眼科を専門に選んだ理由について教えてください。

私は、一度、製薬会社での社会人経験を積んだ後、医学部に入り直して、医師を目指しました。高校を卒業してすぐに医学部に入った人たちよりもスタートが遅かった分、自分の努力や技量次第で後から巻き返すことができる診療科目に進みたいと考え、眼科の道を選びました。眼科には、年齢や経験年数にとらわれず、やる気のある人間は、才能を伸ばしてもらえる土壌があると感じたからです。また、医師を志した段階で、開業することは視野に入れていましたので、開業しても、大学病院や総合病院とあまり変わらない医療が提供できるような診療科目を選びたいという思いもありました。その点が、眼科の道を選ぶ理由に、大きく影響したと思います。私は、開業する前は、石切生喜病院に勤務していましたが、開業した後も、ほぼ同じような機器を使用して、同じような医療を提供できています。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？

眼科ですので、やはり見えにくいというお悩みの患者さまが多くいらっしゃいます。当クリニックには、視能訓練士もおりますので、お子さまの目のご相談も多いですね。学校の健診で指摘されたというお子さまのほか、目が寄っているような気がする、左右で目の位置がずれているような気がするといった、斜視を心配されて、お子さまを連れて来られる親御さまも多くいらっしゃいます。お子さまの斜視や弱視の検査に関しては、近隣の眼科からのご紹介でご来院なさる方もいらっしゃいます。また、目がゴロゴロするといった不定愁訴に悩んでいらっしゃるドライアイの患者さまも多いかと思います。そのほか、知り合いから当クリニックを紹介されたと、白内障手術を希望されてご来院なさる患者さまも多くいらっしゃいます。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

難しい専門用語をできるだけ使わずに、わかりやすい説明をするよう心がけています。また、きちんと理解できているかどうか、患者さまの表情を確認しながら、説明を進めるようにしています。怪訝そうな表情を浮かべている時には、「何かわからないことはありますか？」と、確認しています。また、患者さまがお話ししやすいような雰囲気をつくることも大切だと考えています。医師が難しい顔をしていたら、怖くて、患者さま側から質問もできないことでしょう。患者さまが、聞きたいと思うことは、すべて聞けるような雰囲気づくりを心がけています。

開業当初と今で変わったこと、変わらないことを教えてください。

開業当初から、患者さまにとって「ごっつええ感じのクリニック」でありたいと考え、ずっと同じモットーを掲げています。変わったことと言えば、理念を理解してくれるスタッフたちの協力もあり、このモットーがさらに強固なものとなり、実践できているということでしょうか。今後も、「ごっつええ感じのクリニック」であり続けたいと考えています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

クリニックの理念を理解し、実践してくれるようなスタッフたちが揃っているのが自慢です。いつも、ニコニコと笑顔で、患者さまも慕ってくださっていると思います。開業当初から勤めているスタッフもいて、私の右腕のような、なくてはならない存在です。開業当初からいるスタッフたちは、私が何も言わなくても自主的に動いてくれるばかりではなく、万が一、私が間違っていることがあったら、そのフォローまでしてくれるようなスタッフです。新人の採用や教育も任せています。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？

私からは、特に何も細かい指導はしておらず、それこそ「ごっつええ感じでやらな、あかんで」といったことぐらいしか伝えていないのですが、私の意図を汲み取り、自主的にいろいろと動いて、クリニックにいい雰囲気をつくってくれています。本当に、感謝してもしきれないですね。ネット裏ラウンジで食事も楽しめる野球の年間シートを購入しているので、スタッフには、福利厚生の一環として野球観戦を楽しんでもらっています。コロナ禍では自粛していますが、昨年までは、一緒に食事に行くこともありました。いつも頑張ってくれているので、恩返しに食事に連れて行ってあげたいという思いもありますが、純粋に、話していて楽しいと感じるようなスタッフたちなのです。何かトラブルが起こった時には、もちろん院内ですぐに情報の共有をするようにしていますが、野球観戦や会食を通じてコミュニケーションをはかっており、ふだん共有しきれなかった情報についても、そういった場で共有することができています。スタッフたちも、家族や親戚で何か目にトラブルが生じた時には、すぐに当クリニックに連れて来ますので、信頼関係が築けているのではないかと思います。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。

