え、網膜裂孔や糖尿病網膜症のレーザー光凝固術、急性緑内障発作に対するレーザー虹彩切開術、後発白内障のレーザー治療などを行っています。手術や処置の後にお休みいただけるお部屋も備えています。

手術室は2階にありますが、足腰に不安のある方でも上がりやすいように昇降機を設置しています。また、車いすの方もスムーズに移動できるように院内はバリアフリーになっています。そのほか、お子さまの受診や、お子さま連れでの受診もしやすいように配慮し、院内にはキッズスペース、ベビースペース、おむつ交換台などを備えております。

医師・スタッフの専門性

白内障手術や硝子体手術に従事してきた院長が診療。視能訓練士が常勤しています

梅の木眼科クリニック 西谷駅の写真

当クリニックの院長は、「日本眼科学会認定 眼科専門医」です。2019年に当クリニックを開業する以前は、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院や大和市にある桜ヶ丘中央病院で、白内障手術や硝子体手術のほか、未熟児網膜症の診療などに携わってまいりました。現在も、当クリニックでの診療のほか、桜ヶ丘中央病院での診療を行っています。日帰りではなく入院での手術を希望される患者さまには、桜ヶ丘中央病院や近隣の医療機関をご紹介しています。桜ヶ丘病院で手術を行う場合には、当クリニック院長が執刀を担当いたします。退院後は、当クリニックに通院していただきながら、経過観察を行うことが可能です。

院長は、患者さまのお話を丁寧に伺い、患者さまのご希望に添った医療を提供していきたいと考えています。また、できる限りひとつのクリニックの中で治療が完結する、検査から手術まで提供していけるクリニックを開業したいと考え、検査機器や手術設備を整えました。

当クリニックには、常勤の視能訓練士が在籍し、検査や視力訓練を行っています。静的視野検査とは、中央の一点を見つめて、周囲に次々と出現する小さな光が見えたらブザーを押していただくことで、見えない場所がないかどうかを確認する検査です。機器を使った視野検査では、速いスピードに反応するのが難しいという方に対しては、視能訓練士がその方に合わせた速度で視野検査を行っています。斜視や弱視が疑われるお子さまの検査も、来院されたその日に対応できるようにしていきたいと考え、当クリニックでは視能訓練士が常勤しております。

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策、新型コロナウイルスに関する感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。

◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・必要に応じてかぜ症状のある患者さまは事前にご連絡をいただき診察時間を調整している
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ

◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている 
・受付にアクリル板の設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避

ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。

待ち時間対策

待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています。診察まで医院の外で待機も可能です

当クリニックでは、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。

ネット呼び出しサービスを使用しており、順番が近づくと通知が届きますので、通知がきましたらご来院ください。また、受付におっしゃっていただければ、診察の目安時間をお伝えいたします。診察が近づきましたらお電話にてご連絡させていただくこともできますので、ご希望の方はお申し出ください。

そのほかに待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。

◆診察までの待ち時間対策◆
・検査結果が素早く出る機器の導入

◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮

院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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おすすめポイント

ポイント1

院長は「日本眼科学会認定 眼科専門医」です

院長は「日本眼科学会認定 眼科専門医」の資格を有しています。白内障や網膜硝子体、眼瞼下垂などの手術を行う院長に、さまざまな目の悩みを相談できます。

ポイント2

バリアフリー。3世代で通院しやすいクリニック

2019年に開院、院内はバリアフリー設計です。おむつ交換台もあり、小さなお子さまからご年配の方まで3世代がかかりつけとして相談しやすいクリニックです。

ポイント3

「梅の木停留所」徒歩約1分。駐車場3台あり

横浜市営バス・神奈中バス・相鉄バス「梅の木停留所」から徒歩約1分。国道16号線沿い、梅の木交差点近くで、複数のバス路線が利用できます。駐車場も3台分あります。

 

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