それぞれ、現在の診療科を選んだ理由を教えてください。

【光永医師】大学時代にさまざまな診療科を経験する中で、内視鏡検査や内視鏡治療に興味を持ちました。特に内視鏡治療は小さながんであれば、大きな手術をしなくても取り除くことができることにも魅力を感じました。また、私自身、手先が器用で、何か道具を使って治療をするのが向いていると思い、消化器内科の医師を選んだ次第です。【中井医師】当初は、心臓は命に直結する重要な臓器だからこそ、より詳しく学びたいと思いました。学んでいくうちに、心臓のメカニズムや不整脈の原因に興味を持ち、おのずと循環器内科の医師を選んでいました。【山本医師】同じ女性としての気持ちがわかるからこそ、女性の健康をサポートしたいと思い、婦人科の医師を志しました。

診療のモットーを教えてください。

【光永医師】胃カメラを受けることの重要性をきちんと説明し、様々な患者さまに受けていただきたいと考えて診療にあたっていますね。【中井医師】患者さまと何でも話し合える関係性を築くことですね。友達感覚でも良いので、思ったことは何でも話していただけたらと思います。患者さまからいっぱい情報を得られることで、病気の原因がわかることもあります。【山本医師】婦人科はデリケートな診療分野でもあるため、恥ずかしいと感じてしまい、受診するのをためらってしまう方もいらっしゃるかと思います。そうした気持ちに配慮し、検査の際もできる限り速やかにおこなうことを心がけていますね。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

【光永医師】できる限り丁寧に説明することですね。大学病院と違って、患者さまとの話し合いの時間を作りやすいので、より患者さまのお悩みに寄り添えるかと思います。病気や治療について説明する際は、専門用語を極力使わずにわかりやすい説明を心がけています。【中井医師】専門用語はなるべく使わないことですね。もし、専門用語を使う場合は平易な言葉に置き換えて、わかりやすく説明することを心がけています。【山本医師】患者さまの理解度に合わせて、できる限りわかりやすい説明を心がけています。

スタッフ教育で力を入れているところはありますか？

受付スタッフの教育で力を入れているところは、患者さまに対する接遇です。丁寧な言葉使いできちんと対応できるようしっかりと教育をおこなっています。また、患者さまのおっしゃっていることを、どんな小さなことも聞き逃さずに、医師・看護師に伝えるようにするということは、受付スタッフの皆が日頃からしっかり認識するように教育しています。現在はコロナ禍のため一時的に中断しておりますが、医師と看護師の間では、テーマを決めて、1週間に1回、勉強会を院内でおこなっていました。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

患者さま一人ひとりと向き合うことをクリニックのモットーとしており、医師・スタッフ全員が、その理念を実現できるように努めています。例えば、診察室や検査室に患者さまをご案内する際には、ただお名前をお呼びするだけではなく、お一人おひとりにスタッフが付き添ってご案内しています。また、スタッフは、患者さまのお顔だけでなく、バックグラウンドまで把握するようにしています。クリニックの中で、患者さまが何でも話しやすいのは受付スタッフかと思いますが、何か病気や症状について質問されたら、それを受付で止めることなく、看護師、医師にフィードバックして診療に活かせるように努めています。患者さまに対してきめ細やかなフォローをおこなうことができるスタッフたちです。クリニック全体で、一丸となって患者さまの健康をサポートいたします。

感染予防対策として力を入れていることはありますか？

感染予防対策として、院内には、アルコール除菌を設置し、患者さまには来院時に手指の除菌、検温をお願いしています。受付にはビニールカーテンによる仕切りを設け、定期的な換気をおこなうようにしています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。

【光永医師】内視鏡検査の受診率を増やしていきたいと考えています。自治体では胃のバリウム検査が主流なのですが、だんだん内視鏡検査を受けることの重要性が浸透しており、港区では2年に1回無料で内視鏡検診が受けられる制度になっています。内視鏡検査はレントゲン検査と比べると、放射線による心配もありませんので身体に優しい検査です。医療機器も新しいものを揃えていますので、検査でつらい思いを経験された方も一度足を運んでいただけると幸いです。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。

【中井医師】何でも相談できるドクターがいるところですね。得意分野に限らず、健康に関するアドバイスを受けられ、相談にのってくれることが大切だと思います。【山本医師】施設の清潔さと、医師・スタッフが手厚く対応できているかがポイントですね。