時間があれば、健康のために運動をしたいと考え、現在の場所にクリニックを移転したのをきっかけに、院内に自分用のジムをつくりました。一時期、忙しさにかまけて運動をせずにいたら太ってしまったことがあったため、今はメタボリックシンドロームにならないよう、院内のジムで、ウエイトトレーニング、ランニングエクササイズ、バイクエクササイズ、野球の素振りなどのトレーニングを行っています。

休日の過ごし方を教えてください。

野球のシーズン中は、水曜の夜と日曜に、スタジアムまで足を運んで野球観戦を楽しんでいます。野球のシーズンオフの日曜は、妻と一緒にのんびりと朝食、昼食を楽しんだ後、午後から出掛けることが多いですね。野球を見に行くのは楽しくて仕方がないのですが、シーズン中は、仕事と野球観戦に忙しく、なかなか気が休まる時がありません。シーズンが終わると寂しいですが、何もせずボーッとする時間もつくれるようになるので、少しほっとしますね。三男が医学部を卒業したので、将来的には70歳ぐらいで引退して、午後は子どもに任せ自分は野球観戦を楽しもうかと考えてもいます。とはいえ、「のんびりしたい」と言いながらも、患者さまがいらしてくれる限りは、ゆっくりせず、仕事を頑張っているのではないかと思います。

診療をする際に大切にしていることを教えてください。

「ごっつええ感じのクリニック」という診療のモットーともつながるかもしれませんが、私も楽しく、スタッフも楽しく、患者さまも楽しく、みんなで楽しくやっていきたいと考えています。周りから、「ストレスがないでしょう」と言われることも多いのですが、ストレスがないわけではなく、ストレスよりも「楽しくやっていきたい」という気持ちのほうが勝ります。私やスタッフたちが、楽しく、明るい雰囲気でいると、患者さまも明るい気持ちになるのではないかと思います。実際に、「元気もらいに来たわ」と言って来院される患者さまもいらっしゃいます。クリニックの楽しい雰囲気によって、患者さまに少しでも元気を分け与えられることができたら私も嬉しく思います。

ふじもと眼科クリニック(東大阪市|東花園駅)【口コミ評判・1件】|EPARKクリニック・病院

院長は日本眼科学会認定眼科専門医。患者さまの不安を取りのぞく眼科診療を心がけています

おすすめポイント

院長は日本眼科学会認定眼科専門医です

日本眼科学会認定眼科専門医の院長が、白内障の日帰り手術をはじめ眼科疾患全般に対応。視能訓練士も在籍しています。地域に密着した眼科クリニックです。
土曜午前も診療。受付に言えば一時退出可能です

月・火・木・金・土の午前は9時半から12時まで、月・火・金の午後は16時半から18時半まで診療。水曜と木曜午後は手術日です。受付に声をかけていただければ一時退出可能です。
「東花園駅」徒歩約3分。駐車場は計5台分あり

近鉄奈良線「東花園駅」徒歩約3分。駐車場はクリニック前に2台、第2駐車場に3台と計5台分。電車でも車でも通院可能で、沿線にお住まいの方も通いやすい眼科です。

特徴 1

眼科

レーザー治療・白内障手術にも対応。患者さまとの対話を重視します

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特徴 2

十分な説明

院長は元会社員。人と人とのコミュニケーションを重視しています

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

人との会話を大切にする院長による診療と視能訓練士によるサポート

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る

特徴 4

院内設備

超音波機器・レーザー機器のほかOCTや超広角眼底撮影装置も備えています

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:30～12:00	●	●	※	●	●	●	休	休
16:30～18:30	●	●	※	※	●		休	休

