別所眼科のこだわり
院内設備
白内障の日帰り手術などにも対応。患者様のことを考えたアフターケアも忘れない
大学病院では受診したその日に手術しなければならないような緊急性が高い疾患や重症疾患の治療が優先されるため、白内障など緊急性が低い疾患の手術では順番待ちとなり、手術日の予約ができない場合もあります。当院では市中の診療所の強みとして、ほとんどの手術はあらかじめ日時を予約して、予定手術として行っています。緊急性が高い疾患についても病状に応じて緊急対応を行っています。
個室や浴室も備えた入院設備があるのも大きな特徴の一つ。入院が必要かどうかは病状によって決まることもありますが、それぞれの患者様の状況に応じて選択できるよう柔軟に対応しています。県内でも遠方から来られて手術される患者様の場合や、手術直後の頻繁な通院が難しいというケースなど、入院していただくことで不便を感じず治療に専念できます。
医師・スタッフの専門性
複数の医師がバランスのとれた対応を実施。大学病院とも迅速に連携
院長は網膜疾患、副院長は緑内障を専門分野としており、また白内障については院長・副院長ともに専門性を有します。院長は愛媛大学医学部付属病院の非常勤医師であり、週一回の大学病院での診療も行っており、医療に関する新しい情報が入りやすい環境にあります。眼科全般についてしっかり対応しますので、目に関して何かいつもと違う症状を感じたら、小さなことでもすぐにご相談ください。
掲載している情報についてのご注意
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