脳神経外科

脳神経外科の診療について
以下のような症状があれば、お早めにご相談ください。これらの症状は日常生活に支障をきたす可能性があり、早期の診断や治療が重要です。
・片頭痛が続き改善しない・頭痛の悪化・頭をぶつけた・めまいやふらつき・しびれや痛み・視界異常・意識が朦朧(もうろう)とする・痙攣(けいれん) ・言動の異常・手足が動かしにくい、しびれがある・歩行時にふらつく・記憶障害や認知機能の低下・自律神経の乱れによる体調不良
これらの症状は重大な病気のサインであることもありますので、早期の受診が大切です。放置せず、ご来院ください。
脳神経外科の術前コンサルティング
その手術や治療の選択について不安や疑問をお持ちではありませんか?
当院では、大学病院などで数多くの脳神経外科手術に携わってきた院長が、治療前の方針や選択肢について相談をお受けすることが可能です。お気軽にご相談ください。
※自由診療となります。詳細はHPを参照ください。
頭痛診療

・もともと片頭痛持ちだが、治療がうまく進んでいない。
・頭痛のために仕事や学校を休むことが増え、家族との時間やプライベートが犠牲になっている。
・頭痛が原因でパートナーとの関係が悪化する、周囲に理解されないなどの悩みがある。
・毎月市販薬を欠かさず飲んでいる場合は注意が必要です。
・天候や気圧、生理周期で症状が悪化することがある。
・突然強い頭痛が生じたり、いつもとは異なる痛みがある。
・月に何度も頭痛が起こり、生活の質が低下している。
・麻痺、しびれ、ろれつが回らない、吐き気やめまいなど。
・くも膜下出血、脳腫瘍など深刻な病気を調べたい。
当院ではCTを備えており、突然の頭痛で脳出血やくも膜下出血などの重大な病気が心配な場合にも迅速に対応いたします。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
頭痛診療では、患者さまから頭痛の症状だけでなく、原因や誘発因子についても多角的に問診を行います。必要に応じて、頭部CTやMRIなどの検査を実施し、器質的な異常の有無を確認します。
頭痛はその頻度や強さが個人によって異なるため、診療ガイドラインに基づきながら診断を進めます。また、「頭痛ダイアリー」や「HIT-6」(頭痛の影響評価ツール)を活用することで、症状をより把握し見える化することを重視しています。これにより、患者さま一人ひとりに適した治療方針を立て、生活の質の向上を目指します。
頭痛は投薬治療で改善が期待できますが、まれに命に関わるケースも存在します。また、「ただの頭痛」と思い放置してしまうと、知らないうちに仕事や学業、家事、プライベートに深刻な影響を及ぼし、大きな損失を招くことがあります。こうした影響を未然に防ぐためにも、少しでも頭痛でお悩みの方は早めにご相談いただくことをお勧めします。適した診断と治療により、日常生活の質を維持し、安心して過ごせるようサポートいたします。
頭部外傷
頭部外傷とは、交通事故、転倒、打撃などにより頭に損傷を負う状態を指します。頭皮のすり傷や腫れ、内出血を含みますが、特に頭部内の出血は生命に関わる可能性があるため注意が必要です。頭を打った直後は問題がなくても、時間が経過してから意識を失うなど急変するケースもあるため、慎重な観察が求められます。
また、スポーツ中の頭部への衝撃による脳震盪(のうしんとう)にも注意が必要です。格闘技やラグビー、アメリカンフットボールなどのコンタクトスポーツでは頻繁な頭部打撲がセカンドインパクト症候群を引き起こし、深刻な脳損傷を招くことがあります。
さらに、軽い打撲の後も慢性硬膜下血腫という疾患が数週間から数ヶ月後に発症する場合があります。これは特に高齢者に多く見られ、手足の麻痺や認知機能の低下、頭痛といった症状が現れます。抗血小板薬や抗凝固薬を服用している方は特に注意が必要です。
当院ではCTを備えているため、必要に応じて迅速な画像検査が可能です。頭部に強い衝撃を受けた場合や、少しでも不安がある場合は早めの受診をお勧めします。
めまい

めまいには大きく分けて次の2つのタイプがあります。
・回転性めまい
周囲や自分がぐるぐる回転しているように感じます。
吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