※水曜・木曜午後は手術のみです。
一般の診療は行っておりません。

交通案内

大阪府東大阪市吉田7-3-7地図

アクセス

近鉄奈良線東花園駅徒歩3分
近鉄奈良線河内花園駅徒歩11分
近鉄奈良線瓢箪山駅(大阪府) 車7分
近鉄奈良線若江岩田駅車8分
近鉄けいはんな線新石切駅車8分
近鉄けいはんな線吉田駅(大阪府) 車10分
近鉄奈良線枚岡駅車10分
近鉄奈良線額田駅(大阪府) 車13分
近鉄けいはんな線荒本駅車13分

医院写真

待合室
待合室
検査室
視力検査機器
診察室
レーザー光凝固装置
超広角走査型レーザー検眼鏡
外観

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特徴

特徴 1

眼科

レーザー治療・白内障手術にも対応。患者さまとの対話を重視します

眼科では、患者さまとのコミュニケーションに注力しながら、お子さまの斜視・弱視を含む眼科全般の病気を診療し、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜剥離、網膜裂孔等に対するレーザー治療や、白内障の日帰り手術にも対応しています。なお、日帰り手術は経過観察をするため、術後の通院を要します。当クリニックを受診してよかったと患者さまに思っていただける医療の提供に努めておりますので、気兼ねなくご来院ください。

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特徴 2

十分な説明

院長は元会社員。人と人とのコミュニケーションを重視しています

院長は、医師になる以前は会社員でした。医師と患者の両方の立場を知っており、患者さまにとってよい診療を提供できるクリニックを目指しています。そのために、患者さまが相談しやすい雰囲気をつくり、医師と患者さまの関係を超えて互いに「人と人」としてコミュニケーションをはかることを大切にしています。

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

人との会話を大切にする院長による診療と視能訓練士によるサポート

人との会話を大切にし、何事も患者さまと同じ目線に立って考える院長が、日本眼科学会認定眼科専門医の知見にもとづいて眼科全般の診療にあたります。超音波機器を使った白内障手術やレーザー機器を使った糖尿病網膜症の治療、手術後のケアまで担当するほか、コンタクトレンズの院内処方にも対応しています。また、お子さまの視力向上を、視能訓練士がサポートいたします。

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特徴 4

院内設備

超音波機器・レーザー機器のほかOCTや超広角眼底撮影装置も備えています

白内障の手術に使用する超音波白内障手術装置や、糖尿病網膜症などの治療に使うレーザー機器を導入しています。また、網膜の立体画像を撮影するOCT（光干渉断層計）や超広角走査型レーザー検眼鏡（超広角眼底撮影装置）を備え、検査に役立てています。こうした機器の整備は当クリニックが特に力を入れていることのひとつです。

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インタビュー

楽しく明るく、「ごっつええ感じ」の雰囲気で患者さまをお迎えいたします

東大阪市吉田にある「ふじもと眼科クリニック」は、眼科の医師のほかに視能訓練士も在籍し、小さなお子さまからご年配の方まで幅広い年代の方の眼科疾患の診療に力を注いでいるクリニックです。

近鉄奈良線の東花園駅から徒歩約3分と交通の便がよく、院内はバリアフリー設計で、親しみのある雰囲気を大切に診療を行っています。

そうした、ふじもと眼科クリニックの魅力や診療に対する想いなどを伺ってきました。

眼科を専門に選んだ理由について教えてください。
クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
開業当初と今で変わったこと、変わらないことを教えてください。
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？
健康上、気を付けていることがあれば教えてください。
休日の過ごし方を教えてください。
診療をする際に大切にしていることを教えてください。

眼科を専門に選んだ理由について教えてください。: 私は、一度、製薬会社での社会人経験を積んだ後、医学部に入り直して、医師を目指しました。高校を卒業してすぐに医学部に入った人たちよりもスタートが遅かった分、自分の努力や技量次第で後から巻き返すことができる診療科目に進みたいと考え、眼科の道を選びました。眼科には、年齢や経験年数にとらわれず、やる気のある人間は、才能を伸ばしてもらえる土壌があると感じたからです。

