口コミ2ページ目｜ひさこ内科クリニック

こんにちは。
この度は、当院を受診される方に向けてのアドバイスとなる投稿を頂きありがとうございました。

当院の混雑状況ですが、基本、受付終了後、即、診察室に呼ばれる、（まっても、１～３人程度）というイメージですが、インフルエンザ予防接種の期間だけは、多少、混みあいます。

混雑回避のアドバイス

★曜日★
１）月・木は、空いています（特に、午前）
２）水・金は、比較的混んでます
３）土は、相当混んでますが、スタッフ数を大幅増員しています。

★時間帯★

インフルエンザ予防接種といった、診療に時間のかからない受診の場合は、11時～の枠が一番空いています。ご利用ください。

点滴や、病院への紹介が必要そうな重症感のある場合は、9時30分、10時の枠をご利用ください。体調不良の方は、診察順番は番号どおりでも、先に、看護師さん管理の処置ブースへ入っていただくため、少しでも、気持ちが楽になると思います。点滴、紹介には時間がかかりますので、診療終了時間が迫った場合だと、当院で対応できない場合がございます。ご了承ください。

～当院がインフルエンザ予防接種をお安くしている理由～

少しでも多くの方に、インフルエンザ予防接種をご検討頂きたいからです。
経済的にも負担が少なく、待ち時間も少なく、＜あそこになら接種にいってもいい＞と思っていただけるように工夫しております。
インフルエンザ予防接種は、御自身と、周りの方を守る、大事な予防接種と考えております。


この冬は、インフルエンザが流行するといわれていますが、早々に接種を済まされ、この秋・冬、ぜひ充実した日々をお過ごしくださいね。
この度は、当院の状況を検証するためにも、とても有効な投稿を頂き、ありがとうございました。

こんにちは。
この度は、当院の対応をお褒め頂きありがとうございます。

私（院長）は、インフルエンザの予防接種には、とても思い入れがあります。

予防接種を打つことで、病気を予防できること、そして罹患した場合も軽症であるケースを多数みてきました。できる限り、体調と経済が許すのであれば、接種して頂きたいですし、待ち時間、医療機関の対応が苦で接種しないというお気持ちにならないように、心がけております。

当院は、接種価格・種類に関しても、患者さんにより接種していただきやすい環境を提供しております。来年以降も、ぜひ、インフルエンザ予防接種をご検討ください。

当院の心意気を体感して頂けて、励まされました。投稿ありがとうございました。

こんにちは。
この度は、当院がお役にたてていることを実感できる投稿を頂き、ありがとうございました。
スタッフさんにも優しいお言葉を頂き有難いです。彼女たちのやる気につながります。

さて、診察の最後に、＜何かお困りのことはないか聞く＞というのは、医師である実兄のアドバイスによります。

実兄が診察の最後にこの言葉を言うようになると、自分が思うよりも、患者さんはいろんな症状、つらさをおもちのことがあり、その事に気づけていなかったことが申し訳なかった、と、話してくれました。

実際に、私も患者さんにこの問いかけをするようになると、ご家庭でお困りのこと、＜じつは、内科じゃないので、先生にお話することではないんですが・・・＞と、内科以外でのお体での不調のことを聞かせていただくことになり、よりお役にたてるようになったと思っています。

患者さんは、当たり前ですが、診察室では緊張されています。
普通にふるまっておられても、頭の中は、ぐるぐるかもしれません。
実際に、私自身が、歯医者さんなどで患者さんとなって受診すると、先生の前では緊張して、＜はいっ、はいっ＞と、返事するのが精一杯、すごいテンぱってるなーと、自分でおかしくなります。そう思うと、こちらからの問いかけ、寄り添いは、患者さんからの言葉や思いを引き出すのに、本当に必要なことだと思っています。

ただ、患者さんがおいそがしそうだと手短に済ますことが患者さんのためですのでお聞きしませんし、こちらが忙しいときには、中途半端な聞き取りが一番いけないと思いますので、お聞きしない場合もあります。