突発的に発症し、短期間で治まることが多いですが、耳の異常が原因の場合が大半です(例:良性発作性頭位めまい症、メニエール病)。ただし、脳の異常が関与しているケースもあります。
・浮動性めまい(非回転性めまい)
ふわふわとした浮遊感があり、まっすぐ歩くことが難しくなります。
症状が慢性的に続くこともあり、頚部の筋緊張(肩こり)や血圧の変動、脳の異常が関係することが多いです。特に脳梗塞や脳腫瘍が原因のめまいは6~7割がこのタイプに該当します。
めまいは耳だけでなく、視力異常、脳の疾患、血圧の乱れ、精神的な要因など、さまざまな部位の異常が関係することがあります。例えば、軽度の脳梗塞が原因で、めまい以外の症状が出ない場合もあります。
めまいが頻繁に起きたり、日常生活に支障をきたす場合は早めの受診が推奨されます。また、脳ドックなどで定期的に検査を受けることも大切です。CTやMRIを用いた検査で脳や耳の状態を確認することで、重大な疾患の早期発見につながります。
このように、めまいは一見軽い症状でも、命に関わる疾患が隠れている可能性もあるため、注意が必要です。
脳神経内科

脳神経内科の診療について
・物忘れ・認知症
物忘れには、加齢による「正常な物忘れ」と、認知症などが原因の「軽度の物忘れ」や「病的な物忘れ」があります。まずは物忘れの原因を特定することが重要で、早期の診断がカギとなります。
加齢による物忘れと認知症の違いは、「物忘れを自覚できるかどうか」です。たとえば、加齢による物忘れでは「食事をしたことは覚えているが、メニューを思い出せない」ことがありますが、認知症の場合は「食事をしたこと自体を忘れてしまう」ため、「まだ食事は?」と何度も尋ねることになります。このように、認知症の物忘れは「出来事そのものを完全に忘れてしまう」という特徴があります。
厚生労働省は、2025年には認知症の患者数が700万人を超えると推計しています(2015年1月の発表)。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症と診断される可能性があるのです。病気による物忘れでも、早期に適した治療を受けることで改善することがあります。また、治療法がないとされていたアルツハイマー病でも、適した薬物療法や生活指導により症状の改善が期待できるようになっています。改善する可能性のある認知症を見逃さず、適した治療につなげることが重要です。
正常圧水頭症(iNPH)は、「認知症」、「歩行障害」、「尿失禁」が主な症状として現れる疾患で、物忘れ診療で診断されることがあります。この病態は、脳室に髄液がたまり正常な脳を圧迫することによって引き起こされます。歩行障害と認知症状、尿失禁が重なった場合、正常圧水頭症が疑われます。
主な特徴として、歩行障害には小刻み歩行、つまずきやすさ、初めの一歩が出にくいこと、不安定な開脚歩行があります。認知症状では注意力・集中力の低下、物忘れ、無気力、逆に怒りっぽくなることが見られます。
尿失禁では夜間頻尿や、間に合わずに失禁してしまうことが挙げられます。
これらの症状の治療は、まずCTやMRIなどの画像診断を行い、水頭症が疑われた後に髄液排除試験(タップテスト)を実施して治療適応を決定します。具体的な治療法には、脳室と腹腔をチューブで短絡するシャント術があります。手術の詳細については、お問い合わせをお願いします。
MCIスクリーニング検査
MCI(軽度認知障害)は、認知症の前段階を示す状態です。最近の研究により、この段階で早期に気づき適した予防策を講じることで、認知症の進行を抑える可能性があります。
MCIスクリーニング検査は、少量の採血をして脳内に認知症の原因物質が蓄積されやすいかどうかを調べるための検査です。この検査を受けることで、将来的にMCIになりやすいか、またはすでにMCIの可能性があるかを知ることができます。検査結果が良好な方もそうでない方も、自分の状況に応じて生活習慣を見直すきっかけとし、認知症になるリスクを自分自身でコントロールすることにつながるのです。
パーキンソン病
パーキンソン病は中高年に多く見られる神経変性疾患で、主に脳の黒質にある神経細胞が退行的に損傷されることによって発症します。主な症状には手や指の震え、筋肉の硬直、運動の鈍さ、姿勢の不安定性があります。
