診療のモットーを教えてください。

和田整形外科医院では、「おひとりずつじっくりとご相談、診療、治療」をモットーにしています。受診される患者さまのほとんどが「痛み」を訴えてこられます。痛みはさまざまな症状の中でもつらいものです。それをできるだけ和らげるために、これまでつちかった知識と経験を活かしてお一人おひとりの治療にあたっています。物理療法のためのさまざまな機器などもそろえており、痛みを軽減できる治療を提供できるように取り組んでおります。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

お一人ずつにしっかりと向き合い、できる限り時間をかけてご相談にお応えしながら、治療をさせていただくようにしています。また、和田整形外科医院では患者さまの「つぶやき」を拾うようにしております。感じたことは、ぜひ遠慮なく一言つぶやいてください。参考にしながら、スタッフ一同、よりよいご対応ができるように取り組んでいきます。

患者さまのニーズに応えるために、意識していることはありますか？

痛みやしびれは私たちが日常生活の中で動こうとする時に大きな障害となってしまいます。患者さまが毎日の生活や社会活動などをスムーズにこなしていくために、痛みやしびれを少しでも和らげて差し上げたいという想いのもと、できる限りご相談に応じる時間を取り診療、治療をさせていただいています。そしてそのような心がけを忘れないことで、地域の皆さまに頼りにしていただける医院を目指しております。また、当院は英語の対応も可能にするなど、より患者さまのお力になれるように取り組んでおります。

待ち時間や受付時間を少なくするために工夫されていることはありますか？

和田整形外科医院ホームページより問診票をダウンロードしていただけます。初診の方は、ご来院前に問診票を記入のうえ、持参していただくことで受付時間の短縮につながります。ご協力をお願いいたします。また、ネット受付も可能です。診察の時間帯が分かることで待ち時間を短縮できますので、ぜひご利用ください。

感染予防対策として力を入れていることはありますか？

和田整形外科医院では、空気清浄器を設置しており、院内の換気にも留意しております。患者さまには院内でのマスクの着用、医院入り口での手指の除菌などの感染予防対策にご協力いただいています。また、必要であれば車内で待っていただくことも可能です。

《ネット受付可》和田整形外科医院(松本市｜島内駅)

「痛みを和らげること」を診療の中心に、骨粗しょう症や痛風の治療にも注力しています

おすすめポイント

整形外科・リウマチに特化した医師が幅広く診療

身体の痛みやしびれ、運動障害などを「日本整形外科学会認定　整形外科専門医」「日本リウマチ学会認定　リウマチ専門医」である院長が幅広く対応しています。
治療からリハビリまで一貫して受診が可能

骨折などの外傷や腰痛・膝痛などの治療や脊椎・人工関節などの手術後のリハビリテーションまで対応されています。術後のケアまで行えるので便利です。
車でも公共交通機関でも通院しやすい立地

JR大糸線「島内駅」より徒歩約6分、西部地域コミュニティバスA線「和田整形外科停留所」より徒歩約1分と通いやすく、駐車場もあるので車での通院も便利です。

特徴 1

整形外科

ちょっとしたケガや慢性的な痛み・しびれまで対応。痛みの緩和に尽力

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特徴 2

リウマチ科

関節リウマチ、痛風などの早期診断・治療に取り組んでいます

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特徴 3

院内設備

超音波検査器や温熱治療器など、患者さまに合った検査・治療を提供

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特徴 4

医師・スタッフの専門性

整形外科・リウマチ科の疾患に強い院長が、経験を活かして診療

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:30	●	●	●	●	●		休	休
9:00～13:30						●	休	休
14:30～18:00	●	●		●	●		休	休

