口コミ｜古屋産婦人科クリニック

当院をご利用いただき、ありがとうございます。当院は。乳がん検診と子宮がん検診を同時に行えるのが特長のひとつです。当院だけのことではありませんが、何か気になることがあれば、検診の際にご相談いただくこともできます。「写真を見せながら」ということ、おそらくマンモグラフィの初見である石灰化のことについてだと思いますが、石灰化には乳がんが疑わしいものと、そうでないものがあり、口頭だけでご説明してもわかりにくいため、いつも画像写真を用いてご説明しております。マンモグラフィに限らず、他の診療においても、電子カルテ内にある図や、資料があるものについては、それを積極的に使用してご説明しております。
診療においてはいろいろなことを曖昧にせず、はっきりさせなければならないと思います。それが気に入らないという方もいらっしゃるようですが、それは好みの問題であり、当方が批難されることなのかなと思います。以前、流産の診断をした際、その方のご主人より、なんで流産だと遠慮なく言うのかとクレームをいただいたことがありますし、他にもこのような方がたまにいらっしゃいますが、ぼかした言い方をして何になるのかと思います。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。少し時間を潰されたということですが、受付後、いったん外出していただいたでしょうか。ご面倒をおかけして、申し訳ありませんでした。当院では予約がなくても診察をお断りすることはありませんが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のひとつとして、待合室が込み合ってきた場合、外出をお願いしております。順番が近づきましたら、携帯電話にご連絡をさせていただいております。幸い、当院の前にはショッピングセンターがありますし、外出をお願いしたとしても、おそらくコーヒー１杯を飲むくらいに時間でお呼びできるかと思います。また、ご来院前に電話連絡をいただけましたら、比較的混み合わない時間帯をご案内できます。
口コミのことですが、医師と患者は対等の関係であり、ホテルや飲食店ではありませんので、偉そうにするつもりはありませんが、必要以上に媚びるものではないと思っております。わがままを言う方、失礼な態度の方、嘘をつく方に対しては私も厳しいことを言っておりますので、悪評を投稿されるのも当然ですので、気にしておりません。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。「どこに相談してよいか、わからなかった」という方がいらっしゃったこと、憶えております。確か、診察時にも申し上げたと思いますが、どこに相談していいかわからないという場合、まず、どこかを受診してみることです。当院でも婦人科ではないという方が時々いらっしゃいますが、簡単なことであれば専門外のことでも対応可能でありますし、私の手に負えないことについては、専門の診療科をご案内しております。今後もなにかございましたら、ご遠慮なくご相談ください。

