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専門医インタビュー

望月眼科 老司本院

写真 22 件
福岡県福岡市南区老司4-1-45 地図
  • 土曜診療
ネット受付
092-564-1001

大橋駅(福岡県)[福岡県]

望月眼科 老司本院

電話問合せ

092-564-1001

 
 
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望月眼科 老司本院 大橋駅(福岡県)_の写真

真心をこめた新しい医療の提供に努めています

おすすめポイント

  • 複数の医師が各専門分野を活かして診療を担当
    「日本眼科学会認定 眼科専門医」の院長、女性の医師など複数の医師による診療体制を整えている眼科。多岐にわたるお悩みに対し専門分野を活かし診療を行っています。
  • 白内障や緑内障、網膜硝子体の日帰り手術に対応
    白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術をはじめとする眼科手術を行っています。手術後の経過観察のため通院は必要ですが、手術自体は日帰りで受けることが可能です。
  • ネットの順番受付に対応、スムーズな受診が可能
    ネットの順番受付や時間帯予約システムに対応しているのでスムーズな受診が可能です。順番が近づくと通知が届きますので、待ち時間を有効に活用することができます。

専門医インタビュー

望月眼科 老司本院 大橋駅(福岡県)_専門医インタビュー(望月　泰敬先生)の写真
日本眼科学会認定 眼科専門医
目の治療について、診断から手術に至るまで一貫して対応しています
院長 望月　泰敬
(インタビューの詳細を見る)
特徴 1
眼科

さまざまな医療機器を導入する「かかりつけの医院」

診療案内【眼科】をもっと見る
特徴 2
医師・スタッフの専門性

小児眼科、緑内障、糖尿病網膜症など専門領域を持つ医師によるきめ細やかな診療

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る
特徴 3
十分な説明

患者さんに寄り添い、納得できる診療を心がけています

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特徴 4
院内設備

さまざまな医療機器を導入し、検査や治療で対応できる範囲を広げます

こだわり【院内設備】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

月 火 水 木 金 土 日 祝
9:00～12:30 ● ● ● ● ● ● 休 休
14:00～17:00 ● ● ● ● 休 休

交通案内

福岡県福岡市南区老司4-1-45地図

アクセス

西鉄天神大牟田線大橋駅(福岡県) 車10分
博多南線博多駅 車25分
博多南線博多南駅 車8分
西鉄天神大牟田線井尻駅 車19分

【お車でお越しの際は】
都市高速野多目インターを出て、がんセンター入口（野多目交差点）を左折、385号線を那珂川方面へ直進約1km。

【西鉄バスでお越しの際は】
博多駅→博多口広場前「Aのりば」から47番に乗車
天神→天神大丸前から[W]那珂川営業所に乗車　
大橋駅→駅前から47番、62番に乗車

老松神社前停留所　下車徒歩1分

医院写真

  • 外観

  • 受付

  • 検査

  • 検査

  • 診察

  • 院長

  • 処置

  • 運営企画スタッフ

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特徴

特徴 1

眼科

さまざまな医療機器を導入する「かかりつけの医院」

当院ではさまざまな医療機器を導入し、患者さんに良い医療が提供できるように努めています。また、さまざまな専門領域を有する医師が複数在籍しており、白内障、網膜硝子体治療、緑内障、小児眼科、斜視、涙の病気などについて専門的な知識と経験を活かした診療を行っております。

当院は、日帰りの手術による治療も力を入れており、白内障手術、緑内障のレーザー治療や手術、網膜硝子体手術などを行っています。白内障手術では、単焦点眼内レンズのほか、多焦点眼内レンズ（※）を選択していただくことも可能です。手術は、基本的に日帰りで行い、手術後に経過観察のための通院をお願いしています。また、連携の医療機関に入院していただくことも可能です。

地域の「かかりつけの医師」として、何でもご相談していただけるように、診療ではわかりやすい説明とあたたかな雰囲気づくりを心がけています。

（※）は、選定療養の対象となります。料金表をご確認ください。

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特徴 2

医師・スタッフの専門性

小児眼科、緑内障、糖尿病網膜症など専門領域を持つ医師によるきめ細やかな診療

望月眼科 老司本院では院長のほか、常勤・非常勤あわせて複数名の医師で診療を行っています。

医師はそれぞれ専門領域を有しています。

望月院長：専門は、網膜硝子体疾患（糖尿病網膜症や網膜剥離など）です。約10年間、大学病院で重症な網膜疾患の診療に携わってまいりました。その経験を活かし、薬物療法、硝子体内注射、レーザー治療、手術などから、一人ひとりの患者さんに合った治療法を提案します。望月眼科 老司本院では、白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術を主に日帰りで行っていますが、白内障および緑内障手術は基本的に点眼麻酔のみで行い、注射の麻酔はしておりません。痛みを感じないよう配慮すると共に、手術の不安や恐怖を和らげることに注力し、患者さんが落ち着いて手術を受けていただけるよう努めています。また、10年以上のレーシック（※）や ICL （※）などの屈折矯正手術のキャリアがあります。