また、医師を志した段階で、開業することは視野に入れていましたので、開業しても、大学病院や総合病院とあまり変わらない医療が提供できるような診療科目を選びたいという思いもありました。その点が、眼科の道を選ぶ理由に、大きく影響したと思います。私は、開業する前は、石切生喜病院に勤務していましたが、開業した後も、ほぼ同じような機器を使用して、同じような医療を提供できています。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？: 眼科ですので、やはり見えにくいというお悩みの患者さまが多くいらっしゃいます。当クリニックには、視能訓練士もおりますので、お子さまの目のご相談も多いですね。学校の健診で指摘されたというお子さまのほか、目が寄っているような気がする、左右で目の位置がずれているような気がするといった、斜視を心配されて、お子さまを連れて来られる親御さまも多くいらっしゃいます。お子さまの斜視や弱視の検査に関しては、近隣の眼科からのご紹介でご来院なさる方もいらっしゃいます。

また、目がゴロゴロするといった不定愁訴に悩んでいらっしゃるドライアイの患者さまも多いかと思います。そのほか、知り合いから当クリニックを紹介されたと、白内障手術を希望されてご来院なさる患者さまも多くいらっしゃいます。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 難しい専門用語をできるだけ使わずに、わかりやすい説明をするよう心がけています。また、きちんと理解できているかどうか、患者さまの表情を確認しながら、説明を進めるようにしています。怪訝そうな表情を浮かべている時には、「何かわからないことはありますか？」と、確認しています。

また、患者さまがお話ししやすいような雰囲気をつくることも大切だと考えています。医師が難しい顔をしていたら、怖くて、患者さま側から質問もできないことでしょう。患者さまが、聞きたいと思うことは、すべて聞けるような雰囲気づくりを心がけています。

開業当初と今で変わったこと、変わらないことを教えてください。: 開業当初から、患者さまにとって「ごっつええ感じのクリニック」でありたいと考え、ずっと同じモットーを掲げています。変わったことと言えば、理念を理解してくれるスタッフたちの協力もあり、このモットーがさらに強固なものとなり、実践できているということでしょうか。今後も、「ごっつええ感じのクリニック」であり続けたいと考えています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: クリニックの理念を理解し、実践してくれるようなスタッフたちが揃っているのが自慢です。いつも、ニコニコと笑顔で、患者さまも慕ってくださっていると思います。開業当初から勤めているスタッフもいて、私の右腕のような、なくてはならない存在です。

開業当初からいるスタッフたちは、私が何も言わなくても自主的に動いてくれるばかりではなく、万が一、私が間違っていることがあったら、そのフォローまでしてくれるようなスタッフです。新人の採用や教育も任せています。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？: 私からは、特に何も細かい指導はしておらず、それこそ「ごっつええ感じでやらな、あかんで」といったことぐらいしか伝えていないのですが、私の意図を汲み取り、自主的にいろいろと動いて、クリニックにいい雰囲気をつくってくれています。本当に、感謝してもしきれないですね。ネット裏ラウンジで食事も楽しめる野球の年間シートを購入しているので、スタッフには、福利厚生の一環として野球観戦を楽しんでもらっています。

コロナ禍では自粛していますが、昨年までは、一緒に食事に行くこともありました。いつも頑張ってくれているので、恩返しに食事に連れて行ってあげたいという思いもありますが、純粋に、話していて楽しいと感じるようなスタッフたちなのです。何かトラブルが起こった時には、もちろん院内ですぐに情報の共有をするようにしていますが、野球観戦や会食を通じてコミュニケーションをはかっており、ふだん共有しきれなかった情報についても、そういった場で共有することができています。

