門脇内科胃腸科医院のこだわり
院内設備
2階以上を、大腸カメラ専用フロアに改装。スムーズに検査を進められ、患者さまにとっても快適に検査が受けられるよう設計しました
2021年6月には院内に新たにエレベーターを設置し、建物の2階から上を大腸カメラ専用フロアに改造いたしました。
医療側の検査のしやすさだけでなく、患者さま側も快適に検査を受けられるよう工夫してあります。全てを移動可能なベッド上で行うので、着替えの部屋から検査室への往復など、全て寝たままです。特に、麻酔を受けた患者さまを途中で起こすことはなく「目が覚めたらもう検査が終わっていた。」となるよう設計しています。
余裕のある空間
2階をすべて大腸カメラ検査専用フロアとし、余裕のある空間をもうけました。
着替え、待機室
患者さまお一人に一つずつ、着替え、待機の部屋を用意しました。
内視鏡室
とどこおりなくスムーズに検査が進められるよう設計しました。
医師・スタッフの専門性
さまざまな経験から消化管の検査の重要性をお伝えします
院長は、がんの基礎研究を続けてきました。がんの早期発見の重要性を知っているからこそ、検査の必要性を繰り返しお伝えしています。一方、臨床の場面では、大腸カメラの挿入法をきわめることを最重要の目標として、日々研鑽を積んでまいりました。
各所で得た経験を日々の診療にいかし、一人でも多くの患者さまのがんの早期発見に努めたいと考えています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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おすすめポイント
ポイント1
大腸カメラ検査に力を入れています!
大腸がんは早期発見が重要だからこそ、院長は大腸内視鏡検査の技術を研鑽し、負担の少ない検査ができるように努力されています。
ポイント2
2階を大腸カメラ専用フロアへ改造しています
大腸カメラの前準備から検査までスムーズに進めるため、2階以上を大腸カメラ専用フロアとして新たにエレベーターも設置されています。
ポイント3
2022年秋ごろより大腸CT検査に対応予定
大腸を3次元データとして構成した上で検査を行う、大腸CT検査の導入を予定されています。大腸カメラの挿入に抵抗がある方へも受けやすい検査です。