※診療時間は受付時間でもありますから、12:30と午後は18:00までに慌てずご来院下さい。
※新患・急患随時受付致します。

交通案内

長野県松本市大字島内東方5024-5

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アクセス

大糸線島内駅徒歩6分

西部地域コミュニティバスA線　和田整形外科停留所　下車徒歩1分

医院写真

外観
出入口
受付
待合室
処置室
検査室
X線検査室
駐車場

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特徴

特徴 1

整形外科

ちょっとしたケガや慢性的な痛み・しびれまで対応。痛みの緩和に尽力

整形外科では、肩・首・背中・腰・膝・手足など、全身の痛みやしびれの症状に対応しています。具体的には、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、神経痛、腱鞘炎(けんしょうえん)、つき指、打撲、ねんざ、脱臼、むち打ち、外傷、巻き爪、靭帯損傷、半月板損傷、骨粗しょう症、関節リウマチ、痛風などを幅広く診ています。

問診のうえ、レントゲン検査や超音波検査などの検査を行い、その方に合った治療法を提案します。特に、治療においては、痛みの緩和に力を入れており、物理療法の他に神経ブロック注射も行っています。中でも星状神経節のブロック注射は、痛みやしびれの緩和だけでなく、アレルギー、自律神経の乱れ、めまい、不眠症、頭痛、突発性難聴などの症状を和らげる作用もあるとされています。また、西洋薬のみでなく漢方薬の処方も可能です。

身近なかかりつけの医院として、運動器を中心とした障害だけでなく、患者さまの日々のちょっとした悩みごとなども気兼ねなくお話しいただけるような場所でありたいと考えています。気になる症状がありましたらぜひご相談にいらしてください。

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特徴 2

リウマチ科

関節リウマチ、痛風などの早期診断・治療に取り組んでいます

リウマチ科では、関節リウマチ、痛風などを診療しております。関節リウマチは関節の痛みや腫れが生じ、進行すると関節が変形したり、機能に障害が出たりすることもあります。手足の関節が腫れて痛みが続いている場合は、関節リウマチの可能性があります。関節の変形が進むと修復が難しくなるため、早期診断・治療をすることが大切です。診察では症状をお聞きし、血液検査を行って診断いたします。

痛風の発作の大半は足部に現れますが、膝、手関節、指関節、肘関節などに発症することもあります。発作が治まり痛みがなくなった場合でも、放置していると他の疾患につながることがありますので、しっかりと治療を続けていきましょう。

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特徴 3

院内設備

超音波検査器や温熱治療器など、患者さまに合った検査・治療を提供

当院ではさまざまな患者さまの症状を診断・治療をするため、多様な機器を取りそろえています。脊椎・股関節など身体の深いところの骨や、手足の関節全体の検査、神経根ブロック療法や骨折の整復時などに使用するためのレントゲン装置や、放射線を使用せず超音波を使って筋肉や靭帯、神経、骨や軟骨などの状態を見ることができるデジタル超音波検査器を導入しています。

さらに、物理療法では、微弱の電流を用いた微弱電流治療器や、血行・リンパの流れを促すための温熱治療器、中周波電流を用いた干渉電流型低周波治療器、超音波治療器、けん引器などを導入しており、患者さまの症状に合わせた治療を提供できるよう努めています。

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特徴 4

医師・スタッフの専門性

整形外科・リウマチ科の疾患に強い院長が、経験を活かして診療

院長は「日本整形外科学会認定　整形外科専門医」ならびに「日本リウマチ学会認定　リウマチ専門医」の資格を保持しています。これまでの経験の中では、特に脊椎に関する疾患の治療に深く携わっており、当院での診療においては骨粗しょう症、痛風に対しても注力しております。

また、治療にあたっては「痛み」を和らげることを診療の中心としており、西洋薬のみでなく、ご希望に応じて漢方薬の処方もいたします。整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科で対応可能なしびれ、痛み、運動障害などを幅広く診療いたしますので、日々の小さな身体の違和感なども気兼ねなくご相談ください。

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インタビュー

お一人おひとりにしっかりと向き合いながらご相談、診療、治療を行います

診療のモットーを教えてください。
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
患者さまのニーズに応えるために、意識していることはありますか？
待ち時間や受付時間を少なくするために工夫されていることはありますか？
感染予防対策として力を入れていることはありますか？

