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専門医インタビュー

小西皮膚科クリニックの専門医インタビュー(小西 啓介先生)

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京都府京都市下京区西七条東御前田町20-1 京都五条クリニックビル5F (地図)
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小西皮膚科クリニック

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小西皮膚科クリニック 丹波口駅_専門医インタビュー(小西 啓介先生)の写真 症状改善はもちろん「皮膚疾患に至らない」ための啓蒙活動にも注力する医師
院長 小西 啓介
取材日:2021年10月18日

小西 啓介先生(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)にインタビュー

「選ばれる病院とは何か」を常に考え、さまざまなことを学んだ勤務医時代

子どもの頃の思い出や、皮膚科の道に進んだ理由を教えてください。
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 子どもの頃の思い出や、皮膚科の道に進んだ理由を教えてください。の写真
子どもの頃は、自然の中で遊ぶのが大好きでした。大阪城の近くで生まれ育ったので自然に恵まれた環境でしたし、母の地元である淡路島にもよく行っていたので、自然に触れる機会が多くありました。特に興味を持っていたのは昆虫ですね。それが、理科への興味にもつながりました。

医師を目指したのは、中学生の頃です。小学生の頃は身体が弱くて入院をしていたことがあり、医師と接する機会が多かったことが影響しています。ただ、身内に医療関係者もおらず、はじめは内科と外科くらいしか知らない状態でした。その後、皮膚科を選んだのは、医学部に入り全科の特徴を学んでからです。皮膚の状態を顕微鏡などで「見て判断する」という点が、私が好きな理科の研究につながり、興味を持つようになりました。
22年間京都市立病院で勤務された中で、記憶に残っていることはありますか?
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 22年間京都市立病院で勤務された中で、記憶に残っていることはありますか?の写真
私が赴任した当初の京都市立病院には、皮膚科の医師は2人しかいませんでした。前任の医師とともに「医師数を増やし、規模を大きくすること」を一つの目標に掲げていたのですが、その達成のために「選ばれる病院」とはどういうものかを常に考えて診療していたことが、記憶に残っていることであり、学びとなったことです。

具体的には、腫瘍などをはじめとした皮膚外科、アレルギー疾患、皮膚感染症の三つを中心に据えて診療を行いました。これらは、京都市立病院が得意としている分野であり、患者さまの数が多い分野でもあります。腫瘍の手術や重症化した皮膚感染症の場合は入院が必要になりますので、入院患者さまのサポートにも力を入れました。
小西皮膚科クリニックを開業したきっかけや経緯を教えていただけますか?
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 小西皮膚科クリニックを開業したきっかけや経緯を教えていただけますか?の写真
実は、開業に関しては以前にも一度お誘いをいただき、お断りしていました。その時点では、今お話ししたような目標に向かって活動している最中だったからです。その後、ありがたいことに再度お話をいただき開業に踏み切ったわけなんですが、その理由の一つは、「より自分の経験を患者さまに還元できる場所があればいいな」と思ったことです。「まだまだ京都市立病院で働いていたい」という気持ちもありましたが、医師数を増やすという目標も達成でき、若い世代の教育などの時間が増えていく中で「診療にもっと時間を取りたい」という思いが芽生え、開業に至りました。

私が考える当クリニックの強みの一つは、「症状に応じた医療機関をご紹介できること」だと思います。病院とクリニックでは、導入設備などに違いがあるため、症状によっては対応できる医療機関をご紹介する必要が出てきます。その際に、今までの経験・つながりを生かし「この症状ならあの先生」というように、不安なく任せられる医師の方を知っていることが強みだと考えています。

看護師をはじめとしたスタッフと連携し、ご納得いただける治療を提供

帯状疱疹の診療の際に、心がけていることなどを教えてください。
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 帯状疱疹の診療の際に、心がけていることなどを教えてください。の写真
帯状疱疹は、後根神経節内に潜伏していたウイルスが、疲労や免疫機能の低下などにより再活性化することで発症します。そこまで深刻にとらえていない方も多いのですが、実際は顔面神経麻痺、味覚障害、内耳障害、排尿・排便障害など思わぬ合併症を起こすこともある病気です。そのため患者さまには、「しっかりと気をつけなければいけない病気である」ということをはじめにお伝えするようにしています。