診断は主に症状や神経学的検査に基づき、場合によっては画像検査や血液検査も実施していきます。治療の中心は薬物療法で、症状の改善や進行の遅延を目指します。また、物理療法や言語療法も補助的に利用していきます。
病気は生活にさまざまな影響を及ぼしますが、適した治療とサポートにより、患者さまが意欲的に生活に参加できることが期待されます。早期診断と継続的な医療管理が重要であり、患者さまやご家族には十分な情報とサポートが必要です。
自律神経失調症
自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、さまざまな症状が現れる状態です。具体的には、交感神経が過剰に働くことによって動悸、発汗、手の震え、頭痛などが見られ、副交感神経が優位になるとめまい、疲労感、集中力の低下、消化器の不調(腹痛、便秘、下痢)などが生じます。これらの症状は個人によって異なり、慢性的なものから一時的な発作まで多様です。
自律神経失調症の原因はまだ明確には特定されていませんが、遺伝的要因やストレス、環境の変化が影響を与えている可能性があります。診断には、症状の履歴収集、身体検査、神経検査、心電図、血圧のモニタリングが含まれ、他の疾患の可能性を排除するための検査も行われます。
治療の基本はライフスタイルの改善やストレス管理です。症状の軽減には薬物療法も利用され、具体的な症状に応じて適した対策が提案されます。自律神経失調症は慢性的な疾患で、治癒は難しいですが、適した治療と生活の工夫により症状の改善が期待できます。
片側顔面けいれん
片側顔面けいれんは、顔の片側がぴくぴく動いたりひきつったりする状態を指します。その主な原因は、顔面神経が血管(多くは前下小脳動脈や下小脳動脈、椎骨動脈)と接触し、神経が異常に興奮することです。また、脳腫瘍や動脈瘤が顔面神経を圧迫したり、顔面神経麻痺の後遺症が影響する場合もあります。寒さや疲労、ストレス、睡眠不足などによって症状が悪化することがあります。最初は目や口元のピクつき程度ですが、放置するとけいれんが常に起こるようになったり、顔がひきつり歪む可能性が高まります。
診断にはMRIやCTスキャンなどの画像診断が必要です。治療法としては手術、ボトックス治療、投薬があります。当院ではボトックス治療が可能なため、症状についてお悩みの方はご相談ください。(事前の診察が必要です)
消化器内科

消化器内科について
当院は慈恵医大内視鏡センターで研鑽を積んだ副院長が内視鏡検査を担当いたします。特に女性医師の立場から女性の皆さまが大腸内視鏡検査を容易に検査を受けていただけるよう配慮しています。(当院は院長以外のスタッフは全員女性であり安心して検査を受けていただけます)
消化器内科では、口から肛門までの消化管(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸)や肝臓、胆のう、膵臓などの臓器に関連する消化器疾患に対応しています。多くの疾患がありますが、受診の主な理由には胃痛、腹痛、不快感、吐き気、胃もたれ、嘔吐、下痢、便秘、血便などが含まれます。
最初に丁寧な問診とお腹の診察(触診や聴診)を行い、必要に応じて直腸検査、肛門鏡検査、血液検査、細菌培養などを実施します。
また、当院では内視鏡検査(胃カメラや大腸カメラ)、CT検査、超音波検査(エコー)も可能で、これらを組み合わせて総合的に判断し、精密な診断と適した治療を行えるよう体制を整えています。
以下の症状がある方はぜひご相談ください。
胸やけ、吐き気、胃もたれ、胃の痛み、腹痛、食欲不振、胃の不快感、嘔吐、飲み込みづらさ、便秘、下痢、血便、黒い便が出た、体重減少、全身倦怠感、貧血、黄疸(皮膚や目の黄染)、検診異常(便潜血反応陽性、ピロリ菌陽性、肝機能異常)。
対応している疾患には、食道がん、胃がん、大腸がん、消化管悪性リンパ腫、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道裂孔ヘルニア、急性胃腸炎、慢性胃炎、胃潰瘍、アニサキス症、ピロリ菌感染症、機能性ディスペプシア、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病、ベーチェット病、感染性腸炎、大腸憩室炎、憩室出血、腸閉塞(イレウス)、虚血性大腸炎、虫垂炎、便秘症、過敏性腸症候群、肝臓がん、胆のうがん、胆管がん、膵がん、肝機能障害、脂肪肝、肝硬変、胆石症、胆のう炎、胆のうポリープ、胆のう腺筋腫症、膵炎、膵のう胞があります。