コロナとインフルエンザが流行るといわれていますが、今は、まだ、落ち着いています。ぜひ、秋の良い日をお楽しみくださいね。

このたびは、心温まる投稿を本当にありがとうございました。

こんにちは。
今回は、こちらが元気のでる投稿を頂きありがとうございました。

受診した先の医師が、ハツラツと元気にみえないと、患者さんは相談しにくいです。
ですので、当院の診察室は、天井の４隅にダウンライトいれて、どこをみても、部屋が明るくみえるようにしています。
さらに、医師の上にも医師を照らすダウンライトが設定してあり、医師の表情が明るくみれるように配慮しています。多少、医師の顔が疲れでくすんでも、明るくみえます。今回は、その事を体感して頂けて、工夫してよかったと思いました。

はい、健康診断は、結果を活かしていただいてこその健診です。そして、＜スッキリした＞という文面をみたときに、思わず、＜最高だよ＞と、つぶやいてしまいました。

そうです、患者さんに、この病状はなんなのか？どうしたらよいのか？何が原因なのか？ほっといてよいか？などの思いを、＜スッキリ＞して、次の検査なり、治療なり、経過観察なりに進んで頂きたいのです。スッキリすることをお手伝いできて、本当によかったです。

個人開業のクリニックは、それぞれ個性的です。院長の考えをそのまま反映していますので、必ずしも万人受けするわけではありませんが、こうして当院を受診され満足されたクチコミをいただくと、励まされます。

インフルエンザは、この秋・冬、流行るといわれています。予防接種ご検討ください。そして、秋のよき日を満喫してくださいね。

このたびは、＜最高＞と思える投稿を頂き、本当にありがとうございました。

こんにちは。
この度は、お褒めいただくお言葉をありがとうございました。

丁寧な対応は、院長より、むしろ、受付スタッフ、看護師さんの方が、患者さんと接する機会、時間は長く、当院スタッフへのお褒めの言葉と受け取っております。彼女たちも喜びますし、今後の仕事への取り組みも、なお一層、努めてくれると思います。

当院は、痛風、脂質異常症、高血圧症、糖尿病、喘息、貧血、めまい、骨粗しょう症、ヘルペスなど内科クリニックで一般的に診療する疾患に関して、多数の小冊子を用意して、お渡ししております。（もちろん、無料です）。また、ご興味のある疾患の冊子を、ご自由にお持ちかえりいただけるようにカウンターに並べております。

院長が自ら、冊子のページ数、見やすさ、内容などを吟味したものを置いておりますので、患者さんにも親しみやすくわかりやすい内容となっております。

医師が説明しているのは、疾患に関しても、治療に関しても、ほんの一部です。その一部の知識をもっているだけでも、冊子を読んで頂いたときに、理解しやすいと思いますので、ぜひ、ご一読ください。

どんな病気なのか、治療しないとどうなるのか、どんなことに気をつければいいのかなど、知れば知るほど、自分の体が愛しくなること、請け合いです。

急に寒くなりましたね。でも、秋晴れの良い日、心豊かにお過ごしください。

あと、今年はインフルエンザ感染が爆増すると、言われています。
インフルエンザ予防接種も、ぜひ、ご検討ください。

このたびは、本当に、心温まる投稿をありがとうございました。

こんにちは。
今回は、お褒めの言葉を頂戴し、ありがとうございました。
すごくうれしかったです。

季節によって、お薬の容量を変更しているということは、おそらく、高血圧症の方だと思います。

高血圧のお薬というのは、春夏・秋冬、衣替えの時期にそって、投薬内容を変更しております。
血管の拡がりというのは、季節によって変動しますので、そこを考慮してのことです。

また、高血圧症は、いまや、本当に治療内容が多岐にわたり、単なる降圧のみではなく、心不全改善・腎機能保護など、多機能を備えた薬剤も登場しており、その方、その方にそったお薬があります。
年齢、血液検査の結果、合併症・併存症の有無、日常生活の忙しさなどを考慮して、その方にそった処方をだすように配慮しております。

内科医というのは、その患者さんにそったオーダーメイドの処方を、いかに緻密に組み立てていくかが仕事です。同じ病気で通院中の身内同士で見合わせた場合でも、当院の場合は、違う処方が組まれていることも珍しくありません。

