専門医インタビュー

飯田橋中村クリニックの専門医インタビュー(中村 剛先生)

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飯田橋中村クリニック 飯田橋駅_専門医インタビュー(中村 剛先生)の写真 問診を重視し、薬だけではなく生活習慣指導で泌尿器疾患の改善を目指す
院長 中村 剛
取材日:2021年10月25日

中村 剛先生(日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医)にインタビュー

どこに受診すべきかわからない泌尿器の悩みも相談できるように

泌尿器科を専門とする医師として、どんな医師を目指しているのかを教えてください。
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 泌尿器科を専門とする医師として、どんな医師を目指しているのかを教えてください。の写真
高血圧症や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病は、健診で異常を指摘されたらその後どこを受診したらよいかというのが、患者さまにもわかりやすい病気ではないかと思います。一方で、泌尿器科疾患というのは、何か悩みがあっても、どこに相談してどう治療していったらいいのか、一般の患者さまにはよくわからない病気が多いのではないでしょうか。泌尿器科疾患に関するお悩みが生じた時に、気兼ねなく受診できるような、門戸の広い泌尿器科のかかりつけの医師になりたいと考えたんです。

また、患者さまが受診しやすいようハードルを低くすると共に、ただお薬を処方するだけではなく、生活習慣のアドバイスも含めて治療のご提案ができるような泌尿器科の医師でありたいと思っています。「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」として、専門性を活かした治療をご提案していきたいと考えています。
勤務医時代と開業してからで診療に何か変化はありましたか?
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 勤務医時代と開業してからで診療に何か変化はありましたか?の写真
勤務医時代には、手術を中心とした治療に携わっていました。手術をするということは、手術によってその病気の改善を目指すということです。

しかし、泌尿器科疾患は年齢を重ねたことによって起こる疾患も多く、手術である程度の改善は期待できるのですが、最終的に手術だけでは改善が難しい部分というのもあるのです。手術で改善できない部分について、どうやってよい方向に持っていくかを患者さまとお話しした上で、治療を組み立てていくようにしています。

勤務医時代は、おもに手術をたくさん行ってきましたが、開業してからは生活習慣の指導や投薬治療も含めて治療を行うようになり、治療の幅が広がったように思いますね。中には、投薬だけでは症状がなかなか改善されない方もいらっしゃいます。そういった場合には、検査や丁寧な問診を行うことで、診断そのものがそもそも合っているのかどうかというところから確認し、患者さまに合った治療をご提案できるように努めています。
「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」としての強みは何でしょうか?
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」としての強みは何でしょうか?の写真
泌尿器科以外の診療科目で既にご相談されたもののなかなか症状が改善されないという方、市販薬を服用してみたものの症状が改善されないという方も、当クリニックには多くご来院されます。ご自身で前立腺肥大症を疑われて市販薬を服用されていても、実際に診察をさせていただくと、前立腺肥大症ではないということもよくあることです。基本的に、正しい診断ができていないと、その後、治療を行ってもよい方向に持っていくことができません。

「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」として、きちんと診断ができるというのは、強みだと思っています。その上で、投薬だけではなく、生活習慣も含めてお話しさせていただき、病気を総合的に管理していきたいと考えています。

生活背景も含めた問診、生活習慣の指導でお悩みを改善できるように目指す

前立腺肥大症の治療を行う上で大切にしていることを教えてください。
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 前立腺肥大症の治療を行う上で大切にしていることを教えてください。の写真
前立腺肥大症は、前立腺が肥大することで、さまざまな排尿のトラブルが生じる疾患です。前立腺肥大症は中高年の男性に多く見られ、加齢も病気を引き起こす原因です。治療で、ある程度は改善の方向に持っていくことができても、長く付き合っていかなければなりません。その点については、最初の段階で患者さまと向き合って、理論立てて説明を行うことで病態についてご理解いただき、ご納得いただいてから治療に入るように心がけています。症状が改善されても治療を続けなければならないという必要性についてきちんとご説明しないと、治療をやめてしまわれる方もいらっしゃるためです。

