三宅内科胃腸科のこだわり
院内設備
どなたでも来院しやすいようにバリアフリー仕様へリフォームしました

当院には内科や消化器内科として、必要な各種医療機器を用意しています。例えば、内視鏡や腹部エコー、レントゲンなどです。患者さまの訴える症状などに合わせてこれらを使い、病気の原因をしっかりと突き止められるようにしています。
また、現院長へ代替わりする際に院内をリフォームし、バリアフリー仕様へと変えました。土足で入れるため、車いすの方はもちろん、体調の悪い方やご年配の方でも来院しやすい院内となっています。待合室は居心地が良いように広々としたスペースにしており、お手洗いも車いすのまま入れる多目的トイレになりました。
十分な説明
説明時は理解しやすい言葉や、パンフレットなどを使うこともあります

患者さまがご自分の病気をしっかりと理解することは、治療に取り組むにあたって大切です。そこで当院では患者さまが理解しやすい言葉で説明するように心がけています。さらに、パンフレットやレントゲン画像などを見て、患者さまがイメージできるような工夫も取り入れています。
また、当院では患者さまが気になることは何でも聞ける雰囲気作りにも注力しています。医師やスタッフが診察中に日常会話を織り交ぜたり、院内であったスタッフの話などを患者さまに共有いたします。それらの会話を通して、患者さまも気楽におしゃべりしたくなっていただければ幸いです。
衛生管理
院内は清掃業者による掃除を行い、医療機器は洗浄機で殺菌しています

また、内視鏡は体内へ直接入れるものなので、患者さまも衛生状態は気になるのではないでしょうか。当院では使用した内視鏡などの器具は専用の洗浄機で殺菌しています。このように当院では二次感染がないように管理を徹底しています。
医師・スタッフの専門性
患者さまの病気や症状により当院で処置したり、連携病院を紹介します
患者さまに適した治療方法を提案できるように心がけています。ただし、診断結果によっては当院で対応できない病気もあるので、そのときは連携病院を紹介させていただいています。患者さまには治療法を選択する権利があるため、その選択肢を狭めないよう今後も知見を深めていく所存です。
また、当院のスタッフも、定期的な勉強会を欠かさず、開院前のミーティングで情報共有をしっかりと行うことで、ミスがないように心がけています。親しみやすく、話しやすいスタッフが多くいます。ご来院の際はぜひ、何でも気軽にご相談ください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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