一人の人にかかわる人というのは、たくさんいます。家族、社会生活上、友人・・・・・そんな方々にとってのオンリーワンの存在である患者さんの、5年後、１０年後、２０年後を健やかに過ごして頂くお手伝いをしたいと思っております。

コロナ関連の規制が、どんどん緩和され、日常生活が過ごしやすくなりつつあります。どうぞ、感染に気をつけながら、秋のよい日を楽しんでください。

今回は、内科医にとってうれしい投稿を頂きありがとうございました。

こんにちは。
このたびは、当院の方針をご理解頂いていること、そして、当院を信頼していただいてることを実感できて、安堵致しました。

内科は、基本的には、薬物療法で、長く通院していただく科目になります。どうすれば、継続して、きちんと通院していただけるのか、いつも、考えています。

●なぜ、治療しないといけないのか
●原因がなになのか
●合併症がすでに存在しているのかしていないのか
●内服することで本当に治療効果を得ているのか

これらのことをきちんとお示しすることが、治療を継続して頂くことに大きな役目を果たしていると思います。

医者は、あくまで、患者さんの人生、疾患の伴走者であり、患者さんの人生の主役は患者さんご自身です。患者さんご自身が、自らのために治療を受ける気になっていただくための助力をしているにすぎません。

人生100年時代、50歳で、まだ、半分です。50歳以下なら。本当に、先は、まだまだ長い、ということですね。健やかに、100歳まで。そう思って、日々、患者さんと向き合っています。

今年は、いきなりの、秋模様ですね。季節の変わり目をうまく乗り切り、どうぞ、よい秋の日をコロナ感染に気をつけながら楽しんでください。

このたびは、モチベーションのあがる医師としてうれしいお言葉を頂き、ありがとうございました。

こんにちは。
名指しでほめて頂いて、すごく照れました。笑。ありがとうございます。
また、スタッフにもお褒めの言葉を頂きありがとうございました。

患者さんにはクリニックへ来ていただいたことで安心して頂きたいという思いは、本当に強いです。

院長をはじめ当院のスタッフは、子育て世代が多く、自分のこと、子供のこと、家族のことで、医療機関に駆け込んだ体験のある人が多いため、クリニックへ来院する患者さんの気持ち、医療機関の役割というものをすごく理解していると思います。

また、患者さんにおいては、この症状はどこから来ているのか、だから、どういう治療が必要なのかを知りたいとのは当然のことで、その点についても、しっかりとご理解いただけるように努めております。

内科疾患というのは、目にみえない病気をみていることが多いため、病状をご理解頂き、体を労わって頂くこと、そして、健やかな毎日、人生を過ごして頂きたいと思っております。

秋らしい、おでかけ日和が続いております。
コロナ・インフルエンザ予防接種をご検討いただき、感染に気をつけながら、日々、大いに楽しんでくださいね。

この度は、お褒めの言葉を頂きありがとうございました。
この言葉に恥じないように精進していきますね。

こんにちは。
貧血で来院されたとのこと、その後、具合はいかがですか？
今後、身近なクリニックと考えていただけることは、とっても光栄ですし、スタッフにもお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。

さて、貧血は、なぜ、問題なんでしょうか？
それは、体に酸素を運ぶ成分が少ないということで、体の内部に、酸素が十分いきわたらないからです。
だから、ちょっと動くと息切れがしたり、体がだるくてたまらなかったり、めまいがしたり・・・・という症状になるんですね。

貧血といっても、原因は様々です。ひとつだけじゃないこともあります。

ですので、当院では、複数の貧血の原因がないか、丁寧に検査をし、結果をみて適切に治療していきます。
また、貧血のひどさや、お薬との相性をみながら、内服・注射・点滴と、使い分けも行っています。

健診などで貧血を指摘された場合、あっかんべーをした時に、引っ張られたところの内側が、白くみえる場合には、当院で、貧血の状況と、貧血の原因を調べる検査を受けて頂きたいです。

貧血の問題は、徐々に減った場合、その状態に、段々体を慣らしながら生活しているので、受診されたときには、＜これ、けがして急な出血でここまでなったら死んでるな＞という状況で生活をしている方がおられることです。
でも、それは、体に無理をさせている状態なので、決して、＜ま、いいか＞の状態ではありません。