《ネット受付可》日野原記念クリニック(港区｜品川駅)

品川駅徒歩3分。患者さまの健康維持のため、一人ひとりと向き合いサポートします

おすすめポイント

上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）に対応

「日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医」が、上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）をおこなっています。苦痛に配慮した経鼻内視鏡検査が受けられます。
日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医が在籍

「日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医」の資格を持つ女性の医師が、婦人科の診療をおこなっています。女性のデリケートなお悩みも相談しやすいクリニックです。
患者さまの生活背景にあった治療計画を提案

検診などで指摘を受けて再検査を要する場合など、患者さまお一人お一人の生活背景や健康状態を丁寧にヒヤリングした上で治療方針を提案してもらえます。

日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医

苦痛の少ない検査に努め、がんの早期発見に努める医師

副所長光永　篤

(インタビューの詳細を見る)

特徴 1

診療方針

病気の早期発見から早期治療まで総合的に診療

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特徴 2

循環器内科

脈が乱れる、動悸がするなど悩みがありましたらご相談ください

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特徴 3

婦人科

月経異常から、乳腺の悩みまで幅広く対応しています

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特徴 4

消化器内科

経鼻内視鏡を採用し、がんの早期発見に力を注いでいます

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診療時間・休診日

休診日

土曜・日曜・祝日

	月	火	水	木	金	土	日	祝
14:30～16:00	●	●	●	●	●	休	休	休

当クリニックの一般診療(保険診療)は、午後からとなります。
診療時間は14：30 ～ 16：00まで。事前予約が必要です。
詳細はお電話にてお問い合わせください。

婦人科の診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
14:30～16:00	●	休	●	●	●	休	休	休

火曜は休診です

消化器内科の診療時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
14:30～16:00	●	●	●	●	休	休	休	休

金曜は休診です

医院写真

受付
待合室
内視鏡検査室
説明風景
診察室
マンモグラフィ
内診台
レントゲン撮影装置

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特徴

特徴 1

診療方針

病気の早期発見から早期治療まで総合的に診療

当クリニックでは、創設者の日野原重明から受け継いでいる理念「一人ひとりが与えられた心身の健康をより健全に保ち、全生涯を通して　充実した人生を送ることができるように共に歩む」の実践を心がけています。将来の健康に好ましくない影響を及ぼす問題点が認められた場合、患者さまお一人おひとりにとってより良い解決策をともに考え、ライフプランニングをご提案できればと思っています。

例えば、健診で検査の異常を指摘されてしまった方に対して、数値だけを見るのではなく、生活背景や既往歴、人生観などをお聞きいたします。そして、解決のためのプランについて、まずは生活習慣を見直すことが優先なのか、あるいはすぐ治療を進めた方が良いのかを判断いたします。必要があれば、聖路加国際病院などの医療施設と連携しながら患者さまの状況に合わせた解決策をご提案しています。

当クリニックでは、健診で異常があった際の精密検査や専門的な治療にくわえ、他の医療施設との連携、その後の継続管理まで一貫して受けることが可能です。生活習慣病の予防やがんの早期発見のためにも、ぜひ当クリニックをご利用ください。

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特徴 2

循環器内科

脈が乱れる、動悸がするなど悩みがありましたらご相談ください

循環器内科では、不整脈をはじめ、狭心症、心不全など心臓や血管にまつわる疾患を診ています。これらの病気のほとんどは、高血圧症や脂質異常症、糖尿病などによって血管が衰え、動脈硬化が進行することで発症します。血圧の測定や採血のほかに、レントゲン検査や心電図検査をおこない、病気の原因を詳しく調べます。その検査結果をもとに、今後の治療計画を立てていきます。

診察をする際に何よりも重要視していることは、患者さまとよく話し合うことです。患者さまの生活背景を把握することで、ストレスが不整脈の原因になっているかどうかなどもわかり、治療のヒントを得られることがあります。脈が飛ぶ、血圧が高い、胸が痛い・苦しい、息切れをよくするなどの悩みがありましたら、ぜひご相談にいらしてください。

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特徴 3

婦人科

月経異常から、乳腺の悩みまで幅広く対応しています

婦人科では、不正出血・生理痛・生理不順などの月経の悩み、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん、卵巣がん、更年期障害といった病気を診ています。女性の不調の原因として、ホルモン分泌の異常が挙げられます。診察でお話を詳しく伺ってから血液検査などで原因を調べ、ホルモンバランスの乱れがあれば、患者さまに応じて漢方薬の処方やホルモン補充療法で症状を和らげます。