有川医師：大学病院で子どもの眼の病気、弱視、斜視などの治療について研鑽を重ねてまいりました。子ども病院での診療経験もあり、それらを活かして望月眼科 老司本院では小児眼科を担当しています。プライベートでも三児の育児中で、お子さんやご家族のお気持ちに寄り添いながら、心配ごとが少しでも解消できるように努めています。

堀医師：総合病院で診療経験を積んだ後、望月眼科 老司本院では特に涙治療を担当しております。涙でお困りの患者さんは、まず診察や検査で原因をさぐります。状態によって処置を行ったり、外部の医師と連携したりして、涙道の手術などの治療法も提案しています。

渡部医師：望月眼科 老司本院で唯一、日本形成外科学会認定 形成外科専門医の資格を持ち、形成外科の観点からまぶたの手術を担当しています。まぶたが下がって視界をさえぎる眼瞼下垂や、重症な逆さ睫毛などでお困りの場合に、手術によって症状の改善を目指します。

曜日によって、ご希望の医師が診療していない場合があります。特定の医師の診察をご希望の場合は、事前に診療スケジュールをご確認ください。（一部の診療は事前の特別予約が必要です。詳しくはお問い合わせください）

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

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特徴 3

十分な説明

患者さんに寄り添い、納得できる診療を心がけています

望月眼科 老司本院では、患者さんに寄り添い、 “ここに来てよかった”と思っていただけるクリニックを目指しています。クリニックを受診される方は、病気のため不安な思いをされていることでしょう。ただでさえ苦しいといった状況でさらに「医師の説明が一方的」「スタッフの対応が上から目線」「なれなれしい応対をされた」など、医療従事者の対応でご不快な思いをされた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

望月眼科 老司本院では、ご来院された方に少しでもリラックスしていただけるように、患者さんやそのご家族に寄り添った診療を心がけています。職員には、患者さんに接するときは、そのお話に真摯に耳を傾け、患者さん目線で接するように教育を行っています。ご来院されたときより眼も心も少しでも楽になれるように、日々力を尽くしています。

また、説明の際は、ご理解いただきやすいように、専門用語を使わずできるだけ平易な言葉を使用します。検査結果もモニターでご覧いただき、視覚的にもわかりやすいように工夫しながら説明するようにしています。

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特徴 4

院内設備

さまざまな医療機器を導入し、検査や治療で対応できる範囲を広げます

医学の進化は日進月歩です。眼科にかぎっても、日々新しい検査機器、手術機器が登場しています。望月眼科 老司本院では、新しい医療機器を取りそろえるようにしています。検査を受けられる皆さんのご負担を減らし、専門的な医療を身近に受けられる環境を整えたいと考えています。

多焦点眼内レンズ（※）：白内障手術の際に多焦点レンズを使用すると、裸眼で遠くから中間距離、あるいは遠くと近くの両方を見ることができ、眼鏡の使用頻度が減ります。

超広角眼底カメラ（Optos社製）：眼の奥を広範囲に写せる機器で、糖尿病網膜症や眼底（眼の奥）の病気を調べる際に使用します。目薬で瞳をひらかなくても眼底（眼の奥の状態）の大部分を観察できるため、ご自身の運転でご来院いただけます。

光干渉断層撮影装置（OCT）：網膜の断層画像を高画質・高解像度で撮影することで、緑内障や加齢黄斑変性などの病気を早期に発見できます。

光干渉断層血管撮影（OCT アンギオグラフィー）：造影剤を使わずに眼の奥の血流を検査することができるため、造影剤の使用によるショックなどお体のリスクを軽減することができます。

白内障手術ガイドシステム：白内障手術の際に、乱視を治療することができます。

硝子体手術用広角観察システム ：手術用顕微鏡に、広角観察システムを併用することで、術野の視認性が格段に向上し、手術をよりスピーディーに行うことが可能です。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

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インタビュー

初診の方には、不安を和らげるためにスタッフがついて説明いたします

回答を読む

医師・スタッフ

医師 院長 望月　泰敬

私はこれまで大学病院などで急性期医療にかかわり、眼疾患の手術や治療に携わってまいりました。これらの経験を地域医療に活かしたいと考え、2011年福岡市南区老司にて「望月眼科 老司本院」を開院いたしました。「望月眼科 老司本院」では、網膜剥離や糖尿病網膜症などの重い病気の診療や手術を行い、より良い医療の提供を目指すとともに、地域における「かかりつけの医院」としての役割も重視しております。ご高齢の方からお子さん連れの親御さんまで、患者さんやそのご家族に受診していただけますよう、院内設備（バリアフリー、多目的トイレ、キッズスペースなど）の充実や感染対策に取り組んでいます。

