ふじもと眼科クリニックのこだわり
十分な説明
院長は元会社員。人と人とのコミュニケーションを重視しています
院長は、医師になる以前は会社員でした。医師と患者の両方の立場を知っており、患者さまにとってよい診療を提供できるクリニックを目指しています。そのために、患者さまが相談しやすい雰囲気をつくり、医師と患者さまの関係を超えて互いに「人と人」としてコミュニケーションをはかることを大切にしています。
医師・スタッフの専門性
人との会話を大切にする院長による診療と視能訓練士によるサポート
人との会話を大切にし、何事も患者さまと同じ目線に立って考える院長が、日本眼科学会認定 眼科専門医の知見にもとづいて眼科全般の診療にあたります。超音波機器を使った白内障手術やレーザー機器を使った糖尿病網膜症の治療、手術後のケアまで担当するほか、コンタクトレンズの院内処方にも対応しています。また、お子さまの視力向上を、視能訓練士がサポートいたします。
院内設備
超音波機器・レーザー機器のほかOCTや超広角眼底撮影装置も備えています
白内障の手術に使用する超音波白内障手術装置や、糖尿病網膜症などの治療に使うレーザー機器を導入しています。また、網膜の立体画像を撮影するOCT(光干渉断層計)や超広角走査型レーザー検眼鏡(超広角眼底撮影装置)を備え、検査に役立てています。こうした機器の整備は当クリニックが特に力を入れていることのひとつです。
アクセスが便利
東花園駅から徒歩約3分。施設内部はバリアフリー構造です
当クリニックは、近鉄奈良線「東花園駅」から徒歩約3分です。また、車でお越しの患者さまのために専用駐車場を用意しています。さらに、玄関入り口にはスロープを設け、クリニック内は車いすのまま移動できるバリアフリー構造となっており、歩行が難しい患者さまも車いすでご来院可能です。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当クリニックでは、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・患者さま来院時の検温
・患者さまへマスクの配布
・咳エチケットなどの呼びかけ
・診察まで院外で待機していただく
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に努めている
・待合室における雑誌や新聞、ウォーターサーバー等の撤去
・受付にビニールカーテンの設置
・待合室の人数をできる限り少なくして「密集、密接」を回避
◆スタッフの予防対策◆
・ゴーグル、手袋などの着用
・スタッフの検温、倦怠感などの症状があれば自宅待機の徹底
患者さまに不安なくご来院いただける環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
院長は日本眼科学会認定 眼科専門医です
日本眼科学会認定 眼科専門医の院長が、白内障の日帰り手術をはじめ眼科疾患全般に対応。視能訓練士も在籍しています。地域に密着した眼科クリニックです。
ポイント2
土曜午前も診療。受付に言えば一時退出可能です
月・火・木・金・土の午前は9時半から12時まで、月・火・金の午後は16時半から18時半まで診療。水曜と木曜午後は手術日です。受付に声をかけていただければ一時退出可能です。
ポイント3
「東花園駅」徒歩約3分。駐車場は計5台分あり
近鉄奈良線「東花園駅」徒歩約3分。駐車場はクリニック前に2台、第2駐車場に3台と計5台分。電車でも車でも通院可能で、沿線にお住まいの方も通いやすい眼科です。