菅谷眼科医院のこだわり
十分な説明
患者さまが理解しやすいように検査結果や写真などを用いて説明します

当院は、できるかぎり分かりやすい説明を心がけています。たとえば、診察の際に検査結果や写真などを見せながら、異常があったところを説明しています。専門用語はできるだけ使わずに説明し、場合によっては病気についてのパンフレットもお渡しします。
また、病気の認識がない方のために「見える化」することを大切にしています。見える化とは検査結果や写真を使って病気を認識していただくことです。たとえば緑内障のように、自覚症状がほとんどなく診察によって病気が見つかるケースがあります。病気に対しての意識を持っていただくために、日頃から病気に関することをお話しするようにしています。当院では電子カルテの導入しているため、症状がどのように変化しているかなども画像で見比べていただけます。
ほかにも、初診の方に対しては、診察の終わりに「なにか質問はありますか?」とおうかがいするなど、患者さまの不安や疑問を解消できるように努めています。
アクセスが便利
JR山手線大塚駅や都電荒川線大塚駅前から徒歩2分です

当院は、JR山手線「大塚駅」南口、都電荒川線「大塚駅前」から徒歩約2分の場所にあります。2路線通っているため地元の方だけでなく周辺地域にお住まいの方やお勤めの方も通いやすいのではないでしょうか。
平日は19:00、土曜日は13:00まで受付していますので、仕事終わりにも来院しやすいかと思います。また、ネットからの診療受付を開始し、少ない待ち時間で受診いただけるように努めています。
院内設備
院内処方のため、お薬の使い方などを説明した上でお渡ししています

当院は、院内薬局をそなえています。診療後に院内で薬を処方できるため、診察の際にお薬の使い方などきちんと説明した上でお渡しできます。また、移動時間や薬局での待ち時間などが短縮でき、なおかつ、薬に掛かる費用も軽減できるため、患者さまの負担を軽減できていると思います。また、院外処方をご希望の方は処方箋の対応もしております。
検査機器に関しては、緑内障や糖尿病網膜症、加齢黄斑症などを迅速に発見できるOCT(光干渉断層計)や血管撮影もできるOCT angiographyも導入しております。顕微鏡も導入しており、抗VEGF薬の硝子体注射にも対応しています。
医師・スタッフの専門性
日本眼科学会認定 眼科専門医が、親身に対応いたします

「日本眼科学会認定 眼科専門医」の院長は、大学病院で初診担当医の経験が長かったため、さまざまな症状や病気の初期治療に対応することができます。現在でも大学病院でぶどう膜炎や強膜炎といった目の中に炎症をおこす疾患を担当しており、地域のクリニックから紹介されてきた患者さまの対応を担っております。
名誉院長も毎週火曜日に診療しており、以前からの患者さまにも引き続きご来院いただけます。また、これまでの経験を活かし、緑内障をはじめ、白内障や糖尿病網膜症など眼科全般に対応します。
当院のスタッフは、患者さまがお困りだと気づいたらすぐに駆け寄って声を掛けるなど、親身な対応を心がけています。なにかお困りのことがあれば気兼ねなくご相談ください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
19時まで受付対応。仕事帰りに通院できる利便性
JR山手線「大塚駅」から徒歩約2分、水曜日を除く平日は19時まで受付している通院しやすい医院です。ネット予約もできるので、少ない待ち時間で受診できます。
ポイント2
院内薬局があり、移動やコストの負担を軽減
院内薬局をそなえた医院で、調剤薬局までの移動や金銭面での負担を抑えることができます。調剤薬局で処方してほしいときは、相談すれば院外処方箋をもらうこともできます。
ポイント3
大きな医療機関での処置も院長が対応
院長は日本大学医学部附属板橋病院の非常勤医師も担当しており、大学病院と深く連携している医院です。大学病院での処置が必要な場合も院長による対応が可能です。