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専門医インタビュー

菅谷眼科医院の専門医インタビュー(菅谷 哲史先生)

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東京都豊島区南大塚2-45-11 (地図)
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菅谷眼科医院

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菅谷眼科医院 大塚駅(東京都)_専門医インタビュー(菅谷 哲史先生)の写真 今も勤務する大学病院との連携を強みに、患者さまの心に寄り添う医療を提供
院長 菅谷 哲史
取材日:2021年11月17日

菅谷 哲史先生(日本眼科学会認定 眼科専門医)にインタビュー

正しい情報で不安を軽減するとともに、ライフスタイルに配慮した治療を行う

眼炎症疾患(ぶどう膜炎・強膜炎)の症状や、治療の強みを教えてください。
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 眼炎症疾患(ぶどう膜炎・強膜炎)の症状や、治療の強みを教えてください。の写真
ぶどう膜炎は、充血や目のかすみが主な症状であり、患者さまによって症状の度合いが異なることが特徴です。少しかすむ程度の方から、ほとんど視力が低下してしまう方まで、症状に幅があります。強膜炎の主な症状は目の痛み(眼痛)です。また、両方に共通する点として、大学病院との連携・内科との連携が必要になるという特徴があります。初期検査や専門的な治療等は大学病院・総合病院で対応することになり、状態が安定しているときの維持的な治療はクリニックでも行うことができます。

ぶどう膜炎・強膜炎といった眼炎症疾患の治療における当院の強みは、そういった一連の診療を私が一貫して対応できる点です。私は今でも日本大学医学部附属板橋病院で非常勤医師として勤務しており、眼炎症疾患を専門に診療しています。そのため、検査や治療は日本大学医学部附属板橋病院で私が対応し、容態が安定してきたら当院で維持治療を行えます。クリニックであれば、大学病院よりも時間的な制約が少なく、患者さまの通院の負担が抑えられるため、そういった点がメリットではないかと考えています。
緑内障の早期発見・早期治療のために心がけていることはありますか?
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 緑内障の早期発見・早期治療のために心がけていることはありますか?の写真
緑内障治療は、症状を改善させるためではなく、進行を遅らせる・進行を止めることが目的のため、早期発見はとても大事です。そのために当院が心がけているのは、患者さまへの緑内障に関する啓もう活動、そして治療・症状の経過を患者さまにとって分かりやすい形でご確認いただくことです。「眼圧がどのように推移しているのか」「視野障害はどの程度進行しているのか」といったことを、目で見て分かるようにご説明しています。

もう一つ大事にしているのは、患者さまへ正しい情報をお伝えするということです。緑内障の患者さまの多くは「いずれ目が見えなくなってしまうんじゃないか」という不安を抱えていらっしゃいます。漠然と「症状が進行しますよ」といわれても、どのくらいのスピードで進行し、どのくらいの期間で失明する恐れがあるのかが分からなければ、精神的な負担は大きくなります。その不安を軽減できるよう、正しい情報を分かりやすくお伝えし、患者さまのライフスタイルとのバランスを考えた治療のご提案を心がけています。
加齢黄斑変性に関しても、心がけや強みをお聞かせください。
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 加齢黄斑変性に関しても、心がけや強みをお聞かせください。の写真
加齢黄斑変性に関しても、眼炎症疾患と同様に「専門医療機関との連携を密にとった治療」が強みだと考えています。初めの診察・検査は専門医療機関、VEGF阻害薬による治療・経過観察は当院で対応し、症状が急変した場合などは速やかに専門医療機関にご紹介するという連携を、とてもスムーズに行えます。

心がけているのは、地域のかかりつけのクリニックとして、患者さまの疑問や不安に丁寧にお応えすることです。やはり、専門医療機関では、混み合っていることにより患者さまが気兼ねなく質問ができなかったり、担当の先生が異動していたりということが起こります。そういった部分をフォローできるのはクリニックの強みです。専門医療機関と地域のクリニック、それぞれの良さをうまく組み合わせながら、患者さまにとってより良い診療をしていきたいと考えています。

クリニックでの治療と大学病院での治療を、一貫して対応できることが強み

前眼部疾患(結膜炎・角膜炎)において気を付けていることはありますか?
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 前眼部疾患(結膜炎・角膜炎)において気を付けていることはありますか?の写真
結膜炎や角膜炎は、一般的にも病名を知っている方が多く、よく起こる病気です。しかし、中には緊急性の高いものや重症化する恐れがあるものが紛れています。例えば、感染症の場合、原因菌によっては進行が早く、初期治療が遅れると重症化して、視機能へ重篤な影響を残してしまうものもあります。そのため、「クリニックで対応ができるのか」「専門医療機関にご紹介したほうが良いのか」といった見極めをきちんと行うことを、診療の大前提としています。

私が研修医として勤務し、今も非常勤勤務をしている日本大学医学部附属板橋病院は、角膜移植や、結膜炎・角膜炎といった前眼部疾患に強みを持つ病院です。さまざまな疾患を診てきた経験を生かして症状の見極めを行うと同時に、症状に応じて連携をとることで適した診療をご提供します。「充血する」「目やにが出る」「涙が出る」「異物感がある」といった症状がある場合は、お早めにご相談ください。
霰粒腫に関しては、切開による手術にも率先して対応しているそうですね。
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 霰粒腫に関しては、切開による手術にも率先して対応しているそうですね。の写真
はい。霰粒腫は早期であれば注射や抗生物質などで改善することもありますが、そうでない場合は摘出手術を行うことで改善が見込めます。切開というと皆さま少し驚かれますが、手術時間は10分ほどで、麻酔をするため痛みに関してもご心配はいりません。手術後はいつも通り仕事や家事をしていただけますし、術後の通院も1、2回ほどです。