診療の際は、患者さまそれぞれ抱えているお悩みや状況は異なりますので、コミュニケーションをこまめに取り、真摯に向き合うことを大切にしています。お身体のことで気になることがありましたら、気兼ねなくご相談いただけると幸いです。

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特徴 4

消化器内科

経鼻内視鏡を採用し、がんの早期発見に力を注いでいます

消化器内科は、胃や大腸にまつわる、胃の痛み・胃もたれ・食欲不振・腹痛・下痢・便秘などの症状を診ています。中でも力を注いでいるのは、胃カメラによるがんの早期発見です。

当クリニックでは、鎮静剤の使用は行っていません。そのため、検査の苦痛をできるだけ軽減するためには、医師の検査技術が問われますが、30年以上の経験を活かして苦痛の少ない検査を心がけております。また、経鼻内視鏡を採用しているため、嘔吐反射による苦痛軽減にも努めています。検査時の流れや検査の必要性についても、しっかりとご理解いただけるように丁寧に説明しますので、ご不明点がありましたら何なりと質問してください。

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インタビュー

総合的な医療で、皆さまの健康をサポートしてまいります

それぞれ、現在の診療科を選んだ理由を教えてください。
診療のモットーを教えてください。
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
スタッフ教育で力を入れているところはありますか？
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
感染予防対策として力を入れていることはありますか？
今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。
先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。

それぞれ、現在の診療科を選んだ理由を教えてください。: 【光永医師】
大学時代にさまざまな診療科を経験する中で、内視鏡検査や内視鏡治療に興味を持ちました。特に内視鏡治療は小さながんであれば、大きな手術をしなくても取り除くことができることにも魅力を感じました。また、私自身、手先が器用で、何か道具を使って治療をするのが向いていると思い、消化器内科の医師を選んだ次第です。

【中井医師】
当初は、心臓は命に直結する重要な臓器だからこそ、より詳しく学びたいと思いました。学んでいくうちに、心臓のメカニズムや不整脈の原因に興味を持ち、おのずと循環器内科の医師を選んでいました。

【山本医師】
同じ女性としての気持ちがわかるからこそ、女性の健康をサポートしたいと思い、婦人科の医師を志しました。

診療のモットーを教えてください。: 【光永医師】
胃カメラを受けることの重要性をきちんと説明し、様々な患者さまに受けていただきたいと考えて診療にあたっていますね。

【中井医師】
患者さまと何でも話し合える関係性を築くことですね。友達感覚でも良いので、思ったことは何でも話していただけたらと思います。患者さまからいっぱい情報を得られることで、病気の原因がわかることもあります。

【山本医師】
婦人科はデリケートな診療分野でもあるため、恥ずかしいと感じてしまい、受診するのをためらってしまう方もいらっしゃるかと思います。そうした気持ちに配慮し、検査の際もできる限り速やかにおこなうことを心がけていますね。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 【光永医師】
できる限り丁寧に説明することですね。大学病院と違って、患者さまとの話し合いの時間を作りやすいので、より患者さまのお悩みに寄り添えるかと思います。病気や治療について説明する際は、専門用語を極力使わずにわかりやすい説明を心がけています。

【中井医師】
専門用語はなるべく使わないことですね。もし、専門用語を使う場合は平易な言葉に置き換えて、わかりやすく説明することを心がけています。

【山本医師】
患者さまの理解度に合わせて、できる限りわかりやすい説明を心がけています。

スタッフ教育で力を入れているところはありますか？: 受付スタッフの教育で力を入れているところは、患者さまに対する接遇です。丁寧な言葉使いできちんと対応できるようしっかりと教育をおこなっています。また、患者さまのおっしゃっていることを、どんな小さなことも聞き逃さずに、医師・看護師に伝えるようにするということは、受付スタッフの皆が日頃からしっかり認識するように教育しています。

現在はコロナ禍のため一時的に中断しておりますが、医師と看護師の間では、テーマを決めて、1週間に1回、勉強会を院内でおこなっていました。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: 患者さま一人ひとりと向き合うことをクリニックのモットーとしており、医師・スタッフ全員が、その理念を実現できるように努めています。例えば、診察室や検査室に患者さまをご案内する際には、ただお名前をお呼びするだけではなく、お一人おひとりにスタッフが付き添ってご案内しています。