診療のモットーを教えてください。: 和田整形外科医院では、「おひとりずつじっくりとご相談、診療、治療」をモットーにしています。

受診される患者さまのほとんどが「痛み」を訴えてこられます。痛みはさまざまな症状の中でもつらいものです。それをできるだけ和らげるために、これまでつちかった知識と経験を活かしてお一人おひとりの治療にあたっています。物理療法のためのさまざまな機器などもそろえており、痛みを軽減できる治療を提供できるように取り組んでおります。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: お一人ずつにしっかりと向き合い、できる限り時間をかけてご相談にお応えしながら、治療をさせていただくようにしています。また、和田整形外科医院では患者さまの「つぶやき」を拾うようにしております。感じたことは、ぜひ遠慮なく一言つぶやいてください。参考にしながら、スタッフ一同、よりよいご対応ができるように取り組んでいきます。

患者さまのニーズに応えるために、意識していることはありますか？: 痛みやしびれは私たちが日常生活の中で動こうとする時に大きな障害となってしまいます。患者さまが毎日の生活や社会活動などをスムーズにこなしていくために、痛みやしびれを少しでも和らげて差し上げたいという想いのもと、できる限りご相談に応じる時間を取り診療、治療をさせていただいています。そしてそのような心がけを忘れないことで、地域の皆さまに頼りにしていただける医院を目指しております。また、当院は英語の対応も可能にするなど、より患者さまのお力になれるように取り組んでおります。

待ち時間や受付時間を少なくするために工夫されていることはありますか？: 和田整形外科医院ホームページより問診票をダウンロードしていただけます。初診の方は、ご来院前に問診票を記入のうえ、持参していただくことで受付時間の短縮につながります。ご協力をお願いいたします。

また、ネット受付も可能です。診察の時間帯が分かることで待ち時間を短縮できますので、ぜひご利用ください。

感染予防対策として力を入れていることはありますか？: 和田整形外科医院では、空気清浄器を設置しており、院内の換気にも留意しております。患者さまには院内でのマスクの着用、医院入り口での手指の除菌などの感染予防対策にご協力いただいています。また、必要であれば車内で待っていただくことも可能です。

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医師・スタッフ

医師院長島野　晃雄

松本市大字島内東方の「和田整形外科医院」院長の島野晃雄です。2009年より当院を継承し、松本市周辺にお住まいの皆さまの身体の痛みや外傷、骨粗しょう症や痛風などの幅広い診療に取り組んでおります。

私は信州大学卒業後、県内の病院にて診療の経験を重ねてまいりました。脊椎に起因する疾患を中心に診療に携わっていく中で、「痛み」は、時にその人の心や身体を狂わせてしまうことを実感いたしました。そのような経緯から、「痛みの緩和」を診療の中心に据え、患者さまのつらい症状が少しでも和らぐように、これまでの経験を活かしながら日々取り組んでおります。これからも地域の皆さまのお役に立てるよう、「患者さまのいろいろな症状や想いを受け止められる」医院を目指して尽力いたします。

経歴: 1986年　信州大学医学部　卒業
1986年5月　信州大学医学部整形外科　入局
1987年4月　厚生連佐久総合病院整形外科　勤務
1987年10月　長野赤十字病院麻酔科　勤務
1988年4月　国立東信病院整形外科　勤務
1989年4月　長野県身体障害者リハビリテーションセンター　勤務
1990年4月　厚生連佐久総合病院整形外科　勤務
1991年4月　厚生連北信総合病院整形外科　勤務
1992年4月　信州大学医学部整形外科　勤務
1993年4月　厚生連リハビリテーション鹿教湯三才山病院　勤務
2009年6月　医療法人和田整形外科医院　継承
現在に至る
専門医・取得資格: 日本整形外科学会認定整形外科専門医; 日本リウマチ学会認定リウマチ専門医

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