西山団地内科胃腸科のこだわり
医師・スタッフの専門性
先代から内視鏡技術を引き継いだ医師2名が診療にあたります
当院の理事長と院長は、親である先代の院長から「苦痛の少ない内視鏡検査」の知識を受け継いでおります。
理事長は消化器内科を中心に内科全般を診療しています。勤務医時代は名古屋市立大学病院や知多厚生病院などの医療機関で内科全般の診療経験を積みました。理事長は「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」の資格を持ち、院長も消化器疾患に力を入れて診療にあたっています。
先代の頃から勤務し経験を積んだ看護師もおりますので、ご不安なことなどあれば気兼ねなくご相談ください。
十分な説明
患者さまとの対話を大切にしています
当院の医師は、患者さまがご自身の状態をしっかり理解できるようにできるだけ分かりやすく説明するように努めています。治療法は患者さまとご相談しながら決定しています。お悩みを伝えていただけるように話しやすい雰囲気づくりを心がけ、患者さまがご納得いただけるまで時間をかけて親身な診察を行っています。
院内設備
幅広い検査ができるようにCT装置などさまざまな検査装置を導入
当院では幅広い検査に対応するため、胃カメラ・大腸カメラ、CT、超音波画像診断装置、心電計、レントゲンを導入しています。CTは全身を撮影することができ、放射線科の医師とダブルチェックも行っております。
衛生管理
定期的な換気をしています。ドライブスルー診察にも対応
当院では、感染症対策として院内の定期的な換気をし、空気清浄器をあらゆる場所に設置しています。また、内視鏡検査器具は内視鏡洗浄機で洗浄しているほか、医療用品はできる限りディスポーザブル（使い捨て）品を使用しています。
発熱症状やかぜの諸症状がある患者さまは事前にご連絡いただき、ドライブスルー診療を行ったり専用の待合室を設けたりするなど、他の患者さまとの接触を避けて対応できる体制を整えています。なお、状態が落ち着いている方であれば、薬診察(処方箋の発行のみ)で対応することが可能です。その場合は事前に電話で診察させていただきたいので、火・水・金の12〜13時に電話していただければ対応させていただきます。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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