東京泌尿器科クリニック上野のこだわり
医師・スタッフの専門性
泌尿器科に対するニーズの高さに応えるため利便性の良い上野に開業
当クリニックの理事長は、「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」です。泌尿器科の医師として総合病院での勤務を経た後、大宮エヴァグリーンクリニックを開業いたしました。大宮エヴァグリーンクリニックは、内科・消化器内科・胃腸内科・泌尿器科・外科・肛門外科と場広い診療科目に対応しているクリニックですが、中でも、新患の患者さまのうち泌尿器科を受診される方が全体の約8割を占めています。泌尿器科に対する患者さまのニーズが高いことを感じ、泌尿器科に特化したクリニックを開業することといたしました。
また、他県から大宮まで通って来られる患者さまも多かったことから、上野という通いやすい立地を選びました。当クリニックにも遠方から通っていらっしゃる患者さまが多いため、通院の手間や負担を軽減できるように配慮し、2回目以降の患者さまは電話でご相談いただけるシステムを導入しています。通院が難しい場合には、ご相談いただければ幸いです。
病気や症状について説明をする際は、難しい医学用語をできるだけ使わずに、わかりやすい言葉でかみ砕いて説明をするように心がけています。
また、当クリニックでは東京慈恵医科大学附属病院やがん研有明病院などから複数の医師を招いて診療を行っています。CT検査が必要となった時や、入院手術が必要となった場合には、連携の医療機関に速やかにご紹介できる体制を整えています。
プライバシーへの配慮
待合室は席ごとに間仕切りを設け、番号でお呼び出しいたします
泌尿器科には、デリケートなお悩みを抱えた患者さまが多くご来院されますので、当クリニックでは、患者さまのプライバシーに配慮したさまざまな工夫を行っています。待合室のソファは、他の患者さまと目線が合わないように、窓側に向けて配置しています。院内感染予防対策も兼ねて、席ごとに間仕切りを設けており、プライバシーが守られています。カウンターにはコンセントもご用意していますので、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの充電にご利用いただくことも可能です。
お呼び出しの際は、お名前ではなく番号でお呼びしています。また、診察やご説明の際にも、患者さまのお気持ちに寄り添い、プライバシーへの配慮は意識的に行っています。男性のデリケートなお悩みでご相談の際には、女性の看護師は診察室から退室いたします。プライバシーの守られた個室の中で、できるだけ話しやすい環境を作るように心がけています。また、病名を聞かれたくないという患者さまもいらっしゃるかと思いますので、診察室の声が待合室に漏れないように配慮してお話ししております。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策（定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策、新型コロナウイルスに関する感染予防策）を実施している他、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
◆施設内の予防対策◆
・ソーシャルディスタンス（社会的距離）の確保に努めている
・受付にビニールカーテンの設置
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境作りに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています
当クリニックでは、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。
受付におっしゃっていただければ、診察が近づきましたらお電話にてご連絡させていただきますので、ご希望の方はお申し出ください。
その他に待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆お会計の待ち時間対策◆
・キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮
・自動精算機の導入
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
「上野駅」入谷口徒歩約1分。通いやすい立地
JR山手線・宇都宮線・高崎線・京浜東北線・常磐線「上野駅」入谷口から徒歩約1分。複数路線が乗り入れており、他県からの定期的な通院もしやすい立地です。
ポイント2
2021年開業の泌尿器科に特化したクリニック
2021年開業。保険診療を基本に泌尿器科に特化。血尿、頻尿、尿漏れ、排尿時痛、性病などの相談が可能。風邪症状は診ていないため院内感染を気にせず受診できます。
ポイント3
プライバシーに配慮し、ソファに間仕切りを設置
待合室のソファは、一席ごとに間仕切りが設置されています。他の患者さまと目線が合わない作りになっており、プライバシーと感染対策に配慮された空間です。