長い間、当院をご利用いただいているようで、ありがとうございます。当院は、子宮がん検診と乳がん検診を同時に受けられることが特長のひとつです。おそらく診察時にもお伝えしたと思いますが、できれば乳がん検診も１年おきに受けていただくことをお勧めしております。マンモグラフィは少し高額なので躊躇されるかもしれませんが、合間の年に乳腺エコーでの検診を受けられる方もいらっしゃいます。お薬の処方でもご利用いただいているようですので、診察時にでもご相談ください。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。
当院では、マンモグラフィの判定はその場でお伝えしております。マンモグラフィは血液検査のように数値で表わされるものではなく、人間の目だけで判定されるものですので、本来は少し時間をかけてじっくり行うべきものです。そのため、判定結果をお伝えするのは本当は後日にとすべきなのですが、やはりすぐに結果を知りたいという方が多いと思いますので、当院では仮の判定として、その場で結果をお伝えしており、あとで見直しを行って精密検査や再検が必要と判断した場合に電話連絡をさせていただくことにしております。
当院では、新型コロナウイルス予防接種も行っております。感染収束のためには１人でも多くの方に予防接種を受けていただくべきであり、産婦人科だからといって女性限定とはせず、男性の方にもご利用いただいております。接種後は１５分間の経過観察を要しますが、当院では待合室で待機していただくことにしており、そのほうがスタッフの目が届きやすく、何かあればすぐにスタッフから私に報告されます。しかし、そのために待合室が少し込み合うことがあります。いわゆる「３密」を避けるため、予防接種の時間帯には一般のご予約を制限させていただいており、できるだけ来院される方が集中しないようにしております。それでも、予約がないというだけでは診察をお断りするわけにもいかず、待合室が込み合ってしまうこともありますが（とくに土曜日）、その場合、お呼びするまでに少し時間がかかってしまいそうな方には受付後に外出をお願いしております。順番が近づきましたら携帯電話でお呼びしておりますが、幸い、当院の前にはショッピングセンターがありますし、コーヒー１杯を飲むくらいの時間でご連絡させていただけるかと思います。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。
口コミのことですが、当院は医療機関であり、ホテルや飲食店ではありませんので、患者さんの求めるままにというわけにはいきません。医師と患者は対等の立場であり、偉そうにするつもりはありませんが、必要以上に媚びへつらうつもりもなく、わがままを言う方、失礼な態度をとる方、嘘をつく方などには、厳しいことを申し上げております。そのような方が思い通りにならなかったことの腹いせに脚色をしたうえで悪評を投稿するものでありますし、それも当然のことと思っておりますので、気にしておりません。
私の医師としての技量、知識に不安を感じられているようですが、なぜ、当院への通院を続けられているのでしょうか。本を見ながら漢方薬を処方していることに不安をもたれているようですが、成書で確認するということは、いけないことでしょうか。漢方療法はたいへん奥深いものであり、１つの漢方薬にも多くの種類の生薬が含まれ、それを正確にすべて把握している医師はいないと思います。同じ症状であっても患者さんによって合う漢方薬とそうでない漢方薬があり、どの漢方薬を試すか、個別に検討する必要があります。婦人科でよく聞かれる症状、たとえば、月経痛、月経不順、ほてり、動悸、便秘などには、投薬を行う頻度が高いのである程度は調べなくても漢方薬を選択することができますが、婦人科ではあまり聞かれない症状を申告された場合、やはり成書で確認して薬を選択すべきことと思います。それから、これだと思った漢方薬の効果がみられなかった場合、漫然と同じ漢方薬を処方し続けるのではなく、その漢方薬に見切りをつけて別の漢方薬を検討することになりますが、その際にもそれぞれの漢方薬の特性を確認すべきことだと思います。重複する生薬の多い漢方薬を選択しても意味がないからです。おそらく、東洋医学専門医でさえ、すべての漢方薬の成分と効能を頭に入れることはできていないはずであり、ときどき成書を確認しているはずです。漢方薬以外でも、処方する頻度があまり高くない薬剤を処方する場合、常用量を確認してから処方箋を発行しています。過剰投与、過少投与にならないよう、誤りのない正確な投薬を行うためです。
私が調べながら漢方薬を処方したのは、投稿者さまにどの漢方薬が合うかを熟考したためであり、適当に選んだわけではございません。残念ながらご理解いただけていなかったようですが、診療は医師と患者、相互の信頼関係があって成り立つものです。「技量知識はどうかな」と言われてまで投薬を行うつもりはございませんし、疑念をもったまま通院を続けられるのも望ましいことではございませんので、私の診療に不安を感じられるなら、東洋医学専門医のいる医療機関へ転院されてはいかがでしょうか。

何年も前からご利用いただいているようで、ありがとうございます。ご存知かと思いますが、当院では子宮がん検診のみではなく、マンモグラフィ、乳腺エコーによる乳がん検診にも対応しており、子宮がん検診と乳がん検診を１度に済ませることもできます。子宮がん検診は検査結果が判明するのに日数がかかりますので、有料ですが、希望される方には検査結果を郵送しております（新型コロナウイルス感染対策でもあります）。またご利用いただければ幸いです。

投稿者さまがどなたであるか、すぐにわかりました。徹底して反論させていただきますが、投稿者さまこそ、たいへん激高されていました。私に対してだけでなく、受付スタッフに対してもお金を投げつけ、さらにお渡しした領収書も丸めて投げつけたではありませんか。嘘を書かないでくださいね。