貧血は放置せず、きちんと受診・精査・加療をお願いします。

まだまだ、真夏日のある秋ですが、１０月１日から、冬支度ともいうべき、インフルエンザ予防接種が始まります。今年は、インフルエンザ流行が言われていますので、接種をご検討くださいね。

コロナ・インフルエンザ感染に気をつけながら、秋の日を存分に、楽しんでください。
このたびは、すてきな投稿を頂き、ありがとうございました。

こんにちは。

このたびは、お褒めの言葉を頂きありがとうございました。
＜通院が苦ではない＞と言っていただけるのは、院長の心意気がとっても伝わっていることがわかりうれしかったです。また、スタッフにも優しいお言葉を頂きありがとうございました。彼女たちも喜びます。

自分（院長）の出産や、親の闘病を通して、医療を受ける側（患者さんサイド）には、４つの苦があると、実感しました。

１）精神的な苦痛
２）肉体的な苦痛
３）時間的な苦痛
４）経済的な苦痛

です。

１）精神的な苦痛
医者がすぐに怒る、きちんと説明してくれない、スタッフさんが無愛想で悲しくなる、通院するたびに、帰りには、なんだか、納得できないつらさだけが残る。
意外と、これ、よくあることです。

２）肉体的に苦痛
痛い、つらい症状があるのに、わかってもらえない、寄り添ってもらえない。例えば、吐き気があって、やっと、クリニックに辿り着いても、待合で順番まで待つように言われた。呼吸苦があって、座っているほうが楽なのに、横になって待っているように案内された。とか、それぞれの方にあった肉体的なしんどさに、対応してもらえないもどかしさ。

３）時間的な苦痛
予約がとれない、待ち時間が長い、通院する日は、そのためだけに、しっかりとした時間をつくり出さないとだめで、時間のやりくりがつらい。

４）経済的な苦痛
そのままですね。お金がかかってつらい。

１）－３）は、工夫や気遣いで、十分患者さんにお応えできるはずです。そう思って、医師・スタッフは、日々、考えて、行動してきました。

４）に関しては、院長自身が信じる、最善の医療を実践するためには、ある程度、患者さんにもご理解頂く必要があります。

当院の方針は、丁寧な検査と、患者さんの年齢・合併症や依存症・生活強度や社会的な立場にそったことを熟慮した加療です。


経済的には、もちろん保険診療内ですが、ジェネリックのない新薬や、鑑別診断のために少し踏みこんだ検査もあります。
無駄な検査、過剰な投薬を行っているわけではなく、患者さんにとって必要と医師が判断したものを、そのまま、診療に反映しています。
ですので、これは、最初から、患者さんに、＜こういうクリニック＞とご理解頂いて受診していただくことが大事と考え、当院の方針は、普段からこまめに情報発信しています。

最後になりましたが、通院が苦じゃないといっていただけるのは、内科疾患は長い通院になるので、ほんとに、ほっとしました。

まだまだ、暑い日もある秋の季節ですが、コロナ感染に気をつけながら、楽しんでくださいね。
このたびは、お優しい言葉を本当にありがとうございました。期待にそえるように、頑張っていきますね。

こんにちは。
このたびは、うれしいご報告をありがとうございました。

来院されるのは、もちろん、患者さんご自身の健康のためですが、時間をつかい、お金をつかい、時折、億劫になられることもあるかと思います。

それでも、来院された際に、スタッフや医師の温かさに触れたり、新しい情報を得たり、きちんと通院してよかったと思って頂けるような医療機関でありたいと思っております。

女医が一般的になり、女医であることが評価を得れる時代になったことが有難いです。これも先人の女医さん方の努力あってのことですので、私も、これから先の女医さんたちの力になれるように日々精進していきますね。