また、前立腺肥大症だけが生じている方と、前立腺の炎症のような合併症も絡んでいる方がいらっしゃるため、検査を行った上でその方に合わせたお薬の組み合わせのパターンをご提案させていただきます。前立腺肥大症は、加齢と共に悪化していきお薬が増えていく傾向があります。あまりお薬を増やしてもきりがないので、年齢に応じたお薬の量をご提案していく必要があると思います。
膀胱炎の治療を行うにあたって心がけていることは何でしょうか?
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 膀胱炎の治療を行うにあたって心がけていることは何でしょうか?の写真
膀胱炎は、女性に多く見られる病気で、頻尿、血尿、排尿時の痛みなどの症状が現れます。急性膀胱炎、慢性膀胱炎があり、急性か慢性かで治療方法が異なるほか、患者さまの年代によっても変わります。ご年配の方の膀胱炎は、若い方の膀胱炎とは違った対応が必要になってくることも多いですね。

膀胱炎は、再発される方が多い病気です。再発するということは、膀胱炎にかかりやすい何らかのファクターがあるということです。薬で治療するだけではなく、そこをきちんと突き止めた上で、原因から改善をしていかないと、何度も膀胱炎を繰り返して慢性化してしまう恐れもあります。

そのため、問診に力を入れて、睡眠は取れているか、ご多忙ではないか、抑うつ気味ではないかなど、どのような生活を送っているかを伺い、ファクターを探っていくように心がけています。生活の中で、何か問題と感じられることがあれば指摘し、私や看護師から改善のアドバイスを行います。膀胱炎になりにくい状況を作ることが大切だと考えています。
男性更年期障害の診療においても問診を大事にされているんですね。
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 男性更年期障害の診療においても問診を大事にされているんですね。の写真
はい。男性更年期障害を見つけるためにも問診は大切です。男性更年期障害に特有の、気分の落ち込み、身体のほてり、活力や運動量の低下といった訴えがあれば、男性更年期障害を疑い、採血検査で男性ホルモンの値を確認し、治療の適応になるかどうかを評価します。軽症の場合は、生活指導を行い、中等症以上であれば投薬治療も提案します。生活が不規則だとなかなか改善されないため、お薬での治療を行う場合にも、睡眠や食事、運動など生活習慣の指導を合わせて行います。

男性更年期障害は、聞き慣れない方も多く、あまり意識されない疾患ではないかと思います。健診では男性ホルモンの数値は確認しませんので、男性更年期障害は見過ごされてしまうことも多いです。検査で異常が見つからないと言われ、抑うつ気味だからと精神科を受診される方もいらっしゃいます。男性更年期障害を疑い、見落とされてしまっている疾患を発見するのが、「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」の仕事だと思います。

「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」の知見を活かした治療を提供

今後、力を入れていきたい治療について教えていただけますでしょうか?
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 今後、力を入れていきたい治療について教えていただけますでしょうか?の写真
今後、高齢化社会が進むことは避けられませんので、高齢化に伴う疾患に力を入れていきたいと思います。また、頻尿治療薬を服用しているものの、なかなか改善されず悩んでいる方は多くいらっしゃいます。そういった方に対して、生活習慣も含めて丁寧な問診を行うことで、改善をサポートしていければと思っています。

頻尿は、どのような生活を送っていらっしゃるかというお話を伺うと改善のための方法が見えてくることがあるのです。例えば、血がドロドロにならないために日頃から多くの水分を摂っている方が頻尿治療薬を飲んでも、あまり意味がありません。水分摂取量自体が多ければ当然尿の量も多くなるからです。そういった方には、生活習慣の見直しをご提案しています。