まず、投稿者さまは５年前に当院を利用されましたが、月経痛で低用量ピルを投与しておりました。はじめにヤーズというピルを処方しましたが、月経痛への効果がいまひとつであったようなので、途中からヤーズフレックスというピルに変更しました。月経の頻度が減少し、月経痛軽減効果もヤーズより強いとご説明しましたが、その後に来院された際、他のピルにして欲しいと申し出られました。理由をお聞きしましたが、「毎月生理がないとダメな人なんです」ということを何度も繰り返されました。理由を具体的にしていただかなければならず、なぜ、月経が毎月ないとダメなのかと何度かお聞きしましたが、やはり同じことを繰り返すばかりでした。「話を遮る」「畳みかけてくる」とは、このことを指しているのでしょうか。具体的にしていただきたいのに何度も同じことを話し続けるから、「だから、なんでですか」と何度かお聞きしました。何度目かで、ようやく、「えっちなことをしたいから」と仰いました。性行為のために交際男性と会う日を決めるために月経開始日を予想しやすいようにということであったのだと思いますし、それが悪いこととは言いませんが、そういうことなら月経の頻度が低いほうが絶対によいわけですし、男性との性行為のために月経痛を我慢する必要があるのかと話しました。それから、交際男性との性行為がうまくいかなかったことを相談され、「超パワー系っていわれた」ということでしたが、「超パワー系」とはどういう意味なのかわからないので、わかりやすく言っていただきたいとお願いしましたが、やはり同じことを繰り返すばかりでした。さらに、投稿者さまは「胸を大きくするピルにして欲しい」と要望されましたが、そのようなピルはないということ、乳房の大きさをコンプレックスに思われているなら、婦人科ではなく美容外科で相談するとよいとご説明しました。この時、私はヤーズフレックス服用を継続すべきであると判断し、投稿者さまにもヤーズフレックスがよいとご説明して処方内容を変更しませんでした。５年も前のことですが、診療記録にはこの時のことをある程度記録しておりますし、私もよく憶えております。これが高圧的なのでしょうか。

その後はしばらく来院されませんでしたが、３年前に緊急避妊で来院されました。状況をお伺いしましたが、東京都内の医療機関に通院し、別のピルを服用されていると仰いました。この時に私も話し方が強くなったのは否定しませんが、当院の診療を理解していただけずに転院され、月経痛の治療よりも美容や男性との性行為を重視し、コンビニを利用するように通院する医療機関を替え、こういう時だけ当院を利用されるとはたいへん不快であると、投稿者さまに話しました。そして、当院での診療はその時限りとさせていただき、それ以降はピルの処方以外のことも含めて東京都内の医療機関を利用することとし、診療を受ける医療機関を統一すべきと、厳しくお伝えしました。これが高圧的と感じたならもっともかもしれませんが、診療というものをあまりにも軽くお考えだから、厳しいことを言ったのです。理解してはいただけなかったようですが。

最近に久しぶりに来院され、正直、緊急性がなければ診療をお断りしたい気持ちでしたが、別件のようでしたし、もう３年経ったからと、対応させていただくことにしました。交際男性が都内の医療機関でクラミジアと淋菌に感染していると言われたということでしたので、当院でも投稿者さまの検査をさせていただくことにしました。検査結果が判明するのに数日かかるため、後日に再来院していただきたいとお伝えしましたが、「薬が欲しいんですけど？」と仰いました。交際男性の検査結果は口頭での申告のみでありましたし、それだけで投薬を行うわけにはいかず、検査結果を確認してから薬を処方したいし、それでも遅くはないと話しましたが、投稿者さまは執拗に投薬を要求されました。「なんでですか」「検査結果を確認してからでいいじゃないですか」と話しましたが、投稿者さまは、突然、「じゃあ、いいですよ！」と怒声を発して立ち上がったので、「じゃあ、終わりにしましょう」と言いました。これが「あまりにも酷い言い種」なのでしょうか。診察室から退室された後は前述のとおりでした。この時、待合室では他に３名の患者さまがお待ちであり、そのような中で暴言を吐くのはおやめいただけないかと話しましたが、「どっちが暴言なんだよ！」と言ったので、とにかくお帰りいただきたいと話したのです。「もう帰ってください」と言いましたが、投稿者さまはわれわれに対して、「は～い、さよなら！二度と来るか！」と言いました。「酷い言い種」とは、投稿者さまではありませんか。
私が看護師や事務スタッフに酷い態度をとったということですが、投稿者さまの診察時、私は看護師とは会話をしておりませんでした。私と投稿者さまの話の内容から、私が指示しなくても検査キットを用意していたからです。「看護師に対して酷い態度」というのは矛盾していますよ。それから、私は事務スタッフに対して「もう来ないだろうから、診察券をお渡ししなくていい。領収書だけお渡しして」と指示しただけです。投稿者さまこそ、事務スタッフにお金を投げつけた後、釣銭を用意している事務スタッフに、腕組みをしながら「ったく！早くしろっつってんだよ！」と暴言を浴びせたではありませんか。
おそらく、薬だけもらえればあとはいいとお考えであったのではありませんか。ドラッグストアで薬を購入する感覚で医療機関を利用されているようですが、診療とは患者の求めるままに行われるものではありません。２０代後半の方ですが、そのわりにはあまりにも幼稚だと思いますよ。