これから、過ごしやすく、美味しい季節＜秋＞が始まります。コロナ感染に気をつけながら、どうぞ、秋の日々を楽しんで下さいね。

このたびは、温かいお言葉をありがとうございました。スタッフと共有し、今後も精進していきますね。

こんにちは。
当院の思いを汲み取って頂いた投稿に、すごく励まされました。
お役にたてているようで本当にうれしかったです。
有難うございました。

健診結果からの受診は、一番最初の投薬を当院で担うことになりますので、

●異常を示したデータの原因を調べること
●合併症の度合いを調べること
●しっかりと治療の必要性があることを納得して頂いたうえで加療を開始すること

に、心を配っております。

慢性疾患は、気長な治療になりますし、医師と患者さんが信頼関係を築いて、患者さんが治療から離脱することのないように、また、患者さんの長い人生にとって、当院との出会いがターニングポイントになったと思って頂けるように、医療機関としての役目を果たそうと思っております。

心配なところは、当院より優れた先生、優れた医療機関があれば、そちらを紹介するようにしております。私自身も、受診するなら、情熱をもった先生にかかりたいですから、ぜひとも、患者さんにもその機会を提供したいと思っています。

医師として、信頼して頂けることは、このうえない光栄です。ほんと、お言葉うれしかったです。
今後も、精進していきますね。

コロナ禍、気温上昇、体に大変な時期が続きますが、残り少ない夏の日々、満喫してください。
この度は、温かいお言葉、本当にありがとうございました。

こんにちは。
コロナ禍で、なんだか、ギスギスしている世相の中で、こんなお褒めの言葉を頂き、なんだか、本当に、心が温まりました。
ありがとうございました。

「自分が忙しいことを嘆き、怒る医療者のツイートを見た。仕事が忙しくてつらいなら、その仕事を辞めればいい。ボランティアじゃないんだから対価を貰っているんだろ。病気になった人を責めるくらいなら、辞めてくれ」

という言葉が、ネットで出回りましたね。

本当に、医者は、対価のために、仕事をしているんでしょうか。そこに、使命感とか、患者さんを思う心とか、そんなものはないんですかね。私が、患者さんを丁寧に扱うのは、別に、対価がほしいから、患者さんを集めたいから、そんな思いではなく、ひとりでも多くの患者さんに、よりよき老後を迎えてもらうためには、丁寧な説明により、患者さんに納得して、治療に取り組んでもらうことが大事と思っているからです。

いま、これだけ、みなさんから良いクチコミを頂いていますが、私も、研修医の頃は、あまりにも患者さんを思う気持ちが強すぎて、そして、まさに、過労死寸前の滅私奉公で頑張っている思いをわかってほしくて、治療に一生懸命取り組まない患者さんを叱ってしまったりしていました。でも、後日、患者さんやご家族さんから、先生の必死の思いがあってこそ、ここまでよくなりました、と、感謝の思いを伝えてもらったりしています。

こんな感染リスクの中で必死に働いてくださっている先生が、愚痴をこぼしたら、辞めろと、言われてしまうのでしょうかね。本当に、切なかったです。

でも、医師の思いをわかってくださる患者さんだって、いっぱいいると信じて、この先も、頑張っていきますね。

慢性疾患は、長い治療になっていきますが、どうぞ5年後、10年後、20年後のために、合併症をださないように、当院の医師・スタッフのサポートをうけて、よろしくお願いします。

コロナ感染症、熱中症、気をつけて、おすごしくださいね。

このたびは、ちょっと、しょげていたところに、温かいお言葉を頂いて本当にうれしかったです。ありがとうございました。

こんにちは。
この度は、医師として、本当にうれしいお言葉を頂き、安堵致しました。

大きな病院をご紹介する際には、この地域は、周辺に4病院大きな病院があり、それぞれに、優れた科、優れた先生がおられますので、一番適したところを提案するようにしております。しかし、医師ー患者さん、といえども、人間同士のことですので、相性もあります。

当院は、現役世代の患者さんが多いのですが、その方々が、大きな病院にまで行こうと思うのは、よほどのことです。大事な時間、大事なお金を使って受診されているわけですから、できる限り、納得のいく受診となるよう、しっかりとサポートさせて頂きます。紹介した後も、担当医先生とやりとりをして、その後の病状把握にも努めております。

おそらく、私（院長）は、くどいです。あまり、経過観察でいいでしょう・・・ということはないですね。受診されるほどの、なんらかの不安、症状があるのであれば、原因を見極め、患者さんが不安なく、納得される方向にサポートしたいと思っております。