また、日々ていねいな診療を心に留めながら患者さんとの対話を大切にし、気兼ねなくご相談いただける雰囲気づくりを心がけております。微力ではございますが、職員一同、地域医療に貢献すべく精進し、医療の高みを目指してまいります。

経歴
1999年　久留米大学医学部　卒業
1999年　九州大学眼科　入局
2000年　新日鐵八幡記念病院　勤務
2001年　国立病院呉医療センター　勤務
2002年　九州大学病院　医員　勤務
2003年　国立病院長崎医療センター　勤務
2004年　九州大学病院　病棟主任　勤務
2007年　九州大学病院　外来医長　勤務
2008年　九州大学病院　病棟医長　勤務
2011年　九州大学　教員　勤務
2011年　望月眼科 老司本院　開院
現在に至る
専門医・取得資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
身体障害者福祉法指定医

医師 有川　愛子

私は、皆さんに愛され、頼っていただけるかかりつけの医院を目指し、誠実な診療を心がけたいと思っています。

そのために、患者さんは何に困り、何を求めているのか、眼の状態はもちろん、今その方がどういう状況にあるのかを見極め、お一人お一人に合った適正な医療を提供できるよう、日々努力していきたいと思います。

専門とする小児眼科においては、現在進行形の3児の育児経験を活かし、お子さん、ご家族のお気持ちに寄り添いながら、心配事が少しでも解消できる様、努めてまいります。

一人でも多くの方に、受診した甲斐があったなぁ、受診してよかったなぁと思っていただけるよう、頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

経歴
1998年　長崎大学医学部　卒業
1999年　九州大学医学部 眼科　勤務
2002年　福岡市立こども病院 眼科　勤務
2003年　麻生飯塚病院 眼科　勤務
2005年　九州大学病院 眼科　勤務
現在に至る
専門医・取得資格
日本眼科学会認定 眼科専門医

医師 堀　聡子

これまで主に総合病院の眼科で、小さなお子さんからご年配の方まで、様々な患者さんの診療にあたってきました。眼は外傷のほか、全身の病気からの影響も受けやすい繊細な器官です。

いったん症状が生じると生活に大きな支障をきたすこととなり、また治療についても不安を感じる患者さんも多いことと思います。

一人一人の患者さんのお気持ちに寄り添いながら、皆さんがよりよい視機能をより長く維持できるような治療を目指して日々努力していきたいと思います。

まだまだ、未熟者ではありますがどうぞよろしくお願い致します。

経歴
2001年　佐賀医科大学医学部　卒業
2003年　麻生飯塚病院 眼科　勤務
2004年　佐世保中央病院 眼科　勤務
2005年　高邦会高木病院 眼科　勤務
現在に至る
専門医・取得資格
日本眼科学会認定 眼科専門医

医師 青木　瑠美

これまで、大学病院や総合病院の眼科で地域医療に携わってきました。情報の80％以上は眼から受け取ると言われているほど眼の重要性は高く、眼に問題が生じると生活に支障をきたしてしまいます。不安を抱える患者さん一人一人のお気持ちに寄り添い、地域に密着した「かかりつけの医師」として皆さんの眼の健康を守るため、日々精進していきたいと思います。

また、これまでの経験を生かし、リモートワーク等が原因で眼の症状にお困りの方々に対しても、快適にお仕事をできるようサポートさせて頂きたく思います。

患者さんとの対話を大切にし、丁寧な診療を心掛け、患者さんの不安が和らぐように頑張らせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

経歴
2002年　産業医科大学　医学部　卒業
2002年　産業医科大学病院　勤務
2008年　九州労災病院門司メディカルセンター　勤務
2009年　医療法人　創建会ヘルスポートクリニック福岡　所長
2013年　九州労災病院　眼科　副部長 など
現在に至る
専門医・取得資格
日本眼科学会認定 眼科専門医

スタッフ 医療事務

私達、医療事務スタッフは、受付や会計でのご対応はもちろん、院内の様々な場所で患者さんのサポートをさせていただきます。
一例を挙げるだけでも、検査室や診察室へのご案内、処置や手術についてのご説明、医療保険制度や各種書類についてのご相談をお受けするなど、言ってしまえば「なんでも屋さん」です。
受診されたときに「先生にこんなこと訊いてもいいのかな」「先生には直接言いづらかったけれど、実はこんなことが気になっていて……」ということがあれば、私達から医師にお伝えすることもできますので、お気軽にお声がけください。