最後に、「感染症対策」について「とくになし」とされていますが、入口と受付カウンターに掲示してあるように、付き添いをご遠慮いただいておりますし、できるだけ予約を分散させております。待合室が込み合ってきた場合は院外でお待ちいただくようにお願いしております。また受付カウンターには消毒液を用意しており、手指の消毒をお願いしております。換気のために一部ですが窓も開放しております。そのようなところ、お気づきにならないものでしょうか。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。不妊治療で通っていただいているのですね。いつ頃から通っていただいているかがわかりませんが、まだ成果を出せていないようで、申し訳ありません。ただ、不妊治療はとにかく根気が必要ですので、焦ることなく、これからも通院していただければ幸いです。
こちらでの悪評をご覧になって、私達を気遣って投稿していただいたものと思いますが、いずれの医療機関でも悪評を投稿されるというものであり、私も、受付スタッフに対して横柄な方、診察室でスマートフォンをいじる方、嘘の申告をされる方などには、厳しく対応させていただいておりますので、そのような方から悪評を投稿されることは想定していることであり、気にしておりません。

当院をご利用いただき、ありがとうございました。今後は当院をご利用されることははさそうですが、批判する投稿をされるなら、内容を具体的にされてはいかがでしょうか。それとも、具体的なことを記載するとどなたであるか特定できてしまうから、記載できないのでしょうか。「診療はせずに帰宅」ということですが、そのような方はあまりいらっしゃいませんし、とくにこの１年間ではお一人のみですので、どなたであるが、なんとなく、わかります。私のことを嫌な医者だと他の方に広めたいのでしょうけど、ただ威圧的といわれても、閲覧者さまには伝わりません。
はじめてご利用されたようですが、当院ではマンモグラフィ、予防接種を除いて、はじめての方の予約はお受けしておらず、再診予約の方の診察の合間にはじめての方の診察をしております。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、はじめての方の予約を受け付けていた時期もありましたが、はじめての方は予約をされたまま来院されなかったり、直前にキャンセルされる方が多く、現在は受診歴のない方の予約を受け付けておりません。「予約は３０～４０分待ち」ということですが、そもそも投稿者さまのご予約は予約をお受けしていないはずですので、何か勘違いをされているのではないでしょうか。はじめての方で事前に電話連絡をいただいた場合には比較的込み合わない時間帯を案内しておりますが、〇時〇分と、時間を決めての予約を受け付けておりませんし、「〇時台が比較的込み合わない」というご案内にとどめております。このことはスタッフよりお伝えしているはずです。また、３０～４０分ほどの待ち時間は他の医療機関さまと比較しても、非常識なほどの長い待ち時間とは思いません。他にもお待ちいただいている方がいらっしゃったはずであり、「３０～４０分も待たされた」というなら、少しわがままが過ぎるのではありませんか。
「意見が合わず」ということですが、それ以前の問題でした。問診票には具体的なことを記載していただけず、診察室で詳しいお話をお伺いしようとしましたが、独特のあいまいな表現で話され、さらにいろいろなことが小出しにされ、正直、何を話されているか、わかりませんでした。診療とは、患者様に求めらるままに行われるものではありません。詳細な話をお聴きしたうえで診療方針を決めるものであり、われわれは薬の販売をしているわけではありません。患者様が特定の治療や薬の処方を希望されても、その意義がないと思った場合は、代替治療を案内したうえで、お断りしております。それを威圧的と感じられるのであれば、投稿者様こそ、われわれを見下しており、「黙って言われたとおりにしろ」とでもお考えなのではありませんか。「医療サービス」という言葉がありますが、患者様のわがままを聞くことが医療サービスとは考えておりません。

