口コミ｜アマノリハビリテーション病院

無責任で有り得ない医者でした。

事の起こりは今年の5月から本義足の申請をしていましたが、値段が高額という事で
申請が通らず、県の厚生相談所に話をしていましたが個別の相談対応をするでも無く
一方的に否決判定をしてきました。

理由を尋ねると、何の事はない主治医のアマノリハビリテーション病院の先生が県に
診断書や意見書を出し忘れていたので書類判定にもならず締切期限切れで否決判定になったそうです。

アマノ先生曰く、普通なら締切期限前に県から催促の連絡があるのに今回は催促がなかったから締切日を忘れていたとの事！
子供でもしない様な余りにも馬鹿げた言い訳に開いた口も塞がりませんでしたわ。
普通に考えて人として締切期限前に提出するのは当たり前だと思いますが、先生はそうじゃないみたいです。

一週間たち、先生も各所に謝りの電話して県の厚生相談所の審査継続は確約取られたみたいですが、失った私や役所関係の信用と信頼、失われた時間などは取り戻せません。

私に対しても、提出忘れについては県の審査継続を認めて貰ったからチャラやと。
失った時間や信用は謝ったから良いでしょうとか本気で言っているようで、余りにも
馬鹿げた物言いだと呆れてモノが言えません。

先生との信頼関係が既に崩壊したので他の病院へ紹介してほしいと言うと提携して
いる広島大学病院へは紹介するがそこで診てもらえなかったら後は知らんと言われ、
それは余りにも無責任でしょうと反発すると、貴方とは話が出来ませんと私をほったらかしにして診察室を先生が逃げ出してしまい私は放置されて病院を出ました。

最低限の仕事や説明責任も果たさず、気分で患者を扱う信じられない医者です。

こちらは両足を無くし社会復帰を目指して人生をかけてリハビリをし、義足が合わなくなって早急に本義足を作りたいと一年近く主治医に訴えてきましたが、結局は忘れられ放置され挙げ句の果てに都合が悪くなると無視、これが病院の理事長先生のする事でしょうか？

生活保護脱却を目標にケースワーカーとも相談して、これまで義足を前提に就職面接も何度か受けて来ましたが、この先の見通しの目処が立たなくなりました。

都合2年近くリハビリや仮義足に生活保護から一千万円近い支出をしてもらいましたが、全て100%とはい言いませんが無駄になりそうです。
先生のいい加減さのおかげで。

先生が優しい。　目の前にスーパーがあり病院帰りのついでに買い物ができて便利。