潰瘍性大腸炎
大腸の粘膜にびらんや潰瘍などの慢性炎症が生じる病気で、直腸から口の方向へと連続的に広がる特徴があります。原因は明確ではなく、長期にわたる治療が必要な慢性疾患のため、日本では「指定難病」として認定され、医療費助成の対象となっています。
主な症状には下痢、腹痛、血便があり、病状は良くなったり悪くなったりを繰り返すことが特徴です。診断は、大腸カメラ検査での粘膜観察に加え、大腸粘膜の生検を行って行います。治療は主に内服薬による薬物療法が中心で、必要に応じて免疫調整剤や抗体製剤、血球成分除去療法、手術治療が行われることもあります。適した治療を受けることで、日常の生活を送ることが可能です。
クローン病
大腸や小腸などの消化管に慢性的な炎症が生じ、粘膜に潰瘍やびらんができる病気で、難病に指定されています。発症すると、腹痛、下痢、血便、体重減少といった症状が現れ、病状が良くなったり悪くなったりを繰り返します。原因不明の発熱や成長障害などがきっかけで気づかれることもあります。
炎症は腸だけでなく、口から肛門まで広範囲にわたり、炎症の強い部位によって症状が異なります。現在のところ、クローン病の原因は明らかになっていませんが、免疫システムが外敵に対して働くところを、自身の消化管を異常に攻撃している状態だと考えられています。診断は、大腸カメラ検査での大腸粘膜の観察と生体検査を行います。治療方法には、薬物療法、食事療法、血球成分除去療法、手術治療などがあります。
乳児の頭のかたち診療

乳児の頭のかたち診療について
1. 病的要因
頭蓋骨縫合早期癒合症:生後しばらく柔軟な状態を保つ頭蓋骨の縫合線が、早期に癒合してしまうことで起こります。この異常により、脳の発達に伴う頭部の自然な成長が阻害され、形の歪みが生じることがあります。治療には外科的な手術が必要となります。
2. 外力による変形(位置的頭蓋変形症)
体位や圧迫による変形:子宮内での圧迫や、産道を通る際の力が頭にかかることで起こります。さらに、同じ方向で長時間寝かせることで、片側が平たくなる「寝ぐせ」なども原因となります。これらは病気ではなく、体位を調整するなどのケアで改善することが多いです。
このように、頭の形の変化にはさまざまな要因が関与するため、早期発見と適した対応が重要です。
治療方法は、主に 理学療法 と ヘルメット治療(※)の2つがあります。
体位変換では赤ちゃんが同じ方向で寝続けないように、寝かせる向きを工夫します。
タミータイム(腹ばい運動)では赤ちゃんを起きている時間にうつ伏せにすることで、首や体幹の筋肉を鍛え、頭への圧力を分散させます。
この治療は、早い段階(生後4か月以内)の方が作用が高く、月齢が上がるほど改善が難しくなります。
また、ヘルメット治療では赤ちゃん専用のヘルメットを使用し、ヘルメットを装着することで、ゆがみ部分に空間をつくり成長を促進させます。作用は高いですが、自由診療となるためコストがかかります。治療を早く始めることで、治療期間を短縮できる傾向があります。
ヘルメット治療は3Dカメラで計測した頭部データをもとに、お子さま一人ひとりの頭の形状にオーダーメイドヘルメットを設計・製造します。通気性を高めるために大きな通気孔を設け、長時間の装着でも快適に過ごせるよう工夫しています。
さらに、ヘルメットの内部クッションは取り外しができるため、清潔に保つことが可能です。ヘルメット本体は水洗いでき、クッションは洗濯機でネットを使って洗浄できるため、常に衛生的に使用できます。
※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
内科

内科の診療について
内科では生活習慣病を中心に、風邪や発熱などの症状にも幅広く対応しております。高血圧や糖尿病といった生活習慣病の早期発見・治療を目指し、患者さま一人ひとりに合った診療とアドバイスを行っています。
院長は脳卒中の患者さまをこれまで数多く診てきており、生活習慣病管理についても知識と経験をもっています。
また、当院ではCTやエコー検査を備え、低線量CTで頭部から腹部、肺炎、内臓脂肪の測定に至るまでの詳細な検査が可能です。さらに、検査技師による心臓、頸動脈、腹部、甲状腺エコー受けることができます。(診察の際予約制)
