川崎おおつか内科・消化器内科のこだわり
医師・スタッフの専門性
三つの専門医資格を持つ医師が診察いたします
院長は、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医の資格を持っています。検査では、院長のほか、その分野に知識が深いスタッフが検査にあたり、消化器疾患・ポリープなどがないかをしっかり診ます。また、救命処置に力を入れて学んだスタッフもおり、患者さまの急な体調変化にも素早く対応いたします。
治療の説明をする際は、絵やパンフレットなどをお見せし、視覚的にもわかりやすくお伝えできるよう工夫をしています。
アクセスが便利
土曜診療を行っています
当院は、土曜日9時~10時30分まで診療していますので、平日なかなか病院に行けない方はご利用ください。また、内視鏡の検査も11時~13時まで行っています。
また、JR線「川崎駅」東口より徒歩約5分、京浜急行本線「京急川崎駅」中央改札口より徒歩約7分のアクセスの良い立地にあります。
院内設備
内視鏡の洗浄履歴を管理。徹底した衛生対策を行っています
当院では、内視鏡の衛生管理をしっかりと行っています。例えば、前の患者さまがピロリ菌感染症、B型肝炎、C型肝炎を発症していた場合、後に検査した患者さまに感染してしまう可能性がゼロではありません。そのため、当たり前のことではありますが、内視鏡のファイバー洗浄は、いつ、誰が、どういった洗浄をしたのかという洗浄の履歴を細かく残して管理しています。
また、検査設備については、迅速に結果が出る血液検査の機器やレントゲンなど、さまざまなものを導入しています。温かみのある、落ち着いた雰囲気で皆さまをお待ちしておりますので、どのようなことでも気兼ねなくご相談ください。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・かぜ症状のある患者さまは事前にご連絡をいただき診察時間を調整している
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
◆施設内の予防対策◆
・受付にビニールカーテンの設置
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
待ち時間を短くし、感染リスクを軽減しています。診察まで医院の外で待機も可能です
当院では、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。
その他の待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆診察までの待ち時間対策◆
・院内に患者さまが集中しないために時間帯予約の導入
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
地域のかかりつけの医院として幅広い診療に対応
地域の皆さまのかかりつけの医院として、内科・消化器内科の疾患に幅広く対応しています。胃や大腸の内視鏡検査も行っています。
ポイント2
複数駅からのアクセスが便利
JR南武線・京浜東北線「川崎駅」から徒歩約5分、京浜急行本線「京急川崎駅」から徒歩約7分です。複数路線からアクセスしやすく、通院に便利な医院です。
ポイント3
さまざまな感染症対策を実施
院内のアルコール除菌や定期的な換気、発熱患者さまには事前連絡のお願いなどの感染対策を行っており、不安なく受診できます。