吉岡内科医院のこだわり
医師・スタッフの専門性
「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」が生活習慣病を予防・治療

院長は、「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」として、糖尿病をはじめ高血圧症や高尿酸血症といった生活習慣病の予防や治療を専門的に行っています。一方で地域のかかりつけの医院として風邪や頭痛、腹痛など内科全般の診療もしています。
また、生活習慣病の患者さまには運動指導や食事指導を行うなど、薬にたよりすぎない治療も並行して進めています。より専門的な治療を希望される方には、連携している医療機関を紹介していますので、どのようなことでもご相談ください。
十分な説明
パンフレットや検査結果を用い、わかりやすく説明します

診察の際は、ご年配の方はもちろん、どの世代の患者さまに対してもわかりやすい説明を心がけています。言葉だけでなくパンフレットを用いたり、検査結果をお見せしたりしながら今後の治療方針を決めていきます。
検査結果が芳しくなく、不安に思われる方に対しては、病気の原因や現状、見通しなど筋道を立ててお話しします。また、ご希望があれば、患者さまご本人だけではなく、ご家族にも丁寧にお伝えしています。
院内設備
動脈硬化の検査機器のほか、個室のカウンセリングルームも設置しています

当院では、生活習慣病をはじめ内科全般の検査に必要な機器を各種導入しています。レントゲン(エックス線撮影装置)、動脈硬化検査機器、血糖値測定機器、グリコヘモグロビン分析装置などを備えているほか、電位治療器もあります。
また、広々とした院内は、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。入り口は広いうえにスロープを設置し、土足のまま移動できるようになっていますので、ご年配の方や車いすの患者さまもスムーズに行き来することが可能です。また、栄養相談などを行う個室のカウンセリングルームも設けています。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます

当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール消毒の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・咳エチケットなどの呼びかけ
・風邪症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
待ち時間対策
院内感染リスクを軽減するため、院内での滞在時間の短縮に取り組んでいます

◆院外待機について◆
・待ち時間が長くなる場合、診察までの時間を医院の外で待機することができます。
来院後、外出を希望する方は受付に申告していただければ対応可能です。
◆お会計の待ち時間対策◆
・検査結果が素早く出る機器を導入しています。
ネットからの予約が可能ですのでご利用ください。お待たせしてしまう場合も、院内感染リスクを軽減できるよう努めております。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
院長先生が専門性を生かして診療しています
「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」の院長先生が専門医としての知見とこれまでの経験を生かし、生活習慣病の患者さまに対する治療・指導を行っています。
ポイント2
1956年から続く地域密着型の医院です
1956年に開院し2019年に現在の3代目院長に引き継がれてからもずっと、岡山市中区国富やその周辺にお住まいの方々の健康を見守り続けている地域に密着した医院です。
ポイント3
薬や生活習慣など何でも相談可能です
院長先生やスタッフの方が親身になり、食事などの日常生活に関してもいろいろなアドバイスをしてくれます。疑問があればどんなことでも相談に応じていただけます。