スタッフたちも、家族や親戚で何か目にトラブルが生じた時には、すぐに当クリニックに連れて来ますので、信頼関係が築けているのではないかと思います。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。: 時間があれば、健康のために運動をしたいと考え、現在の場所にクリニックを移転したのをきっかけに、院内に自分用のジムをつくりました。一時期、忙しさにかまけて運動をせずにいたら太ってしまったことがあったため、今はメタボリックシンドロームにならないよう、院内のジムで、ウエイトトレーニング、ランニングエクササイズ、バイクエクササイズ、野球の素振りなどのトレーニングを行っています。

休日の過ごし方を教えてください。: 野球のシーズン中は、水曜の夜と日曜に、スタジアムまで足を運んで野球観戦を楽しんでいます。野球のシーズンオフの日曜は、妻と一緒にのんびりと朝食、昼食を楽しんだ後、午後から出掛けることが多いですね。野球を見に行くのは楽しくて仕方がないのですが、シーズン中は、仕事と野球観戦に忙しく、なかなか気が休まる時がありません。シーズンが終わると寂しいですが、何もせずボーッとする時間もつくれるようになるので、少しほっとしますね。

三男が医学部を卒業したので、将来的には70歳ぐらいで引退して、午後は子どもに任せ自分は野球観戦を楽しもうかと考えてもいます。とはいえ、「のんびりしたい」と言いながらも、患者さまがいらしてくれる限りは、ゆっくりせず、仕事を頑張っているのではないかと思います。

診療をする際に大切にしていることを教えてください。: 「ごっつええ感じのクリニック」という診療のモットーともつながるかもしれませんが、私も楽しく、スタッフも楽しく、患者さまも楽しく、みんなで楽しくやっていきたいと考えています。

周りから、「ストレスがないでしょう」と言われることも多いのですが、ストレスがないわけではなく、ストレスよりも「楽しくやっていきたい」という気持ちのほうが勝ります。

私やスタッフたちが、楽しく、明るい雰囲気でいると、患者さまも明るい気持ちになるのではないかと思います。実際に、「元気もらいに来たわ」と言って来院される患者さまもいらっしゃいます。クリニックの楽しい雰囲気によって、患者さまに少しでも元気を分け与えられることができたら私も嬉しく思います。

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医師・スタッフ

医師院長藤本　勝秀

東大阪市吉田にある「ふじもと眼科クリニック」の院長、藤本　勝秀です。患者さま全員に「ありがとう」と言っていただけるクリニックを目指し、東大阪市吉田にて日々眼科の診療を行っています。

目の病気は、失明など不安に思うことも多いかと思います。私は、医師を志す前は製薬会社の社員をしており、患者さまと同じ立場にありましたので、そうしたお気持ちはよくわかります。だからこそ医師が一方的に説明するのではなく、患者さまのお話をよく聞き、患者さまにとって「気安いおっちゃん」のつもりで診療することを大切にしています。目の健康についてお困りのことがありましたら、どうぞ気兼ねなくご相談ください。

経歴: 1985年　大阪大学薬学部　卒業
1992年　大阪市立大学医学部　入学
1998年　大阪市立大学医学部　卒業
1998年　大阪市立大学眼科　入局
1999年　石切生喜病院　勤務
2000年　十三市民病院　勤務
2001年　石切生喜病院　勤務
2005年5月　ふじもと眼科クリニック　開設
現在に至る
専門医・取得資格: 日本眼科学会認定眼科専門医

全掲載スタッフ(掲載中1人)

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症状・疾患	ドライアイ眼精疲労 VDT症候群(テクノストレス眼症) 斜視・弱視加齢黄斑変性症色覚異常ぶどう膜炎緑内障
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対応可能な症状・疾患など

特徴	院内感染対策院外待機が可能白内障日帰り手術
待合室	空気清浄器加湿器アルコール除菌
設備	バリアフリー個室駐輪場駐車場手術設備
駐車場	駐車場有り（5台）クリニック前に2台分、第2駐車場に3台分ございます。クリニックより西へ40メートルほど進んで頂きますと第2駐車場（中村モータープール）がございますので、『6・7・8』をご利用ください。
専門医	日本眼科学会認定眼科専門医