「薬を処方してもらい治療しているが治りが遅い」「症状は良くなってきているが見た目が気になる」といった場合は、一度ご相談ください。
幅広い疾患を強みとしているのは、これまでの経験によるものでしょうか?
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 幅広い疾患を強みとしているのは、これまでの経験によるものでしょうか?の写真
大学病院で働いていたときは、「初診担当」という、初めてお越しになった患者さまを診察し、必要に応じて専門部門へ振り分けるという担当をしていました。初診での検査や、重症度・緊急度の判別などを行っておりましたので、幅広い症状に対して慌てることなく適した対応ができるというのは、これまでの経験によるものかなと思います。良い経験をさせていただいたなと感じますね。

また大学院では、先ほどお話ししたぶどう膜炎・強膜炎といった眼炎症疾患の研究をしていました。涙の中に含まれる炎症性物質の研究です。そこから派生して、日本大学医学部附属板橋病院ではぶどう膜炎の外来診療を立ち上げ、今も診療を行っています。ぶどう膜炎を専門的に診療している医師の方はあまり多くないため、大学病院での治療とクリニックでの治療を現在も並行して行えていることは、強みであり、ありがたいことだと感じています。

治療技術を磨くだけでなく、患者さまの「心」に寄り添った治療を提供したい

「日本眼科学会認定 眼科専門医」取得のために力を入れたことはありますか?
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) 「日本眼科学会認定 眼科専門医」取得のために力を入れたことはありますか?の写真
資格を取得するための試験には、ペーパーテストのほか、これまでの臨床経験についてお話しする必要がある面接もあります。そのため、「幅広い疾患に対応すること」「実際に自分で治療をしてみること」を心がけていました。珍しい症例や、難しい経過をたどる症例などは率先して対応することで、臨床面に即した経験を積めるよう努めていました。

ただ、「日本眼科学会認定 眼科専門医」の資格に関しては、取得しているからすごいというわけではなく、眼科の医師としての最初の通過点のようなものだと思います。「資格をとったうえでどう診療に生かしていくのか」が大事です。そういった点では、大学病院で難しい症例の患者さまも含め、さまざまな診療を経験できたことはとても意義のあることだったと感じています。
クリニックとして、今後力を入れていきたいことがあれば教えてください。
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) クリニックとして、今後力を入れていきたいことがあれば教えてください。の写真
「良い診療」というと、どうしても「専門的な治療」「専門的な手術」といったところに目が行きがちですが、何よりも大事なのは、患者さまの不安やお悩みに寄り添い、心のケアをすることだと思います。もちろん、治療のレベルを維持すること・高めていくということも大事ですので、技術・知識の研さんを積むことも欠かせません。ですが、いくら技術を持っていても、患者さまの気持ちを汲み取ったり、望んでいることを引き出したりする力がなければ、良い医療は提供できないと思います。

治療としては良い治療であったとしても、生活環境や経済的状況といったバックグラウンドは患者さま一人ひとり異なります。そのため、「その患者さまにとって良い治療なのか」を考えたうえで、患者さまに正しくご説明し、一緒に決めていきたいと思っています。
では最後に、眼科を探している方へメッセージをお願いいたします。
菅谷眼科医院 大塚駅(東京都) では最後に、眼科を探している方へメッセージをお願いいたします。の写真
東京にはたくさんの眼科がありますので、ぜひ自分に合う眼科を見つけてください。多くの目の病気は、必ずしも専門ではないと診療できない、というものではありません。まずは「困ったときに気兼ねなく相談できるか」「悩みを汲み取って応えてくれるか」といった観点で、信頼関係を築ける先生を見つけていただくのがいいかと思います。

当院は、患者さま一人ひとりとのコミュニケーションを重視した診療を行っております。専門とする眼炎症疾患(ぶどう膜炎・強膜炎)をはじめ、さまざまな眼疾患に対し、クリニックであることの強みと、大学病院との密な連携を生かし診療しています。気兼ねなくご相談ください。

菅谷眼科医院の基本情報

医院名 菅谷眼科医院
診療科目 眼科
ネット受付
電話受付

050-5212-2988 (自動応答)

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住所
アクセス
  • 山手線大塚駅(東京都)南口 徒歩2分 
  • 都電荒川線大塚駅前駅 徒歩1分 
  • 都電荒川線向原駅(東京都) 徒歩6分 
  • 丸ノ内線新大塚駅 徒歩7分 
  • 都電荒川線巣鴨新田駅 徒歩8分 
  • 都営三田線巣鴨駅 徒歩12分 
  • 山手線巣鴨駅 徒歩12分 
  • 都電荒川線東池袋四丁目駅 徒歩14分 
  • 有楽町線東池袋駅 徒歩16分 
診療時間・休診日

休診日

水曜・日曜・祝日

土曜診療

9:00~13:00
15:00~19:00
電話番号

03-3941-5003

特徴・設備

設備
  • 手術設備
専門医
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

対応可能な症状・疾患など

症状・疾患
  • ドライアイ 眼精疲労 VDT症候群(テクノストレス眼症) 斜視・弱視 加齢黄斑変性症 色覚異常 ぶどう膜炎 緑内障
治療
  • 眼のアレルギー

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