年を重ねると頻尿は仕方がないことと、ご本人もご家族の方も諦めている場合が多いのですが、夜間頻尿で寝不足になると健康寿命を縮めることにもつながりかねません。健康寿命を延ばすためにも睡眠をしっかりと取ることは大切です。頻尿改善のサポートをしていければと思っています。
そのほか、泌尿器科領域で力を入れていきたいことがあれば教えてください。
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 そのほか、泌尿器科領域で力を入れていきたいことがあれば教えてください。の写真
前立腺がんの鑑別です。前立腺がんのマーカーのひとつにPSA値というものがあり、前立腺がんのスクリーニング検査に利用されます。当クリニックにも、健診でPSA値が高いことを指摘されたとご来院される方が多くいらっしゃいますが、PSA値が高いからといって前立腺がんであるとは診断できません。PSA値の上昇には、前立腺肥大症や前立腺炎、生活習慣といった別のファクターが関係している可能性もあるのです。

健診では、PSA値が4ng/mL以上の場合、指摘することになっていますが、4ng/mLを超えていてもがんではない場合もありますし、4ng/mL以下でもがんの場合があるのです。PSA値が4ng/mL以上の方に対しては、きちんと検査を行って、がんかそうでないかを鑑別します。

がんの可能性がある場合には、がんの治療を行う方向に進みますし、がんの疑いがない場合には、患者さまの不安や心配を和らげられるように説明します。患者さまのがんに対する疑念や不安に対し、「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」の知識と経験をもとに対応していきたいと思っています。
最後に読者の方に向けたメッセージをお願いします。
飯田橋中村クリニック 飯田橋駅 最後に読者の方に向けたメッセージをお願いします。の写真
泌尿器科というと、何か怖い検査や治療をされるかもしれないと不安に感じて、受診するのに抵抗を感じる方も多いかもしれません。また、尿に関するお悩みは言いづらいと感じることもあるでしょう。当クリニックでは、まずお話を聞かせていただいた上で、必要があれば検査をご提案します。そして、ご納得いただいた上で検査を行うという手順を踏むようにしています。いきなり、患者さまの了承を得ないで検査をするということはありませんので、尿に関してお困りのことがあればまずは怖がらずにご相談いただきたいと思います。

「日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医」として、できるだけ新しい治療を患者さまにご提案できるように努めてまいります。

泌尿器科というと、男性の患者さまが多いというイメージが多いかもしれませんが、当クリニックには女性の患者さまも多くご来院されます。こちらとしては、できるだけハードルを低くしてお待ちしているつもりですので、まずは気兼ねなくご相談いただければと思います。

飯田橋中村クリニックの基本情報

医院名 飯田橋中村クリニック
診療科目 泌尿器科 内科 皮膚科
ネット受付
電話受付

050-5306-2673 (自動応答)

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住所
アクセス
  • 中央本線飯田橋駅東口 徒歩2分 
  • 都営大江戸線牛込神楽坂駅 徒歩10分 
  • 東京メトロ東西線神楽坂駅 徒歩11分 
  • 中央本線水道橋駅 徒歩13分 
  • 半蔵門線九段下駅 徒歩15分 
  • 有楽町線江戸川橋駅 徒歩16分 
  • 丸ノ内線後楽園駅 徒歩17分 
  • 都営三田線春日駅(東京都) 徒歩19分 
  • 中央本線市ヶ谷駅 徒歩20分 
診療時間・休診日

休診日

水曜・日曜・祝日

土曜診療

9:20~13:10
15:20~18:10
16:30~18:00

※第1・第3・第5土曜日は休診

※内科診療 受付時間
 月曜・火曜日 9:20~12:00/15:20~18:10

※整形外科診療 受付時間 
 土曜日(第2・第4) 9:20~12:00

※皮膚科診療 受付時間 
 木曜日 9:20~12:00

臨時休診あり
検尿等検査がある為、尿をためてご来院ください。

電話番号

03-5225-7119

特徴・設備

設備
  • バリアフリー
サービス
  • クレジットカード利用可

専門医
  • 日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • ED
  • 尿失禁/排尿障害
  • 性感染症
治療
  • 腎結石破砕
  • ED治療薬

掲載している情報についてのご注意

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