当院を長くご利用いただいているようで、ありがとうございます。居心地がよいと仰っていただき、嬉しいです。注射につきましては、院内の構造上、看護師にやってもらうより、自分でやったほうが早いので、ほとんど、私が自分でやっております（採血、点滴は奥の処置室で行うため、看護師にお願いしております）。痛くないと言っていただき、こちらも、嬉しいです。こちらこそ、今後ともお願い致します。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。とくに意識しているわけではありませんが、さほど混み合っていなくて時間に余裕があるときは、私は診療中にわりと雑談をするほうかもしれません。
診療内容につきましては、わかりやすいご説明を心がけております。治療法につきましては、できるだけ複数の選択肢をご案内し、それぞれの長所、短所をご説明するようにしております。また、ぼかした言い方をせず、はっきりとした言い方をするようにしております。今後も何か疑問がございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。コロナ禍であり、最近はご予約をできるだけ分散させるようにしておりますが、その分、以前よりも待ち時間を短くできていると思います。ただ、はじめて受診される方のご予約は承っておらず、ご予約の方の合間に診察させていただくことにしておりますが、予約がないというのみでどんどん後回しにするわけにもいかず、短時間で終わりそうな方、少し長くなりそうな方を見極め、看護師と私で診察室にお呼びする順番を決めておりますが、そのやりくりが思ったとおりにならず、予約があっても少しお待たせしてしまうこともございますこと、ご理解をお願いします（とくに土曜日）。コロナ禍であり、待合室が込み合ってきた場合、院外でお待ちいただくこともございますので（順番が近づきましたら携帯電話にご連絡しております）、こちらもご理解をお願いします。

当院をご利用いただき、ありがとうございます。コロナ対策と申しましても特別なことをしているわけではなく、手指の消毒のお願い、付き添いご遠慮いただくことのお願い、換気、予約をできるだけ分散させることくらいなのですが、幸い、今のところは当院ではスタッフの誰ひとり感染しておらず、クラスター発生はありません。
産婦人科診療の特性上、完全予約制にはできず、ご予約のない方でも必ず対応させていただくことにしており、ご予約のない方はご予約の方の診察の合間に診察をさせていただくことにしておりますが、ご予約がない方だけを後回しにするわけにもいかず、診療内容から、すぐに終わりそうな方と少し時間がかかりそうな方を見極め、看護師と私で診察室にお呼びする順番を決めております。そのやりくりが思ったとおりにならず、ご予約があっても少しお待たせしてしまうこともありますが、ご予約のある方も、ご予約のない方も、できるだけ待ち時間が長くならないように努めております。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予想外に待合室が込み合ってしまった場合、院外でお待ちいただくことをお願いすることがございます。順番が近づきましたら携帯電話にご連絡させていただくことにしておりますが、幸い、当院の前にはショッピングセンターがあり、院外でお待ちいただくにも不自由しないと思いますし、コーヒー１杯を飲むくらいの時間でお呼びできるかと思います。

長く当院に通っていただいているようで、ありがとうございます。２回め以降は受付で薬を渡すだけという医療機関もあるようですが、当院では毎回診察室にお呼びし、期待した効果を得られているかどうか、副作用が出ていないかどうかなどを確認させていただいております。
お問い合わせにつきましては、簡単なことでしたらこれからも電話で結構です。私が診察中の場合は少しお待たせしたり、折返しのご連絡となることもありますが、ご不安なことがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

長くお待たせしてしまったことが何度かあるようで、申し訳ありません。
事情をご理解いただいているかと思いますが、予約をされているにもかかわらず、予約時間のとおりに診察を開始できないこと、長くお待たせしてしまうことが時々あります。それを防ぐには完全予約制とするしかないのですが、産婦人科診療の特性上、完全予約制とすることができません。そのため、予約のない方が多くいらっしゃる時もあります。予約のない方は予約の方の診察の合間に診察をさせていただくことにしておりますが、診療内容から、すぐに終わりそうな方、長くかかりそうな方を見極め、私と看護師で診察室にお呼びする順番を決めております。予約のある方も予約時間のとおりにお呼びできるとは限らないのですが、予約時間から極端に遅くならないように努めております。予約のない方も、次々と後回しにするのではなく、できるだけ長くお待たせしないように努めております。そのやりくりが思ったとおりにならず、長くお待たせしてしまいこともあります。予約のある方は、込み合っているときでも予約時間より１時間以内にお呼びできるようにしているつもりではございますが、それ以上お待たせしてしまったことがあったようで、申し訳ありませんでした。最近は新型コロナウイルス予防接種のため、１１時～１２時３０分、１５時～１６時３０分の時間帯は少し込み合いますので、それ以外の時間帯にご来院いただくとよいかもしれません。