ただ、こういう考えは、必ずしも、すべての患者さんに受け入れられるわけではありませんので、このような優しいお言葉を頂くと、私自身の方向性を貫こうという励みにもなります。有難うございました。

暑い日々、コロナ感染拡大の中ではありますが、せっかくの夏の日々。
体調に気をつけながら、楽しんでくださいね。

また、体調不良の際は早めの受診をお願いします。
この度は、お優しいを言葉を頂き、ありがとうございました。

こんにちは。その後の具合はいかがでしょうか。
この度は、内科クリニックとして、とてもうれしいご報告を頂き、ありがとうございました。

当院は、忙しい方々に、現状に見合ったお薬を処方し、速やかな回復に向かって頂けるように、院内検査を充実させております。

また、当院で診れる疾患は一生懸命診ますが、この西宮原地区は、あらゆる専門科の開業医の先生方がおられますので、私が診るよりも、より正確に専門的に診てもらった方がよい場合は、そちらを提案するようにしています。

医師は、自分が患者となる場合は、考えている疾患に精通した先生を求めて受診します。患者さんにも、そうあってほしいし、そうあるべきだと、私（院長）は、考えています。

病気というのは、決して、医学書どおりではない場合も多く、医師の臨床経験が、大きく診断、治療に関わってきます。ですので、より、専門性の高い先生にかかることが、まれな疾患の発見や、よりよい治療を受けれる機会になると思っています。
患者さんには、お手数をおかけしますが、どうぞ、よろしくお願いします。

暑い日々、コロナ感染拡大、もう、うんざりしますね。でも、予防接種も行き渡り、コロナ感染症が、だんだん、＜とんでもない感染症＞ではなくなってきました。
体調に気をつけながら、夏の日々を楽しんでくださいね。

この度は、丁寧なお言葉を頂きありがとうございました。
また、体調不良の際は、早めの受診をお願いします。

こんにちは。
暑い日々と、コロナ感染爆発で心配な日々、いかがお過ごしでしょうか。

この度は、こんなに素敵なコメントを頂き本当にありがとうございます。

当院は、内装（特に待合）は、＜やっとたどり着いた＞という安心感をもっていただけるように工夫しておりますし、スタッフの心遣いというのは、接客テクニックではなく、素、ですので、その優しさをそのまま受け取って頂けて、安堵致しました。

院長も、できる限り、医療用語は使わず、シンプルにわかりやすく、診断・治療に納得して頂けるように、日々、考えて、お話するようにしています。

内科疾患は、長く続いていく治療になります。時には、面倒になることもあると思いますが、今、この治療が、患者さんの、５年後、１０年後、２０年後を支えていきます。院長も、患者さんの伴走者として、今後も、精進していきますね。

行動制限のでていない今の夏気分を、感染に気をつけながら、楽しんでください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

こんにちは。

このたびは、丁寧なお話を頂き、ありがとうございます。

＜受付さん＞
受付さんは、＜当院の顔＞ですから、対応を褒めていただけるのは、すごくうれしいですし、安堵しますし、受付さんをほめてあげたい気持ちでいっぱいになります。
受診当日の患者さんの心持ちに寄り添う対応をしてくれているから、このようなお言葉を頂戴できるのだと思います。みんな、頑張ってくれています。

＜医師＞
医師（院長）ですが、内科は、みためや症状に問題のない患者さんがほとんどです。
そんな方々に、治療の必要性、治療効果を説明し、理解していただき、５年後、１０年後、２０年後の健やかな毎日につなげていただく、これこそが、内科医の仕事です。

当初、赤文字、青文字（異常値）だったものが、黒文字（基準内）になっていることで、治療効果を実感していただきたいこと、そして、目標値の根拠（最新のガイドラインにそっていることや、合併症がでないといわれている基準値）についてもご説明し、投薬内容の増量などに同意していただくことに、心を砕いております。
納得して治療を受けていただけている事に、自分の努力が報われた気がします。ご意見、本当に、ありがとうございました。

＜土曜日＞
最後になりましたが、当院は、平日は、ほぼ、受付さんが受付処理終了即座に、診察室に呼ばれる、という、空き（すき）具合です。待っても、１－２人、ということがほとんどですね。