早期にお越しいただいた場合には、まず抗ウイルス薬を処方して経過を観察します。また、痛みなどの改善には日数がかかることが多いため、そちらに関しても継続して診ていき、もし合併症が出た場合には、当ビル内にある眼科・耳鼻いんこう科をご紹介します。排尿障害により尿閉が起こった場合には、京都市立病院に速やかにご紹介を行い、入院にて留置用バルーンカテーテル療法を受けていただく体制を整えています。また、免疫の低下などを原因として起こっている病気ですので、合併症以外にもほかの病気が併発している可能性があります。そのため当クリニックでは、基本的には尿検査や血液検査なども受けていただくようにしています。
アトピー性皮膚炎の特徴や、治療で気をつけていることなどはありますか?
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 アトピー性皮膚炎の特徴や、治療で気をつけていることなどはありますか?の写真
アトピー性皮膚炎は、バリアー機能異常と皮膚の乾燥により起こる病気です。皮膚は、内側と外側を隔てる「壁」の役割をしているものですが、その壁を構成するたんぱく質の遺伝子変異や炎症などが原因ということがわかっています。一般的に、年齢を重ねるにつれて有症率は低くなりますが、患者さまの中には自身がアトピー性皮膚炎であるということに気づいていない方もいらっしゃいます。若くして肌が乾燥する方や、ご家族に花粉症やアトピー性皮膚炎の方がいる場合は、アトピー性皮膚炎の可能性がありますので、一度ご相談にお越しください。

治療は、保湿剤によるスキンケアと、ステロイドをはじめとした外用薬による薬物療法が基本です。過去に起こったステロイド批判からの誤解により、ステロイドに抵抗感を持つ方もいらっしゃいますが、ステロイドはアトピー性皮膚炎に対する作用が立証されているお薬です。アトピー性皮膚炎を鎮静するためには非常に重要なお薬ですので、患者さまにはその点を丁寧にお伝えするようにしています。また、外用薬の塗り方やホームケアに関しも、看護師から丁寧にご説明しています。
乾癬についても、治療法や診療時に大事にしていることをお聞かせください。
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 乾癬についても、治療法や診療時に大事にしていることをお聞かせください。の写真
乾癬は、赤い発疹などの症状がある、ここ数十年で増えてきている病気です。 遺伝的素因のほか、食生活や肥満、ストレスなどの環境因子も影響するといわれています。はっきりとした原因はまだわかっていませんが、「どんなことが皮膚で起こり、どんな反応が起きているのか」ということはわかっていますので、治療は「その流れをどこかで遮断する」というものになります。基本的な治療法は、アトピー性皮膚炎と同様に塗り薬です。ステロイド外用薬、ビタミンD3外用薬、そしてそれらを組み合わせたものが使用されます。また、患者さまによっては外用薬が効かないこともあるため、内服薬や紫外線療法、注射での治療を提案することもあります。

乾癬は慢性疾患のため、長く付き合っていかなければいけない病気です。症状を抑えるためには、お薬を塗ることを習慣にすることが大切です。ただ、お薬による変化が見られなければ、継続することは難しいと思います。そのため医師としては、できるだけ適した治療法を選択し、改善に導くことが重要だと思っています。改善すれば治療に対する意欲もわくかと思いますので、できるだけ早く変化を感じていただけるよう治療しています。

皮膚疾患は奥が深いからこそ、「次の世代につながる」啓蒙活動に注力

日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医として今後注力したいことはありますか?
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医として今後注力したいことはありますか?の写真
大事なのは、「皮膚疾患は奥が深いということ」をご理解いただくことだと思います。また、だからこそ皮膚の症状は「日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医にご相談いただきたい」ということも伝えていきたいですね。例えば帯状疱疹は、どなたでもなりうる病気であり、合併症で苦しむリスクもあります。それを予防するための手段の一つが帯状疱疹予防ワクチン(※)であり、ワクチンで予防しやすくなるということを今後も啓蒙していきたいと思っています。

