こだわり｜菊陽あきたクリニック

十分な説明

説明するときに気をつけていることはありますか？

患者さまにご理解いただけるように、専門用語はできるだけ使わずにご説明しています。

病気についてや検査後にお話しする際は、深くご理解いただくためになるべく専門用語を用いずに、平易で分かりやすいご説明に努めています。時間の許すかぎり患者さまとお話しする時間を長めに取り、患者さまと向き合うようにしています。

医師・スタッフの専門性

どのような病気の治療をしていますか？

外科を得意としておりますが、地域のかかりつけの医院として幅広い病気に対応します。

院長はこれまで外科を専門として経験を積んでいますので、小さなけがはもちろん、5センチくらいまでの皮膚および皮下の腫瘍であれば治療をおこないます。また、地域のかかりつけの医院として医療面から貢献したいと思っており、かぜや生活習慣病、睡眠時無呼吸症候群、胃カメラおよび大腸の内視鏡検査、関節の痛みや骨粗しょうなどのさまざまな病気や検査に対応しています。

地域の基幹医療施設との連携も取れていますので、気になる症状やお悩みがありましたら遠慮せずに相談にいらしてください。

院内設備

検査の機械はどのような基準で選んでいますか？

地域のみなさまの病気予防や早期発見・早期治療につながる医療機器を選んでいます。

地域のみなさまの病気予防や早期発見・早期治療につなげられるように、胃および大腸の内視鏡、血液検査機器、超音波診断装置、レントゲン機器などの医療機器をそろえています。

また、広くゆったりとした院内は、車いすや歩行が困難な患者さまが通院しやすいようバリアフリー設計となっております。