さいたま市緑区のクリニック・病院の口コミ

子どもに症状がある時に通っていました。
他の方も仰っていますが、待ちます。
受付の方も淡々としてます。医師も。
多分待てないなら来なくて良いです。って感じのスタンスなのかな？って思うくらいに淡々。
検査に待たされる事2時間半、診察に待つことそこから1時間、診察室入って3分。
待ってでも見て欲しい時だけ来てねって感じ。
でも、なかなか子どもが待てる時間じゃないですしね、もう市外でも県内なら医療費も掛かりませんし、他のクリニックに行く事にします。
でも先生が話された通り様子見で治りましたので信頼出来る方なのだと思います。

他の方も書かれている医師と同じだと思われます。
診察時間も長い挙句、診察室に入った途端から感じが悪く、早口で何を言っているのか聞き取りにくい。
子供の視力低下で伺ったのですが、親の意見を聞こうともせず、早く診察を終わらせたいのか急かされて気分が悪いです。
また、私も初めてのことだったので、「視力が低下しないように気をつけたらいいことはありますか？」を質問をしたのですが、「視力低下させないようにする魔法なんてありませんから…（呆れた感じで）もういいですか。」と質問にすら答えてくれず、診察室を出るように促されました。
こんなに感じの悪い病院は初めてで、二度と行きたくありません。

Ｏ医師の対応は最悪ですので、かかるときは他の先生にしてもらうようオススメします！
1歳の息子が目をぶつけて受信しました。
1時間以上待って診察室に入った途端、赤ちゃんはじっとしていられないし押さえたりして虐待とか言われたらたまんないからみれないねと言われました。見た感じは何かありそうですか？と聞くと近づくこともなく分からないと言われ、どんなことに気をつけるといいか、具体的にどんな怪我の可能性があるかなど聞いても距離を空けた椅子に座ったまま分からないと言われました。あげくのはてにそんなに気になるなら大きい病院行きなよと言われ、近くにどこがあるか聞くと自分で調べてと言われ、紹介状を書いてもらえるか聞くとかけないよ！飛び込みで行かな！とぶっきらぼうに言われました。そしてもういい？と診察室から追い出されてしまいました。
受付の人も感じが悪い人ばかりですし、できるだけかかりたくないですが、小児眼科は少ないのでかかるとしたらO医師だけは避けたほうが良いと思います。

受付の対応がいつ来ても悪い。受付って大事だと思う。なんでこんなに冷たいのか。来院を後悔することもある。
看護師さんの対応は良いのに。

右目のまぶたにポッコリした出来物と、その周りが青紫になり痛みも少しありました。段々と酷くなっていくのを一緒にいた友人が心配してくれていたので受診しました。今年の2月にこちらで紹介状を書いてもらった別の眼科に通院中という事、目が腫れているのでばい菌が入ってしまったかもしれない、通院中の病院は他県で子ども2人(3歳児、1歳児)を抱えていくのは大変なので、ほしあい眼科さんで診てもらえるかどうかという事を受付の方に聞いたら大丈夫だと言ってくれました。眼圧検査や視力検査を終え、1時間15分位たった頃自分の名前が呼ばれました。入ると前回に紹介状を書いてくれた先生でした。角膜や目を軽く診た後「目は特に炎症も起こしてないし大丈夫だと思う」とおっしゃるので、まぶたの所が腫れていてるので裏側かもしれないと伝えると、「目にステロイド打ってるんでしょ、持病の病気のせいかもしれない、今のところ大丈夫だから様子見で良いと思う」と。
通院中の病院の予約は半月以上あるし目に注射したのだって1ヶ月以上前だし今さら症状が出てくるものなのか聞いても「僕は様子見で良いと思うけどねー」と言われました。あぁ、もうこの先生は診る気がないんだな、来て損したわ、時間を返して欲しいと思ったけど診る気のないお医者さんに診断されたくないので分かりましたと言いお会計を待つことにしました。するとお会計の際に受付の女性に「次は症状があるときに来てくださいね」と背を向け会計処理をしながら言われたので「今日来てはいけなかったんですか?」とやっと出た言葉で聞きました。すぐさま隣にいた別の受付の女性が説明してくれましたが患者さんには先程の言葉と同じ事を言っているし別の病院にかかっているからといって来てはいけない事もないし、先生を変えることも出来るとの事。
はっきり言って患者の帰り際はお大事にで良いと思うし、症状がなくて病院来るほど暇じゃない。しっかり初診料だって取ってるのにきちんと診てくれない先生と受付の女性に不信感です。ただこちらで子どもの結膜炎の際に診てくれた先生は丁寧で優しくしっかりと説明もしてくれました。また受付の女性も優しい方がいて1歳児の下の子がアンパンマンの服を着ていて気を遣ってくれたのかモニターをアンパンマンにしてくれたりと感謝しています。
ちなみに先日、出来物の正体が霰粒腫というものだという事が分かりました。