中山眼科医院のこだわり
院内設備
院内はバリアフリーで感染対策もしっかり行っています
当院は玄関にスロープを設置し、院内もバリアフリーになっています。車いすやベビーカーの方もスムーズに動けるように配慮しており、トイレも車いす対応です。院内には診察室のほかに検査室と処置室があり、十分な検査機器も導入しています。また、当院では換気システムを採用し、空気清浄機も配置しています。定期的に窓を開けるなど、感染対策にも配慮しています。
こだわりの検査機器を充実させています
当院では、スムーズに病状の把握ができるよう多種多様な検査機器を取り揃えております。
中でも前眼部OCTは目の表面(角膜)から内面(水晶体)までを、3次元的に撮影可能な検査装置で、クリニックでは導入しているところはまだ少ないです。
白内障手術前後の検査や角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患の検査、閉塞隅角など緑内障検査に威力を発揮し病巣の早期発見・早期治療に役立てています。
目の不調を感じられて検査を望む場合や術後の経過観察に通院していただくこともできますので、気になることやご興味がございましたら気兼ねなくご相談ください。
アクセスが便利
「立花駅」および「立花町2丁目停留所」から徒歩約4分です
当院は、東海道本線(神戸線)「立花駅」北口および阪神バス「立花町2丁目停留所」から徒歩約4分の場所にあります。近くには商店街などもある便利な立地です。駐車場が3台分ございますので、お車でもお越しいただけます。自転車で来院される方のために駐輪場もございます。
十分な説明
患者さまの理解が深まるようにていねいな説明を心がけています
当院では、患者さまがご自身の病気をしっかりと理解し、なぜこの治療が必要なのかをご納得いただくことが大切だと考えています。そのため、どういった状態なのか説明をする際には模型や画像などを使用し、ていねいにわかりやすくお伝えするように心がけています。視覚的な情報も交えてお話を聞いていただくことで、理解を深めていただけると考えています。
医師・スタッフの専門性
院長は円錐角膜の治療に注力する「日本眼科学会認定 眼科専門医」です
当院は先代が1983年に開院して以降、地域に根ざした眼科として皆さまの見え方をサポートしております。院長は「日本眼科学会認定 眼科専門医」の資格を有しており、円錐角膜の治療に従事した経験があります。これまで積んできた知識と経験を活かし、当院でもスクレラルレンズ(強膜レンズ)など特殊レンズによる円錐角膜の治療(※)に取り組んでおります。
スタッフも患者さまのサポートに力を入れており、初めてコンタクトレンズを装用する際や点眼方法をていねいにご説明しています。
(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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