アトピー性皮膚炎に関しては、素因がある患者さまにはそれを理解していただくことが大事だと思います。そうすれば、重症に至らないように、外用薬で管理することができます。また、ご自身に素因がある場合はお子さまにも遺伝しますので、お子さまのお肌の管理にも努めていただきたいと思います。啓蒙に力を入れていくことで、「今」だけでなく「次の世代につながる」ような活動ができればと思っています。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。各自治体によって公費負担になる場合があります。
今後の課題や、それに向けた取り組みなどがあれば教えてください。
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 今後の課題や、それに向けた取り組みなどがあれば教えてください。の写真
クリニックとしては、「短い時間の中で、どれだけ充実した診療を行えるか」という課題があると思います。ありがたいことに現状多くの患者さまにお越しいただいていまして、一人ひとりの患者さまに私が取れる時間はあまり多くありません。スタッフとの連携を強化し、スタッフの質を上げていくことで、短時間でも患者さまにご納得いただける治療を提供したいと考えています。

また、啓蒙のためのイベントや講演会といった活動にも力を入れていきたいと思います。例えば、11月12日は「皮膚の日」ということで、各地域でいろいろなイベントが行われています。例年ですと実際に会場に足をお運びいただいていたのですが、2021年は新型コロナウイルスの影響でwebを利用して行いました。それにより若い世代の方にもお話を聞いてもらう機会になったと思っています。
皮膚科を専門とする医師として、患者さまへメッセージをお願いします。
小西皮膚科クリニック 丹波口駅 皮膚科を専門とする医師として、患者さまへメッセージをお願いします。の写真
医師として、患者さまへの説明をとても大事にしています。特に初診の患者さまに対しては説明の時間をしっかり取っており、そのためにお待ちいただく方もいらっしゃるかと思います。大変心苦しいことではありますが、「お越しになったすべての患者さまに、納得の医療を提供したい」という思いのもと、説明は省くことができない時間だと考えています。どうかご了承いただければと思います。

また、診療というのは、医師と患者さまとのコミュニケーションの中で行われることであり、一種の契約だと考えています。よりよい結果のために必要な治療を提案していますので、もし「薬が飲めていない」「塗り薬を忘れることがある」といった場合は、しっかり報告していただければと思います。信頼関係を築きながら、一緒に進んでいければと考えています。

小西皮膚科クリニックの基本情報

医院名 小西皮膚科クリニック
診療科目 皮膚科 アレルギー科
ネット受付
電話受付

050-5306-1664 (自動応答)

電話受付・予約(自動応答)の注意事項 【必読】

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※受付済の内容の変更、キャンセルの場合も必ずお電話をお願いします。

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住所
アクセス
  • 山陰本線(嵯峨野線)丹波口駅西口 徒歩10分 
  • 阪急京都本線西院駅(阪急)南口 徒歩15分 
  • 嵐山本線(嵐電)西院駅(嵐電)南口 徒歩15分 
  • 嵐山本線(嵐電)西大路三条駅 徒歩23分 
  • 山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅 徒歩19分 
  • 嵐山本線(嵐電)四条大宮駅 車6分 
  • 阪急京都本線西京極駅 車6分 
  • 阪急京都本線大宮駅(京都府) 車7分 
  • 東海道本線(JR京都線)西大路駅 車6分 

京都市営バス「市立病院前」停留所 下車徒歩1分

駐車場有り(20台)

ビル南側

診療時間・休診日

休診日

祝日

土曜・日曜診療

9:30~12:30
15:30~17:00
15:30~18:30

火曜・木曜の15:30~17:00は予約のみ診療
金曜は第2・4のみ診療 金曜の16:30までは戸瀬彩佳先生が担当です。
日曜は(1月、5月を除き)第1のみ10:00~予約のみ診療
月水金の午後の受付は18:00までとなっています。

混雑の目安

平日午前9.30~10:30

※混雑状況の目安は各医院への取材情報を元にして掲載しておりますが、実際の状況とは異なる場合がございます。あくまでも参考の一つとしてご活用ください。

電話番号

075-311-7007

特徴・設備

設備
  • バリアフリー 駐輪場 駐車場 手術設備
駐車場

駐車場有り(20台)

ビル南側

専門医
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • アレルギー(大人) ニキビ
治療
  • アトピー性皮膚炎

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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