いつも検診でご利用いただいているようで、ありがとうございます。マンモグラフィによる乳がん検診は放射線技師に撮影を依頼するので完全予約制とさせていただいておりますが、子宮がん検診は診療時間内であればいつでも可能です。乳がん検診と子宮がん検診を同時に受けられることをご存知ない方もときどきいらっしゃるので、乳がん検診で来院された方には子宮がん検診もお勧めしております。新型コロナウイルス感染拡大のこともあり、現在はご希望の方には子宮がん検診の結果を郵送しておりますので、またご利用いただければと思います。
当院の電子カルテには、他の医療機関さまで投与されている薬剤を登録する機能があります。登録することによって、相互作用によって不具合が生じる可能性がある薬剤を気が付かずに処方しようとすると警告が出るシステムになっております。また、最近は後発品を処方されることも多く、先発品とは名称が異なるために気が付かずにまったく同じ種類の薬を処方してしまうケースもあり、それを防ぐ目的もあります。たいへん便利な機能であり、重宝しておりますので、受診された際のこととは関係のないことであっても、あとで別件で来院されたときのために、服薬をされている方には他の医療機関での処方薬の確認をさせていただいております。
更年期障害でのご相談、お待ちしております。

当院での不妊治療が成功したようであり、嬉しく思います。また、妊婦健診でも通っていただいたばかりか、お子様の予防接種でも当院を選んでいただいているようで、ありがとうございます。
私はもともとはっきりとものを言うところがありますが、診療においてはぼかした言い方をしたり、有耶無耶にする必要はなく、はっきりと伝えなければならないものと思っております。私のことを高圧的、きつい、偉そうだという方がいることも把握しておりますが、例えば、問診票に「ピル」としか書かなかったり、症状をお聞きしても「ヤバい」「体調不良」というように明確にしていただけない方も多く、これでは診療にならないので、具体的に教えていただきたいと話すのですが、それだけでで不服そうな表情をされる方がいます。私の質問に答えていただけすに延々と話し続ける方、私の質問に「専門家じゃないからわかりません！」とお怒りになる方もいました（わからないなら、わからないとお答えいただければよいのですが）。それから、本来は自費診療となるところを保険診療にしようとしてなのか、嘘の申告をされる方もいますし、受付スタッフに対して高圧的な態度をとる方、診察室に入ってもスマートフォンをいじっている方もおり、このような方に対してはこちらも厳しく対応させていただいております。このようなこと、投稿者さまにはご理解いただいているかと思います。ご出産された病院で出会われた方は当院の口コミを見てご自宅から離れた医療機関に通われたようですが、ご自身で確認せずに他人の評価で決めてしまうような方は、いろいろな医療機関を転々とされる方であり、おそらく当院を受診していただいたとしても、長続きしなかったように思います。

受診したいときに当院が休診であったようで、申し訳ありませんでした。医師は私のみであり、どうしても２４時間の対応ができないため、夜間、休日の対応は近隣の高次医療機関さまにお願いしておりますこと、ご理解いただければと思います。お子さまの予防接種にも対応しておりますので、よろしければまたご利用いただけましたら幸いです。

「短調」とは「単調」の誤変換であるかと思いますが、「対応が単調」とはどういう意味でしょうか。「単調」とは「変化がない」という意味ですが、診察に変化をつける必要はありません。話し方が淡々としている」ということをおっしゃりたいのでしょうか。私も人間ですから、疲れていれば淡々とした話し方になります。しかし、「淡々としている」と「威圧的」は反対のことであり、おっしゃることがわかりません。ご批判をされるのでしたら、もう少し具体的に述べられてはいかがでしょうか。