生活習慣病は予防や早期発見が重要であるため、定期的な検査を通じて健康状態を把握し、必要な対策を講じることができます。患者さま一人ひとりの健康をサポートするため、丁寧な診療と設備を活用して、適した医療を提供していきます。
その他にも月2回小児科の医師が診察し、お子さまの健康をサポートしています。ご家族での受診が可能で、各種ワクチン接種(※)や健康診断(※)も行っており、親子での健康管理を支援する環境を整えています。また、疲労の緩和に作用する注射(※)などもご用意していますので、お気軽にご相談ください。
・こんな症状があればご相談ください
咳がひどい、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、発熱、頭痛、痰がからむ、息苦しい、胸が痛い、疲れやすい、急激な体重の減少、耐えられないほどの肩こり、吐き気、立ちくらみ、貧血、めまい。
・当院で対応する疾患
風邪 、インフルエンザ 、肺炎 、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満など) 、貧血 、動脈硬化、喘息 、不整脈 など
・当院で可能な検査・処置
インフルエンザ ワクチン接種 、骨密度検査 、血糖検査 、尿糖検査 、心電図検査 、胸部レントゲン検査 、身長、体重、BMI、腹囲の計測 など
※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
MALUクリニック墨田曳舟の基本情報
診療科目 | 脳神経外科 脳神経内科 内科 消化器内科 胃腸内科 | |||||||||||||||||||||||||||
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標榜科目 | 胃カメラ・大腸カメラ | |||||||||||||||||||||||||||
診療内容 |
胃がん検診(胃内視鏡検査) 大腸がん検診(大腸カメラ) |
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住所 |
東京都墨田区京島1-44-1 BLESS曳舟1F地図
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アクセス |
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診療時間・休診日 |
休診日 日曜・祝日 土曜診療
※…月曜は20:00まで(アフター6外来) |
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電話番号 |
03-6657-0986 |
特徴・設備
待合室 |
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設備 |
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サービス |
クレジットカード利用可 ( VISAMasterCardアメリカン・エキスプレスダイナースクラブJCB )
多言語対応 ( 英語 )
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専門医 |
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健康診断・検査 |
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掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
2人の専門医が在籍!
日本脳神経外科学会専門医の院長と、日本消化器病学会消化器病専門医の副院長が在籍しているため、幅広い視点でサポート可能です。
ポイント2
女性医師による内視鏡検査!
女性の副院長による検査のため、女性の患者さまでも恥ずかしがらず受診しやすいです。鎮静剤を使用した胃大腸カメラ同時検査、大腸ポリープ切除も対応しています。
ポイント3
頭痛診療に対応!
日本脳神経外科学会専門医の院長による丁寧な問診で症状の改善を進めていけます。