土曜日だけは、ちょっと、わけが違いまして、最長だと、１時間待ちも、実際にはあります。（そこまでは、珍しいですが、時折、あります）

こちらのサイトから予約していただきますと、先に、受診準備をしておきますので、少しでも早くに受付が完了しますし、必ずとはいえませんが、できる限り、予約された時間に、優先的に診察するようにはしております。ご利用ください。

＜なんて、蒸し暑いんだ、うー＞というしんどい日々ですが、上手に涼み、上手に水分をとり、体調管理に気をつけて、夏の日々を充実してお過ごしくださいね。また、コロナ感染症が上昇傾向ですから、そちらにも気をつけて！

このたびは、丁寧なお言葉を頂きありがとうございました。今後も、納得のいく通院を継続していただけるように、心をこめて診療を続けていきますね。よろしくお願いします。

こんにちは。

この度は、患者さん側の通院に対するお気持ちをお聞きできてとても参考になりました。
スムーズに受診して頂けて安堵いたしました。

当院は、お薬の容量が決まるまでは、３０日毎、安定すれば、糖尿病の方は５０日、他疾患の方は６０日を最長として処方しております。（処方制限のかかっているお薬がある場合は、この限りではありません）

すでに、落ち着いたご病状の方と思いますので、今後は気長な通院加療となるため、少しでも、通院のご負担がないよう工夫を重ねていきますね。

今年の夏も酷暑となりそうです。どうぞ、熱中症に気をつけながら、夏の日々を楽しんでください。
この度は当院の在り方をご連絡頂き、本当にありがとうございました。

こんにちは。
このたびは、ご要望とお優しい言葉をありがとうございました。

これから、安心して通院加療するお気持ちになっていることは、医療機関として、とても安堵しました。
引き続き、信頼して通院していただけるように、院長・スタッフ、誠心誠意、診療に努めていきますね。

さて、コメント頂いた受診時間ですが、日曜以外は、午前9時開院です。


しかしながら、子育て中のスタッフが多いことより、おうちの朝の仕事を終えてから、少し余裕をもって出勤できるように、そして、無理なく長く勤務してもらえるように、当院への出勤開始は、午前8時45分頃です。
当院は、女性の就労を積極的にサポートしております。

スタッフさんは、手慣れた業務ですので、さっと着替えて、さっと用意して、午前9時から受付は開始できますが、受付予約の手配をできない患者さんや、症状が悪く朝早くから来院されたい患者さんのために、9時～9時30分は、ネット予約はとらず、フリータイムとしております。

ということで、午前9時～午前9時20分程度は、少し混みあい、そして、9時30分からは、万全の体制で、予約受付した患者さんの対応にあたるようにしております。

スタッフさんにも、患者さんにも無理なく、最善の医療をお届けできるように、小さな工夫を重ねてここまできました。どうぞご理解のほど、よろしくお願いします。

蒸し暑く、熱中症の心配が尽きない日々がやってきました。どうぞ、お体に気をつけながら、夏時間を満喫してくださいね。
このたびは、投稿頂きありがとうございました。お言葉を胸に、今後、精進していきます。

こんにちは。
その後、足の痛みはひきましたでしょうか。

今回は、お役にたてたことがうれしい投稿を頂きありがとうございます。
おそらく、足の痛みへの消炎目的の点滴をしている間に、処方箋を最寄りの薬局へFAXしておいた方だと思います。
点滴している間の時間も有効活用できるように、点滴をしている方には処方箋を事前に薬局にFAXすることを希望するかどうか、お聞きしております。

今回の投稿、当院スタッフと共有しました。みな、患者さんのお役にたてていることを実感でき、感激しておりました。

足が痛い時、下痢・嘔吐で点滴している方に、なるべくご自宅へ早くお帰り頂けるように、スタッフには一手間となりますが、聞き取り、手配をしてもらっています。このような投稿が、彼女たちの志気を高めます。本当にありがとうございました。

今後、治療が必要な状況でしたら、足の痛みが引きましたら、再診をお願いします。
当院も、今後も、患者さんに心温まる医療の提供を心掛けていきます。
どうぞお大事になさってくださいね。