写真｜浅野眼科クリニック

春日井市民病院　東200m、県道451号線沿いです。クリニックを感じさせない外観です。

1台あたりのスペースを広くとっており、全部で45台分の駐車スペースをご用意してお待ちしています。

笑顔でお迎えいたします。受付で本日のご用件についてお伺いします。

白を基調にした内装で、天井が高く、開放的で落ち着いた空間になっています。

各種雑誌を始め、子供向け雑誌もご用意しておりますので、ご自由にお読みください。

ウォーターサーバーを用意しています。ご自由にお飲みください。

検査・中待合室は広々とした造りになっています。しっかりと病気についてお調べします。

眼圧を調べるために使う検査機器です。緑内障を診断する際には必須です。

遠視、近視や乱視などを調べるために使用する検査機器です。

角膜（黒目の部分）の内側の層を調べるための検査機器です。

5mの視力計です。視力を測る際に使います。

3mの視力計も用意しています。状況に応じて使い分けております。

診察室です。患者さまのお悩みについて丁寧にお伺いします。

白内障や緑内障などさまざまな目の病気の検査に使える細隙灯顕微鏡です。

眼鏡の度数を測定する検査機器です。

両眼視簡易検査装置です。諸検査前の雲霧法、進行性の近視対策や眼精疲労対策などに使用する検査機器です。

幼いお子さまの弱視を早期発見できる、視力スクリーニング検査です。

Hess赤緑試験を行う機器です。眼の動きに異常がないか調べます。

視野の欠損している部分を検出するための自動視野検査機器です。

ゴールドマン視野計も用意しています。2つの視野計を用途に応じて使い分けています。

網膜の断面を測定したり、視神経部の形状などを解析する事ができる光干渉断層計（OCT）も導入しております。

腕の血管（静脈）に注射し造影剤を入れながら、眼底写真を撮影（蛍光眼底造影検査）する際に使用する検査機器です。

網膜の病気（糖尿病網膜症、網膜剥離・裂孔など）や緑内障を治療する際に使用するレーザー装置です。

後発白内障や緑内障を治療する際に使用するレーザー装置です。

眼の表面の角膜から網膜までの長さ（眼軸長）を測定する光学式生体計測装置です。眼内レンズの度数決定をする際に必要な検査です。

眼軸長を測定する検査機器です。 眼軸長検査機器は2つあり、状況に応じて使い分けております。

角膜疾患、初期白内障の患者さんの他覚的な見え方の評価、眼内レンズ選択時のサポートなどに有効な角膜形状解析装置です。

白内障や緑内障、網膜の疾患など、様々な手術に対応できるように、手術関連機器を揃えています。

男性用のお手洗いです。清潔感を保つように努めています。

女性用のお手洗いです。洗面台の高さをやや低くし、女性に優しい設計にしています。

女性用お手洗いにおむつの交換台もあるので、赤ちゃんをお連れして来院できます。