皮膚科｜大里駅のクリニック・病院の口コミ

さばさばした年配の女の先生です。診察時間が早いです。あまり細かい指導がありません。質問しないと、わからないことだらけで終わってしまいます。お薬は受付で出してもらえるので、薬局に行く手間は省けます。

経過観察のための再診でしたが、受付から診察までスムーズで問題はないです。また、次の予約も２、３ヶ月先でも受付けてくれるのでありがたいです。

素早く診察してくださり、薬も院内のお会計で一緒にいただけるので、助かります。女医さんなので、安心して通えます。

円形脱毛が出来たので以前通っていたところは、改善が見られなかったのに先生の対応も良く会計までも早いので滞在時間も短いので良いです

娘の足のできものを診て頂きたく行きましたが、こちらをかかりつけ医にしてない人はこちらでは治療はしない。うちはかかりつけ医にしてない人のための皮膚科ではない、ほかのクリニックに行ってくださいと言われました。
今後かかりつけ医にするかどうかは何度か行ってから決めるものじゃないでしょうか。
一回目に行った時は丁寧に話して下さる先生だと思っていましたが、非常にがっかりしました。

知り合いの人が通っているというので、皮膚科も兼ねているところで家から近いし、かかりつけになれたらと思って診てもらったが、子供が生まれた時に行き始めた病院があるといったら、そこに行けば？の一点張り。
市内ではないし、待ち時間も長いので、こちらでみてもらえませんか？と言っても、半笑いで小馬鹿にされた。
結局みてもらえても、こっちから聞かないと何も言ってくれないし、二度と行かないなと思いました。
誰にもおすすめはしません。

火傷を負い、土曜で空いている皮膚科を探して、初めて来院しました。

はじめに火傷と申し出ると、受付の方が、大変だったね、と一言声をかけてくださり、すぐ準備しますと言ってくださいました。
また外泊中での出来事だったこともあり、初診票で住所を見た受付の方が、明日には帰られますか？お薬のことも相談するように言っておきますね。と気遣ってくださいました。
先生はおじいちゃんですが、丁寧に説明してくださいました。看護師さんも優しく、受付の方もテキパキとしていてとても感じが良かったです。
帰り際もタクシーを呼ぶので待っていてもいいですか？と聞くと、受付の方がわざわざタクシーを呼んでくださりました。
病院を出る最後まで傷を心配してくださり、患者さんに寄り添ってくれる病院だと感じました。

口コミがあまりなく、また火傷も深いものだったため、不安でしたが、受診してよかったです。
外泊先での受診で、応急処置のみしていただきましたので(通院はできないため)、効果等はわかりませんが、病院としての対応、雰囲気はとても安心するものでした。

お世話になりました。

とても優しく親切丁寧な男性の先生でした。看護師さんも受付の方も感じが良かったです。予約なしで行くと時間がかかる。受付の方から「お待たせして申し訳ありません。」の一言がありました。それだけで印象が全然違いました。

診察のみで、治療せずに処方だけして貰っている方は対応が早いようです。すぐ隣に薬局が在るので便利です。

11才の娘が猫に指先をひっかかれた。というよりも爪で刺された。猫にひっかかれたら色々と感染する病気があると知っていたので受診した。傷は大したことはないが少し痛みがあった。診察自体は丁寧だが、こちらが不安に思っている事を伝えても親身になってくれず、経過観察するしかないの一点ばり。
その猫は一応飼い猫だが、よく外を出歩いていて、その飼い主に聞いたら、ノミ対策もしておらず病院にもほとんど行ってないとのこと。そのことも先生に伝えたが、「でも一応飼い猫でしょ？」と。
簡単に薬を出せないのはわかるが、こちらにも色々と事情があり、発症させたくない理由がある。猫にひっかかれたこちらが悪いのは重々承知だ。でも、感染しているかもしれない病気の発症を抑えたい、発症してからでは大変な事になるのに…そのようなこちらの気持ちをとても面倒というような態度での診察。午前中に少し、受け付けの人に｢このような事情なんですが、抗生物質を出してもらえますか｣と相談した。その時は、受け付けの人から先生に確認してもらい、｢心配なら、一度受診してください。｣と。まぁ、そうだよなと思い午後イチで受診したが、｢その程度でくるのか｣みたいな態度が診察室に入ってすぐに伝わってきた。こちらから抗生物質を出して欲しいと言った事が相当気に入らなかったよう。傷を拡大鏡で見たり、高性能カメラのようなもので写真を撮ったりして見せてくれたが、｢見て、傷は1ミリくらい｣と言う。猫の爪が刺さったと言っているのに、｢ちょっとひっかかれただけじゃないの？｣と。つまり、全然大したことないと言いたげ。娘に対しても感じが悪く、帰りに娘も｢あの先生、感じ悪いね｣と。
薬が簡単に出せないのは仕方のないこと。確かに傷口も化膿はしていないので、それは医者の適切な判断かもしれない。
実は身近に「猫ひっかき病」という病気に感染したことがある人がいて、少しひっかかれただけだからと最初は病院に行かなかったそうだ。その人が言うには、後々症状が出てから行った病院の先生に、「ひっかかれてすぐに病院に来ていたら、薬を出せたのに。針穴くらいの傷でも感染するんだよ」と言われたそうだ。このはなファミリークリニックの先生も、「猫ひっかき病」という単語を出していたので、その病気について知っているはず。猫ひっかき病は、すぐには症状は出ず、潜伏期間が数週間あるようだ。
身近な人がそのような病気になったことを伝えたかったが、診察室はもうそんな事を言えるような雰囲気ではなかった。

患者に対してのものの言い方というのがある。
猫の爪は、傷が大したことなくても菌がたくさんあって危険なはず。刺さったときは血も滲んで洗い流すくらいだったのに。
心配するのは親として当たり前のことなのに、その気持ちを踏みにじられた気持ち。
数年前にお世話になった時は、とても良い先生という印象があったから今回受診したのに、とても残念。

薬剤師から医師になった女医さんです。薬が院内処方の病院です。