また、スタッフは、患者さまのお顔だけでなく、バックグラウンドまで把握するようにしています。クリニックの中で、患者さまが何でも話しやすいのは受付スタッフかと思いますが、何か病気や症状について質問されたら、それを受付で止めることなく、看護師、医師にフィードバックして診療に活かせるように努めています。

患者さまに対してきめ細やかなフォローをおこなうことができるスタッフたちです。クリニック全体で、一丸となって患者さまの健康をサポートいたします。

感染予防対策として力を入れていることはありますか？: 感染予防対策として、院内には、アルコール除菌を設置し、患者さまには来院時に手指の除菌、検温をお願いしています。受付にはビニールカーテンによる仕切りを設け、定期的な換気をおこなうようにしています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。: 【光永医師】
内視鏡検査の受診率を増やしていきたいと考えています。自治体では胃のバリウム検査が主流なのですが、だんだん内視鏡検査を受けることの重要性が浸透しており、港区では2年に1回無料で内視鏡検診が受けられる制度になっています。内視鏡検査はレントゲン検査と比べると、放射線による心配もありませんので身体に優しい検査です。医療機器も新しいものを揃えていますので、検査でつらい思いを経験された方も一度足を運んでいただけると幸いです。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。: 【中井医師】
何でも相談できるドクターがいるところですね。得意分野に限らず、健康に関するアドバイスを受けられ、相談にのってくれることが大切だと思います。

【山本医師】
施設の清潔さと、医師・スタッフが手厚く対応できているかがポイントですね。

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医師・スタッフ

医師所長久代　登志男

日野原記念クリニックは、聖路加国際病院の名誉院長であった日野原重明が1973年に設立したクリニックです。当時、検査づけや薬づけと言われていた医療を変えたいと思い、病気そのものを診るのでなく、患者さまの年齢や性別なども考慮した個別医療の提供を実現するために日野原記念クリニックが開設されました。

当クリニックの特徴は、予防医療と一般診療の２本柱で医療を提供していることです。こうした診療体制を敷いているため、いち早く病気の発症などにも気づくことができ、皆さまの健康をトータルサポートすることができます。診療では、患者さまの人生観や環境、そのご家族の状況などを受け入れ、身近な存在として、病気や健康に対する不安に寄り添うことを医師・スタッフ一同大切にしています。今後も、理念である「一人ひとりが与えられた心身の健康をより健全に保ち、充実した人生を送ることができるように共に歩むこと」を大切にし、より良い医療を提供してまいりたいと考えています。

専門医・取得資格: 日本循環器学会認定循環器専門医

医師副所長光永　篤

自身の健康を守るためにも、足を運んでいただけたらと考えています。現在は、新型コロナウイルスの影響により、医療機関の受診をためらってしまう方は多くいらっしゃるでしょう。そうしたことが原因で、病気が少しずつ進んでしまう方は珍しくありません。当クリニックでは、感染症対策の強化に努めていますので、不安なく受診していただけるかと思います。消化器の疾患にかかわらず、お身体のことで気になることがあれば、ぜひご相談にいらしてください。

専門医・取得資格: 日本内科学会認定総合内科専門医; 日本消化器病学会認定消化器病専門医; 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医

医師副所長中井　俊子

動悸や胸の痛みに限らず、めまい・ふらつきなど何でも構いませんので、健康上気になることがありましたら気兼ねなく受診ください。

医師山本　範子

婦人科の診察を受けることにハードルを高く感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。デリケートなお悩みなどちょっとした相談だけでも構いませんので、どうぞご来院ください。

専門医・取得資格: 日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医

医師長田　弘美

医師副所長赤嶺　靖裕

専門医・取得資格: 日本循環器学会認定循環器専門医

全掲載スタッフ(掲載中6人)

医師久代　登志男

医師光永　篤

医師中井　俊子

医師山本　範子

医師長田　弘美

医師赤嶺　靖裕

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特徴	院内感染対策
待合室	加湿器アルコール除菌
サービス	クレジットカード利用可 ( VISAMasterCardアメリカン・エキスプレスダイナースクラブJCB )
専門医	日本循環器学会認定循環器専門医日本内科学会認定総合内科専門医日本消化器病学会認定消化器病専門医日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
健康診断・検査	内視鏡専門(胃または大腸) 麻酔下胃カメラ（内視鏡）

日野原記念クリニック

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