スタッフ 看護師

私達看護師は、患者さんの検査時の補助やレーシックなどの手術時の医師サポートを行っています。

患者さん目線に立ち、患者さんが笑顔になっていただけるよう、患者さんの不安を少しでも解消していくために看護師一同努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

何か疑問や不安がある時は、いつでもお気兼ねなくお声がけください。

スタッフ 視能訓練士

視能訓練士は、主に検査を担当しています。
眼科の検査と言うと、視力検査や空気がピュッと出る眼圧検査などを想像されるかと思います。
もちろん、視力検査や眼圧検査はとても大事な検査ですが、その他にも見える範囲を調べる視野検査や眼の奥の写真を撮る眼底カメラの検査などたくさんの検査があります。
私たちは診断や治療方針の決定などに必要なこれらの検査を、医師の指示のもとスピーディーに行っています。
気になる症状に合わせて検査等も行っておりますので、何か気になることがあればお気軽にご相談ください。

スタッフ 運営企画

私たち運営企画は直接患者さんと接する機会は少ないのですが、クリニックでの時間を快適に過ごしていただけるよう、また患者さんに少しでもご病気に関してご理解いただけるよう、いろいろな提案や企画をしています。

例えば、患者さんの生の声を拾い上げるためのアンケートの作成・配布・回収・集計・分析を行い、それを元に改善策を考え実行しています。最近ではアンケートから駐輪場の車輪止めを設置してほしいとの患者さんの声を知り、実現することができました。
また、患者さんにご病気のことをご理解いただくための動画を企画し、広報スタッフと協力しながら形にしていく、などの活動をしています。
私たち運営企画はこれからも、患者さんにいいクリニックだなぁと思っていただけるような環境づくりに取り組んでまいります。

全掲載スタッフ(掲載中8人)

(望月眼科 老司本院) 院長 (医師) (男性)
医師 望月　泰敬
(望月眼科 老司本院) (医師) (女性)
医師 有川　愛子
(望月眼科 老司本院) (医師) (女性)
医師 堀　聡子
(望月眼科 老司本院) (医師) (女性)
医師 青木　瑠美
(望月眼科 老司本院) (スタッフ) (女性)
スタッフ 医療事務
(望月眼科 老司本院) (スタッフ) (女性)
スタッフ 看護師
(望月眼科 老司本院) (スタッフ) (女性)
スタッフ 視能訓練士
(望月眼科 老司本院) (スタッフ)
スタッフ 運営企画
医師・スタッフをもっと見る

望月眼科 老司本院の基本情報

医院名 望月眼科 老司本院
診療科目 眼科
診療内容

眼科一般（ものもらい、結膜炎、斜視など）眼科日帰り手術
ネット受付
ネット受付
住所
福岡県福岡市南区老司4-1-45地図
アクセス
  • 西鉄天神大牟田線大橋駅(福岡県) 車10分 
  • 博多南線博多駅 車25分 
  • 博多南線博多南駅 車8分 
  • 西鉄天神大牟田線井尻駅 車19分 

【お車でお越しの際は】
都市高速野多目インターを出て、がんセンター入口（野多目交差点）を左折、385号線を那珂川方面へ直進約1km。

【西鉄バスでお越しの際は】
博多駅→博多口広場前「Aのりば」から47番に乗車
天神→天神大丸前から[W]那珂川営業所に乗車　
大橋駅→駅前から47番、62番に乗車

老松神社前停留所　下車徒歩1分

駐車場有り（37台）
診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

月 火 水 木 金 土 日 祝
9:00～12:30 ● ● ● ● ● ● 休 休
14:00～17:00 ● ● ● ● 休 休
電話番号

092-564-1001

特徴・設備

特徴
  • 院内感染対策 院外待機が可能 白内障日帰り手術
待合室
  • 空気清浄器 加湿器 アルコール除菌
待ち時間対策
  • 順番・受付番号発券機 順番・受付番号・待ち人数表示の院内モニター 携帯電話での順番待ちの状況確認サービス メール・電話での呼び出しサービス
設備
  • バリアフリー キッズスペース 授乳スペース ベビーベッド 駐輪場 駐車場 おむつ交換台 調乳用の給湯設備 親子トイレ 手術設備
駐車場

駐車場有り（37台）
サービス
クレジットカード利用可 ( VISAMasterCardアメリカン・エキスプレスダイナースクラブJCB ) 
多言語対応 ( 英語 ) 
専門医
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本形成外科学会認定 形成外科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • ドライアイ
  • 眼精疲労
  • VDT症候群(テクノストレス眼症)
  • 斜視・弱視
  • 加齢黄斑変性症
  • 色覚異常
  • ぶどう膜炎
  • 緑内障

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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